官能小説 お姉さんのギプス – 紺野ひかる
マックスエーさんより紺野ひかるさんの
官能小説 お姉さんのギプス
を紹介します。
官能小説とAVってのは対極の位置にあるものだと思うんですがね。
内容は官能小説ベースのAV、ついこのあいだ取り上げた長瀬麻美ちゃんの官能小説モノと同じシリーズですね。
艶者は紺野ひかるちゃんです。
今は亡き両親から受け継いだ薬局営むひかるちゃん、自宅ビルの階段で転げ落ちて片脚ギプス状態に。
動くこともままならず薬局で働く従兄弟の介護受けるハメになるとこからスタート。
細かい両者の心情機微はネタバレ回避の意味も含めて思いっきり端折って最初のエロシーン、従兄弟による夜這いプレイ。
要介護のおかげで自由に寝室忍び込めるようになったのをいいことに憧れのお姉さんの股間舐り倒しながらセルフでシコシコ。
当然ひかるちゃんは気づくんですが、ヤダこのシチュエーション感じちゃうと心の声で官能小説フレーズ朗読ながらに気づかぬフリしてジットリ感じ入る。
ここは従兄弟の欲求満たされたトコロで布団かけなおして終了。
お次のシーン、いろいろイベント挟んでいつの間にやらラブコメームード、そのまま熱烈まぐわい展開へ。
「私も気持ちよかったんだゾ❤」と、この間のイタズラの件触れながらイチャイチャ相互愛撫で盛り上がる。
ちなみに前戯中、お約束のごとくひかるちゃんによる官能小説朗読入ります(笑)
正常位で挿入、ラブなムードでベロチュウピストン。
ひかるちゃんかわえぇなぁもう(*゚∀゚)=3
一応脚骨折中設定なんで騎乗位自体なし・・・とはいえけっこうアクロバティックしてますが(笑)
正常位に戻ってラッシュから中出し風発射終了。
そんなことがあってから脚も治った3ヵ月後、仕事中にもかかわらず職場でイチャイチャすっかりデキちゃったふたり。
イキリ勃ったチンポ美味しそうに頬張り念入り愛撫。
盛り上がる勢いにまかせて部屋に戻って一戦開始。
・・・なんでオムツなんかしてるかは本編ご覧ください(笑)
騎乗位で挿入、全快美脚魅せつけるようにガニマタズボズボ上下動。
舌出しながらのアヘり方がたまらなくエロいのよねぇ(*゚∀゚)=3
乗ってきたトコで膝着けグリグリこすりつけラッシュ!
アヘアヘ舌出し身悶えながら前後に貪る淫ら腰づかい猛炸裂っ!
ソレがイイんか?それが気持ちイイのかと聞いておるっ(*´д`*)ハァハァ
鏡茶臼で突き上げ経てバックでエロ尻愛でつつ鬼突き。
正常位で貪りラッシュピストンから顔面ドピュッとラブ発射、グッポリお掃除フェラ終了。
一回でしたけどラブな雰囲気で繰り出されるエロ腰づかい、堪能させていただきましたm(_ _)m
年初に言及したように今年もうちょっと伸びるかと思ったんですけどね、そんなでもなかったですね。
ま、そんなこと関係なく個人的に好みなんでお仕事続けられる限り応援していくつもりではありますが・・・来年も期待しております(笑)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません