密室フェロモン5 – 青木玲
ドグマさんより青木玲さんの
密室フェロモン5
を紹介します。
玲ちゃん久しぶりに更新。
ちょっと前の作品なんですが、当時はこの方が後に母乳女優として活躍するようになるとは思いもよらなかったです（笑）
内容は女優さんが密室でネットリエッチしてるだけ、二村ヒトシ監督のドグマ人気シリーズでしたね。
まずは玲ちゃん登場から部屋に入り鍵かけそこにいた男性にむしゃぶりつく。
といってもE-BODYのようにいきなりハァハァ言い出すのではなく
味わうようにネ～ットリと・・・。
と、ここで財布取り出し諭吉さん一枚手渡しす。
なるほど、私めをお買い上げありがとうございますってとこですか（笑）
さぁ、お舐めとばかりに尻突き出して催促。
わざわざ下着履きなおして引っ張って食い込ませた端からはみ出たマンビラ指定して舐めさせる。
完全なる主従関係って感じでもないですね。優しいエロカワ姉さんの言うこと聞いてねって雰囲気で玲ちゃんにピッタリだと思います。
ディルドくわえさせて跨りズボズボ。
子供の頃、父親所蔵の裏ビデオで観た天狗のお面の上にまたがって喘ぎまくるオバサンの姿が思い起こされます（そんなの私だけって話でｗ）。
そしてギンギンの本物チンポを騎乗挿入。
腰ウネらせながら上着を脱ぐ姿が艶かしいっ！
「もっとグリグリしてあげようか？」と微笑を浮かべながら問いかける
エロカワ姉さん。
くぅ～っ、やっぱいいなぁ、玲ちゃん。
このエロカワお姉さん目線で見下げられながらの騎乗はたまらんですよ。
軽く上下に動いてから脚持ち上げてチングリ騎乗位へ。
ここは腰使った抽送でなく身体ごとぎみにパンパン。
あ～、犯されるぅ～、エロカワ姉さんに犯されてるぅ～。
正常位かから座位でも玲ちゃん主導で動きまくり。
座位で見つめられながらそんな腰づかいでしゃくりあげられたらたまんないっすよ（笑）
もう・・・もうこのまま・・・
騎乗り殺されたひっ！（笑）
最後は正常位からクチ受け発射。
お姉さんのクールでありながら優しい眼差しに包まれてペロペロお掃除終了。
いきなり玲ちゃんの魅力全開です（笑）
お次の部屋へ財布持って移動。
そこで待っていた男優・黒沢セツネ氏に近寄り「いい身体してるわね・・・」と値踏み。
そりゃそうですよ、なんてったって柔道王似ですから（笑）
「こっちも見てください」とズボン下ろし亀頭部だけ剥き身のパンツでチンポアピール。
「あらっ、シャレたパンツ履いてるわね？」の玲ちゃんの言葉に
「シャレた骨盤じゃないですか」と返す黒沢氏。
つかなんだよその会話（笑）
ということで諭吉さん3枚でお買い上げ。
なるほど、それほどの価値があると見込んだんですね。
さっそく絡み始めるとはやくも鎌首をもたげ臨戦態勢を整える黒沢氏ご自慢のカリ太コブラ。
玲ちゃんもいい買い物したわとご満悦。
ネットリそのカリを耳やシャレた骨盤に擦り付け（笑）
カリを使ったマン擦り、そしてヒップビンタなどを経てフェラ。
茎部分のみ布で覆われているためより一層強調されたカリをかわいいおクチでパクッ。
玲ちゃんのパンツの股間部のみに極小の穴を開けそのまま正常位でズブリッ！
抜き差しでもお互いの陰部が布でほとんど覆われている為モザイクはほとんどかかっておりません。
徐々に布がいやらしい液で染みてきたとこでベッドに移動。
全部脱ぎさり鏡茶臼からいきなりチングリ騎乗位へ。
グリグリスコスコバスンバスンと腰使って責め上げる玲ちゃん。
これはたまらんですよ（笑）
その後はさまざまな体位でボコボコに突かれてクチ元発射で終了。
十分元はとったんじゃないでしょうか？（笑）
お次は二村監督自ら出陣。
口内愛撫からクチをあわせてクチョクチョ。
陰部に指を這わせてネットリ愛撫。
本格的に指抽送でイカせてここは終了。
監督はハメないんですね、残念。
お次はタイツを履きなおしてその上からオイルかけての愛撫責め。
なんかコレがツボだったらしく「どうしようっ！」ってワーキャー叫びながら
感じまくってます（笑）
追い討ちをかけるように電マで責め上げ。
いや、涙流すほどツボですか（笑）
タイツずらして直に押し当てからトドメは激指抽送でシメ。
普段のクールキューティが吹き飛ぶような汁ダラダラ垂らしながしての
乱れ姿はなんとも新鮮でたまらんものがありました。
そして攻守逆転、いままでよくもやってくれたわねとばかりに男優責め上げ。
寸止め迫りつつクチ吸いながらの手コキ、カメラ目線のフェラ。
くぅ～っ、エロカワ目線たまらんっ！（笑）
このイタズラっぽい眼差しが彼女の魅力ですよねぇ。
背面騎乗位で挿入。
ズッコンバッコンと腰振り上下抽送ぎみに沢井亮のデカチンを責め上げ。
バックから正常位で鬼突きラッシュ。
クチ元発射終了。
う～ん、涼やかなエロ満喫っ！
激しく貪るようなエッチとは対照的なわりと淡白にも見受けられてしまうクールな彼女の艶技を二村監督がどう料理するか見物だったんですがそれを壊すことなくむしろより際立たせるような形で玲ちゃん流エロを引き出してましたね。
彼女の魅力にやられている方にとっては至高の一本だと思います（*´ω｀*）
