ビージーン – 松野ゆい
桃太郎映像出版さんより松野ゆいさんの
ビージーン
を紹介します。
存在そのものがエロスの松野ゆいさんがとにかくエッチしまくりです。
まずは軽く痴的素質についてトーク。
まぁなんか話聞いてるとこの人は本質的にはドMなんじゃないですかね？
それゆえにS設定でもツボを心得た艶技ができるんではないかと感じました。
さっそく最初のエッチシーンへ、男優との１対１ネットリハードファック。
キスや乳房愛撫の間じゅう、自ら股間に手をやりグリグリ擦り倒すゆいさん、さわって欲しいとのことでローター当てながら脇ベロベロ。
もう眉間のしわの寄せ方が・・・エロスです（笑）
股間押し広げられながらクリにローターあてて感じ入る。
そこへ追い討ちとばかりにアナル舐られアヘアヘ、モザイク越しにもわかる欲情エロホールが超やらしい。
腰をグネグネくねらせての妖艶な顔騎。
さすが、一流腰振り騎乗イストはここからして違います。
全身リップから69を経て腰下をグネグネさせながらのオネダリスマタからズボッと挿入、ハメシロを見せ付けるようにズボズボ上下に抽送。
パンパンと打ち付けるのではなく、摩擦感を楽しむかのようにマッタリとした抽送。
この女、膣壁でのチンポの味わい方を熟知しています（笑）
そこから男優の下からの鬼突きで激しく気をやる。
前傾姿勢に移り、極上のグラインド騎乗位炸裂っ！
レゲエ系ばりのスムーズさでありながら妖艶さを併せ持つ稀有な腰使い、いつもながらお見事ですっ！
正面向いてウネウネから開脚突き上げ。
最後は正常位から舌上発射。
やはりこの方の姉系エロは別格です！
お次はゆいさんたっての希望で素人さん相手に奮闘。
口、手などを駆使してのエロエロ姉系テクニックで出てきた複数の素人男性を手玉に取る。
淫語を交えながらの壮絶な手コキで連続発射。
次はレズシーン、お相手は若干声高めの妹系。
それでもゆいさん、男性相手にしてる時となんら変わることなく責め続けます。
お互いの身体にオイル塗りたくって股間を擦り合わせる。
腰の振れないパートナーの分までフリフリグリグリ。
双頭ディルドこすり付けあいながら気をやって終了。
そしてラストはゆいさんエッチの真骨頂炸裂、痴女責めシーンへ！
ゆいさんの柔らかなボディタッチからヒールでの踏みつけでビクビクと身体をひくつかせ「くぅぅ～ん」と呻くM男。
顔は見えませんが声でわかります、一流M男優・山田万次郎です。
これは期待大（笑）
ディルドで乳首グリグリ。
つぶれちゃいますと呻く万ちゃんにゆいさん
「いいじゃない、つぶれたって」
と、冷たい顔して言い放ちながら乳首ベロベロォッ！
いやーん、怖いっ！
怖いけどその凛とした眼差しがたまらないっ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
こんな感じで言い責めながらもビンビンチンポに股間押し当て腰クイクイさせてアイドリング、意識してというよりナチュラルでこなってしまってるかのような雰囲気が激エロです（笑）
ホンモノ真横に放置してのディルドフェラ。
「ボクのも舐めてぇ～っ」と必死の懇願無視してかまわずディルドにエロリップ這わせてチュウチュウ。
いやもうさすがですわ（笑）
散々じらしてやっとこ手コキからフェラへ。
下にもぐりこんでグボォッとタマを二つともまるごと頬張るっ！
ココ、お気に入りです（笑）
騎乗位で挿入。
開脚上下にパンパン、時折チンポ抜いてじらしたりとツボははずしません。
背面騎乗位へ移行、歪み無き腰振り上下抽送炸裂っ！
くぅ～っ、万ちゃんうらやましかぁっ！
最後は寸止めせまられながらの正常位ラッシュから口受け発射。
念入りにお掃除フェラして終了。
ホントにこの方はエッチしてる時の顔がモザイクかけなきゃヤバイんじゃないかってくらいエロいんですよね。
こんなエロ顔姉さんに責められまくったらMじゃなくても「クゥ～ン」って呻いちゃいますよ（*´ω｀*）
