たっぷり接吻ねっとりフェラチオがっつり騎乗位 – 松野ゆい

ドグマさんより松野ゆいさんの

たっぷり接吻ねっとりフェラチオがっつり騎乗位

を紹介します。

ゆいさんがベロベロしてグボグボしてフリフリ？

たまらんやん（笑）

内容はタイトルの通り余計な設定なく騎乗位中心でのエッチ連発、それだけ聞くとなんとなく「E-BODY」的なせわしないハァハァエッチを想像してしまいますが、全然そんなことないです。

ゆいさんらしいネ～ットリとしたエッチ満載です。

最初のシーン、ゆいさん登場。

うぉぅっ、なにそのベストジーにストっぷりは（笑）

いやもう、そこに存在してるだけでエロスですっ！

軽くトークからネットリ愛撫。

序盤は監督自ら、途中から二人の男優にチェンジでアヘアヘ。

これが数十分続きます。

監督じらしちゃイヤン（笑）

テーマであるたっぷり接吻。

ねっとりフェラチオ。

開始から50分近くかけてやっとこ挿入。

でもまだ騎乗位じゃないです（笑）

ハメシロを確認し、すがるようなエロ目線で男優を見やり、ネットリとした
抽送にくぐもった声で「アフゥ～」と呻くゆいさん。

エロスです（笑）

突かれながら１人を手コキで発射。

そしていよいよ・・・

またがるっ！

ネットリとしたしゃくり上げ前後から開脚上下へ。

乳首舐めながら開脚上下。

一際大きくなる男優の反応。

密着しての腰振り上下抽送。

器用に尻だけ振り上げ、チンポをスコスコこきあげる！

膣奥へ押し込むようにグイッグイッと前後駆動。

縦横無尽にウネりまくる変幻自在のエロ腰さばき。

まるで腰が勝手にどう動いたら気持ちよくなれるかを模索しているよう。

もうずっとゆいさん騎りまわしターン。

レゲエ系のようなシャコシャコといったこぎみよい動きではなく
膣壁でチンポの形を味わうかのようにネットリとウネらせまくる。

最後は男性がイキそうになったとこを引き抜いて放置発射。

絡みつくようにお掃除フェラして終了。

騎ってるゆいさんのエロは別格です（笑）

お次はオフィス設定の寸劇。

メガネモードのゆいさんが口と手使って抜いてくれます。

そしてラストシーン、まずはアクリル板にマンコ押し付けクネクネ。

モザイク越しながら水槽にへばりついたアワビよろしくクニュクニュ蠢くゆいマンコ。

そして男優登場・・・

なんだよこの画は（笑）

チンポだけひり出した状態の黒沢氏登場。

そしてタイトル通りにねっとりフェラチオ。

黒沢氏のぶっといカリ部分をエロリップに引っ掛けるようにグボグボ。

そして玉も含んでカポカポ。

ソファーでの座位でハメ。

グイッグイッと大振りにしゃくり上げ。

背面座位で上下にパンパン。

そして腰を押し付け前後にグリグリッ。

器用に腰から下のみをクネらせ高速でコキまわす！

「腰が止まんないっ･･･ゴメンなさいっ！（クイクイッ）」

「あたし･･･おかしくなっちゃいそうっ！（クイクイクイッ）」

この乱れっぷり・・・

こっちがおかしくなっちゃいそう(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

マット上に移って背面騎乗位での腰振り。

アロマの腰振り騎乗位シリーズのパケのような美しすぎる騎乗体勢から
マッタリネットリ前後動。

前傾姿勢からレゲエ系ばりの猛スピードで腰振り上下抽送。

見せるためではなく、たんに自らの快楽を貪る為だけに存在するゆいさんの高等騎乗テクニック炸裂！

正面向いて腰くねらせながらのねっとりキス。

そして開脚上下しながらの乳首責め。

そしてトドメはエロ目線絡めながらのザ・腰振り騎乗位！

もう・・・もう・・・

ゆいさんの腰振り騎乗位がエロすぎて我慢できないっ！！

長々と腰振りまくった後は申し訳程度の正常位から口元発射。

エロエロ目線でのねっとりお掃除フェラで終了。

冒頭のトークで騎っかってると我を忘れてしまうと語っていたゆいさん。

長いこと腰振り騎乗位マニアやってる方ならたぶん周知のゆいさん鉄板作品なんですがまさにここでは彼女の大人のエロスで演出された極上の騎乗っぷりが収められてますんで観たことない方はぜひご覧になってみてください。