淫語痴女 見下し・辱め・寸止め中毒の女 – 村上里沙
ドグマさんより村上里沙さんの
淫語痴女 見下し・辱め・寸止め中毒の女
を紹介します。
痴女の似合う女優、というかそれ以外似合わないんじゃないかと思うくらいのハマリ具合です（笑）
まず最初のシーン、椅子に拘束された男優の目の前にスーツ姿の里沙さん登場。
淫語をはきながらチンポを擦る。
なんか、これが里沙さんの素なんじゃないかと思うくらいはまってるんですが（笑）
そこへ里沙さんがペットと呼ぶ覆面姿の男性登場。
何すんだろ？と思って観てたら・・・
げぇっ！！
里沙さんの指示で覆面男がチンポ擦り始めた！
それをタバコを燻らせながら楽しそうに眺める里沙さん・・・いや里沙様。
つか、覆面男こっち見んな（笑）
たまに里沙様も手を出すも、最終的に覆面男の手コキで発射。
なんという恥辱！
っていうかコレ、痴女？
もう完全にSとMの主従関係、ご主人様と奴隷なんですが（笑）
そしてお次のシーン、マット上で既に正座状態でご主人様を待つ奴隷（笑）
里沙さんの「あなたは何をして欲しいの？」との問いにアナルをいじめてほしいと答える。
で、いきなり浣腸責め
だからもうそれ痴女じゃないって（笑）
そしてオムツを履かされての寸止め手コキ。
どっちを寸止めされてるのかわからんが（笑）
そしてマット上でイかされる。
お次は女装のオッサン登場、それを見た里沙様
「お化粧したの？綺麗に塗れてるじゃない・・・でもすっごいブス！」
と、恥辱の言葉を投げかける。
パンスト越しのチンポをさわさわ。
終始、淫語をなげかけながらのチンポ責め。
「私のオマンコもうグチュグチュぅ～～」（※女装オッサンのセリフです）
ってことで、いよいよ騎乗位挿入。
着衣のままですか・・・いかんですね。
腰が良く見えません。
膝を着けることなく、終始M字で通したのもよくなかったですね。
ほとんどが上下運動で腰ふりはわずか・・・。
責めの雰囲気やシチュエーションは良かっただけに残念。
そしてラストシーン。
ベッドに拘束状態の男性相手への責め。
既にランジェリー姿の里沙様。
これは期待できる！
まずは寸止め手コキ地獄で責める。
そしていよいよ挿入。
背面騎乗位から。
終始膝を立てた状態ながら、上下はもちろん前後、ローリングなど
織り交ぜての多彩な責めを繰り出す。
そして前を向くと、いよいよ里沙様の腰ふり全開！
M字でも膝着けでも関係なく、小刻みな高速前後運動をかましネットリとしたローリングを織り交ぜながら淫語で男を責めまくる。
主観映像のため、正面からのアングルしかないのが残念だが腰ふりで犯されてる感はバッチリだ。
最後はイきそうになったとこを引き抜いての手コキで終了。
最後の最後で里沙さんらしい見事な腰ふりが観られた今作。
作品全体としては、ある程度イっちゃったM男さん向けなんでしょうけどね。
まぁなんにしても、最後の腰ふりが浣腸させられた状態だったりいわんや男に騎っからせるなんてことにならなくて良かったです（笑）
※配信停止
