世界クオリティ4本番 情熱の濃厚FUCK – 若槻シェルビー
マックスエーさんより若槻シェルビーさんの
世界クオリティ4本番 情熱の濃厚FUCK
を紹介します。
“ワールドクラス”ならともかく“世界クオリティ”って呼び方はどうなんだろう･･･（笑）
艶者は若槻シェルビーちゃん。
最近デビューしたMIX系女優さんですね。
ポルトガルMIXってことでRioちゃんとかぶるとこがあるようですが、ルックス的にはこの娘の方が異人混入率高いですね。
内容はタイトルの通り世界クォリティ（？）の本番×4です。
一発めはシミケンとの「濃厚なベロキスFUCK」コーナー。
ネットリ舌絡ませ、処理されたツルツル土手舐めたりしながら全身愛撫。
体型もなんかRioっちっぽいですね、下唇噛みながらくぐもった声あげて身悶えるとこなどはやはり異人さんの佇まい（笑）
濃いカワイイ顔股間に埋めてチンポ舐り。
くほぅ、MIX顔のキャンタマ舐りくるっ(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
正常位で挿入、ベロベロ舌絡ませあいながら激抽送。
喘ぎ方はそんなに派手じゃないですね、見かけは物凄い声出しそうな雰囲気ですが（笑）
体勢入れ替え馬乗りから物凄い勢いで美尻振り上げズコズコ竿シゴキっ！
おほぉっ、いきなりラテン遺伝子爆裂かっ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ベロチュウながらこんな猛烈腰振り上下抽送くらったらひとたまりもありませんわ（笑）
そこから上体あげてネットリ妖艶グラインドにスイッチ。
何でもやれちゃうラテンの腰さばき炸裂っ、さすがですなぁ～。
たっぷり腰振り堪能した後はバックで尻愛でタイム。
Tバックの水着跡がそそりますねぇ、尻丸出しでどこほっつき歩いてたんだよとか想像するだけでたまんないッスわ（笑）
正常位でラッシュ。
口元にドバッと発射から軽くお掃除フェラ終了。
すさまじい腰さばき、やっぱり血のなせる業なんですかなぁ･･･（笑）
お次は阿川氏相手に「イカセ潮吹きFUCK」コーナー。
前戯段階から手練れた指さばきでビュルビュル潮吹かされ、早くもベッドはビッシャビシャ。
軽くチンポ舐りから正常位で挿入。
自ら腰持ち上げて動かそうとするんですけど、この体勢での腰振りは苦手みたいですね。
バックで洋物ライクな美尻愛でながら抽送。
この娘はさっきもそうだったんですけど、身体前後させて容赦なく尻打ち付けにいきますね。
自ら動くならバック腰振りにチャレンジしていただきたいとこなんですけど、彼女がそれが好きならしょうがないですかね（笑）
騎乗位へ、前傾から容赦なく繰り出すラテンの激腰さばきっ！
つぼみちゃんが騎乗序盤でよくやるシャクリ返すような抽送からなぜか左右に振り子動作、かと思ったらいきなり尻振り上げての激抽送スイッチとやりたい放題暴れ腰。
何なんだよこの娘（笑）
阿川氏、負けてられんと突き上げから抜けたのを機に激指抽送でスプラッシュ。
主導権取り返したぜとばかりにベッドの縁で再度騎乗挿入も今まで以上のもんのスゴイ勢いの腰振り上下抽送くらって大悶絶っ！
「ちょっw、でちゃうっ、やばっ、ヤバイッw」と苦笑い浮かべながらストップかけざるを得ない状況に追い込まれてしまいました（笑）
もう限界ですと正常位ラッシュ。
ドバッと口元発射から軽く舐って終了。
まぁアレは耐えられないですよ･･･えぇ（笑）
お次は原人クン相手に「情熱のオイルFUCK」コーナー。
身体中にオイルたらしてネットリ愛撫。
イカツいチンポをグボグボ頬張って正常位挿入。
スレンダーなだけあってお腹のボコボコっとしたところがたまんないっすね（笑）
騎乗位へ、グイグイッとデカチン奥に押し込むようにシャクリ返しの動作からズコズコ腰振り上下抽送スイッチ。
これが彼女のお得意騎乗コンボみたいですね。
お返しの野獣突き上げからバックでラッシュ。
ヌルテカ臀部にドピュッと発射、お掃除フェラで終了。
ラスト、「めじゃも うるふ、ないすちゅーみーちゅぅ」となぜかスペイン語と英語コンボで挨拶する業界随一の極太巨根男優・ウルフ田中クン。
ということで最後は「串刺しデカチンFUCK」のコーナー。
こんなデカいの初めてと若干おののきながらデカチン観察。
大口開けて懸命に押し込もうとするも亀頭咥えるだけで手一杯というか口イッパイ。
ということで下のおクチにズボッと挿入。
小さなオサネに凶暴デカチンギュウギュウ押し込んでの激抽送に眉間にしわよせ苦しそうに感じ入る。
バックから背面騎乗位へ、美尻せり上げ勢いつけてグイグイ押しこむ淫ら腰さばき。
エゲツない打ち込み具合ッスね（笑）
負けじと突き上げから正常位でラッシュ。
口元に発射、申し訳程度に鬼頭部のみお掃除フェラ終了。
ルックスがかなり異人さんよりなんで人を選びますかねぇ･･･もちろんもう少し和テイスト入ってた方がかわいげも出てきますし一般受けするのはわかるんですけど、想像してみるとそれって単なるRio亜種ですからね、彼女はこれでいいと思います（笑）
とりあえず腰さばきが“世界クォリティ”だということは充分すぎるほど理解させられました。
今後もその狂乱のラテン腰づかいを売りに頑張っていただきたいと思います。
