あの!MM号に乗った本物レゲエダンサー第8弾!! 衝撃の腰づかいでチ○ポヌキまくり2 – YOKO
ディープスさんよりYOKOさんの
あの!MM号に乗った本物レゲエダンサー第8弾!!
衝撃の腰づかいでチ○ポヌキまくり2
を紹介します。
なにげにYOKOさん単体作での紹介は初めてだったりします。
いやぁ難しいんですよ、この方の動き説明するの(笑)
しかも何かストーリーでもあればあれなんですけど、ほとんどが
ただ腰振りまくってるだけですからね。
ディープスのレゲエダンサーシリーズ第8弾ですね。
シリーズ8弾めでありながら第3弾「衝撃の腰づかいでチ○ポヌキまくり!!」の
part.2的位置づけです。
ややこしいですね(笑)
こっちもそのうち紹介します。
ちなみにタイトルの「MM号」ってのはディープスさんの人気企画であるマジックミラー号シリーズのことですね。
荷台をマジックミラーで仕切ったトラックで街に繰り出し、ナンパした子にその中でエッチなことしちゃおうって企画です。
私、あまりこのマジックミラー号シリーズを観たことないのでどれに出演されてたのかわからないんですが、後にYOKOさん名義で出演されてる物は知ってます。
いやすごいですねぇ、美波さらさんとの夢の腰振り共演ですよ(笑)
まぁお互いが振り合ってるシーンは少ないんですがそれにしても豪華です。
そういえば現在DREAMにて活躍されてる格闘家の所英男選手もMM号ファンで・・・って
どんどん話が逸れていってしまいそうなんでこの辺にしときます(笑)
まず最初のシーン。
いつものように華麗に踊るYOKOさん。
それを囲むようにカーテンで仕切られ下半身のみ露出した男性が多数横たわってます。
既にこの時点で今後の壮絶なる展開を予感させるとんでもシチュエーションです(笑)
そして一番端の男性の元へ行き・・・
跨ってスマタる!
衣装越しながらいつもの豪快な腰づかいであっという間に発射。
そして次の男性の元へ。
衣装を脱ぎ去って横の男性のチンポを手コキしながらの腰振りスマタ。
さすがのYOKOさんでも腰振りと手コキの連動はムリっぽいですね。
手動かしてる時は腰の動きが止まっちゃいます。
ここは欲張らずにじっくり1人ずついってほしかったところ。
とりあえず手コキを先にイかせてスマタ集中。
ブリブリ腰振りまくって発射させてとっとと次へ。
お次は両脇の男性を手コキしながらのスマタ。
まぁ尺の都合もあるでしょうからしょうがないんでしょうかね。
逆に非効率だと思うんですけど・・・。
案の定右手でコかれてた男性のみ発射でなぜかダブルチングリ手コキへ。
やっぱりこれはムリだと気づいたんですかね(笑)
ここも右手コキ側だけ発射終了。
そしてやっとこマトモなスマタへ。
ここは豪快に腰振りまくったり臀部やワレメに押し当擦りで発射。
しかしこの方の尻はなんかスゴイですね。
しまり具合がアスリートの尻って感じですよ(笑)
隣の男性に移り、向きを変えてもう一振り。
もうYOKOさんの下半身は汗だく状態。
隣に移っていよいよハメるっ!
M字開脚状態から小刻みな上下抽送や削岩機的ムーブなどでいきなり全開モード。
スマタでは見られなかった壮絶な腰振りでチンポをなぶりまくる。
もうここからはYOKOさんによる腰振り高等テクニックオンパレード。
この方のスゴイところは同じ動きを延々続けたりしないとこなんですよね。
前傾姿勢からの上下抽送もただシャコシャコし続けるだけでなく
バリエーションがいくつかあって、ローリングなどを
挟みながらちょこちょこ変化つけてるんですね。
しかもそれをスピード可変させながら開脚、片足立ち、M字と自由自在ですから
手に負えません。
この方にとって騎乗位はダンスと等しいのかもしれません。
ここはイキそうになったとこを引き抜いて手コキで終了。
まぁ本当だったら全員騎乗位で抜いてくれよって言いたいとこなんですが
あの調子で全員相手にしてたら、いくらYOKOさんといえども壊れちゃいますよ(笑)
長瀬愛さんみたいに腰痛めて振れなくなったりしたら大変ですからね。
お次はトリプルフェラシーン。
ロープに跨って腰振りまくるシーン。
立った状態での腰振りスマタシーンと続きます。
そしてラストシーン。
今までの流れから一転して男優とベッド上でのネットリエッチシーンへと行きます。
いやぁ、新鮮ですね(笑)
AYAちゃんは引退作で慣れないベッドでのエッチに少女のような
初々しい反応を見せてましたが、ここはさすがYOKO姉さん。
クンニにもネットリローリングからクイクイ前後で対応。
自分のやるべきことを忘れておりません。
乳首舐めもまるで舌がダンスを踊っているかのよう。
意外と見過ごされがちですがこの方、腰振り以外のテクニックもハンパないです。
フェラ中も男優の脚に股間を擦り付けながら。
いやもうさすがですね(笑)
バックから挿入。
ネットリ抽送から深く埋め込んで小刻みに腰振りだす。
今現在、これができる女優さんは少ないながらもいらっしゃいますが
バック=男優突くという定石の殻を破ることができないマンネリ製作者のおかげで
めったにお目にかかれる機会はございません。
背面騎乗位で深く埋め込んでの小刻み前後から上下にパンパンはさんで。
背面側位での腰ふりへ。
この状態で、稀にネットリと振ってくれる方はいますが、マッチョ男優の鬼突きよろしく
こんな猛スピードで腰振りまくる女優は後にも先にもYOKOさんだけです。
最後は今までのお返しとばかりに男優が突きまくって口受け発射。
グポグポとお掃除フェラして終了。
今ではすっかり廃れてしまったレゲエダンス物ですが、あの路線が続かなかった理由にこの方の存在が大きかったんじゃないですかね?
だっていきないり頂点登場じゃこれ以上進化しようないですもんね。
今後この方を超える腰振り的逸材は現れるのでしょうか・・・
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