JとL 超乳W真性中出し
ムーディーズさんより沖田杏梨 Hitomiさんの
JとL 超乳W真性中出し
を紹介します。
このカップリングは想像してなかったわ（笑）
内容は猛獣姉さんふたりが生姦中出しファック繰り広げてるだけ、お互いキャラ濃すぎるせいかあまり他の女優さんと絡んでる印象ないだけにかなり意外な組み合わせに感じるのは私だけですかね？
さらに撮るのはなんと我らが宇佐美忠則監督・・・これまた有り得ん組み合わせ（笑）
たいがいの監督さんがこのふたり撮られるとなると当然両者のウリドコロでもある超乳メインの画ヅクリになることは想像に難くないんですが、思うに宇佐美監督ってあんあまり乳には興味なさそうな感じなんですよね。
とういかどちらかというとかなりの尻派に感じられるんですけど（笑）
そういえば昔監督が手がけたJULIAちゃんの作品内でですね、
彼女の美爆乳をいつものアナル接写と同じレベルで接写しまくっていくらなんでも撮りすぎでしょってJULIAちゃんに突っ込まれるんですね。
それに「30分ぐらいずーっと見てられますよぉ」とか答えてるの観て、乳審美眼自体はわりと自分と似通った部分があるのかなぁとか思ったんですけどやっぱり大きさに関してはほぼノータッチでしたね。
ちなみに上記作品内では苦手ながらも宇佐美演出で必死に腰下うごめかす珍しのJULIAグラインド拝めるんですが、何気にそれじゃない感もハンパないです（笑）
まぁ彼女のウリはソコではないですからね。
ということでどうなりますことやらのファーストシーン、オーソドックスにマグロ男性をふたり責めからスタート。
痴女目線で擦り寄って淫語繰り出し両乳首愛撫、ひり出した勃起チンポのデカさに驚きながらパクッと頬張り渾身竿愛撫へ。
男優はウルフ田中ですかね、痴女責めっぽいの狙ってるような感じですけどどちらかというと一方的に男喰らう淫獣二匹的な雰囲気です（笑）
hitomi姉さんの超乳に挟み込まれながら杏梨姉さんお口でチュウチュウ・・・
物凄い画ヅラなわけですが（笑）
今度はアナタが奉仕しなさいとばかりに両者顔面またがり迫力の見上げクンニ。
そして杏梨姉さんから騎乗挿入もここはガニマタ上下でズボズボ
hitomi姉さんと交代、背面騎乗で前傾スタイルとるや物凄い勢いで美尻振り上げ竿シゴキ倒す淫ら腰さばき猛炸裂っ！
ヴァーッッ、いきなりhitomiの本気ヤヴァぃぃいぃぃつっっ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤダすごいと杏梨姉さんが何か語りかけてんですが、そんなことおかまいなしに一心不乱にブリブリ腰下猛烈シェイキングっ！
普段ならコレやっててもカメラ前方移動で揺れたわむ超乳アップになるところ、このアングルからジックリ彼女の腰振り上下抽送愛でられるのはかなりレアです（笑）
そしてバックへ、hitomiの超乳と杏梨の巨臀部が一緒に愛でられるカオス画堪能。
hitomiちゃんにチェンジから先ほどお世話になった美尻に打ち込んで一旦引き抜きインターバルフェラ。
そして正常位ラッシュ。
杏梨→hitomiの順でヌキサシまくって最後はhitomi胎内にドクドク発射終了。
お次は２匹の猛獣の元へ男優ひとり放り込んでの３Pファック、全裸にひん剥かれた玉木クン投入からアラいらっしゃいとさっそくむしゃぶりついて渾身愛撫開始。
股下潜り込んでの竿アナルサンドイッチ舐りで普段クールな玉木クンも大悶絶っ！
いや、ふたりじゃなくてもこの責めはアカンでしょ（笑）
くんずほぐれつ不規則に絡み合い貪り倒す３人前戯。
数珠繋ぎ舐りや生マンサンドイッチスマタなどで盛り上がるも、案の定ふたりの乳はあまり活かされておりません（笑）
杏梨姉さん騎乗挿入、ガニマタでドカドカ巨体打ちつけ上下動から膝着けグイグイッと貪りの腰づかいっ！
むふぅっ、いつもながら姉さんのマッシブグラインドくるぅ～っ(；´Д｀)=3
そしてhitomi姉さんバック、唸りを上げて勃起チンポ喰らいつく狂乱のバックグラインド猛炸裂っ！
ヒィィイィィィツッ、hitomi姉さん本気なのぉぉぉっっ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
負けてられんぞと立ち上がって打ち下ろし抽送も結局また寝転んでふたりがかりでの腰振り責め受け。
むふぅ、こんなん受けられるならボク死んでもいい（*´ω｀*）
その後はさまざまな体勢で交互にヌキサシ。
最後は杏梨姉さん正常位ラッシュから半外半中発射、グッポリhitomi姉さんのお掃除フェラで終了。
マトモに腰振ってるのはここまでなんで残りはサクッとレポ。
次はレズシーン、くんずほぐれつ絡みあいお互いの乳や股間こすり付けあいながらアヘアヘ終了。
まぁ本来レズ画ってのはもっとエロ美しいはずなんですが、ふたりのキャラだからなのかやたらとゲスい画に仕上がっております（笑）
お次はそれぞれにパートナーあてがっての４Pファック。
パートナー交換しつつさまざまな体位で獣のごとくハメ狂う乱れ姿披露。
なんか・・・雰囲気が乱丸って感じなんですが大丈夫ですか？（笑）
今井クンがhitomiちゃんに、しみけんが杏梨ちゃんにそれぞれ中出し発射、そこから６９体勢でお互いの胎内残った種汁をすすりにかかるエグさ全開画魅せつけて終了。
お次のシーン、アクリルに舌、乳、そして陰部など身体の様々な部位を押し付ける監督オハコの演出から玩具取り出し横並びオナニー。
特にふたりが絡むわけでもなく、それぞれ好き勝手に股間刺激しまくりアヘアヘ。
気分盛り上がってきたとこで互いの尻つき合わせてのマングリ体勢から次々やってくる汁男優に発情エロホールめがけて種そそぎこまれる精液便器展開へ。
これくるわと自ら陰部に汁なすりつけながら悦に入る狂乱痴態披露。
そして仕上げとばかりに用意されたマグロ男チンポを手や口使って壮絶しごき。
あっという間に発射導き、さらに追い討ち手コキで潮吹かせて終了・・・hitomiちゃんがめっちゃ楽しそうなんですが（笑）
ラストは物足りなさそうなキミタチのために用意しましたとばかりに男根４本あてがっての狂乱６Pファックでシメ。
さすがにここまでくると慌しすぎて腰振りどうのの話じゃないですね（笑）
まさに乱丸状態の狂乱貪りハード乱交展開で次々胎内発射終了。
どちらかひとりとかだったら複数プレイでもタイマン体勢整えて腰振り騎乗位しっかり捕らえるのが宇佐美監督クォリティなんですが、さすがにふたり同時に画に収めなきゃならないとなると話は違ってくるみたいですね。
まぁそれでもあまり見かけることのできない尻アングルからのhitomi渾身腰振り上下抽送やバック腰振りなど見所たくさんありましたんで個人的には満足でしたかね。
もうちょっと杏梨姉さんにも頑張っていただきたいトコだったんですが、まぁ目の前であんなキ○ガイみたいな腰づかい魅せつけられたら臆しちゃうのはいたしかたのないことなのかと・・・（笑）
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