ザ・面接 VOL.130 欲しがり度120 乗りかえ度100 焦らし度200 合格です！
アテナ映像さんより
ザ・面接 VOL.130欲しがり度120 乗りかえ度100 焦らし度200 合格です！
を紹介します。
やっぱ監督わかってるわぁ
内容はAV応募素人設定の女性に２人男優あてがいどちらか一方選んでもらってその場で瞬間恋愛セックス開始、その様子を後ろの審査員の女性方にジャッジしていただこうって設定。
何度か取り上げてるアテナ老舗シリーズですね。
ということでいつものように対戦相手決めのくじ引きから審査員紹介、そして１人めの女性登場、女として潤いたいから応募したという45歳の奥さま。
当初、原人クンvs片山氏だったんですがじった氏が早々にヤリたい言い出して原人クンと交代、トークながらにさっそく膝なでたりしてお手つきスキンシップ。
そしていよいよお相手選定サンドイッチ愛撫から選ばれたのはなんと片山氏、早いとこヤリたい一心で順番変わってもらったにもかかわらず選考落ちで悔しそうに熱烈情交見つめるじった氏がいい味出してます（笑）
このままいくかと思いきやこの後とんでもない大どんでん返しがっ！
・・・その内容はぜひ本編で（笑）
腰振りというか騎乗位自体なし、一通り終わってジャッジタイム。
そうですね、片山氏ドンマイです（笑）
次は松田クンvs銀次で27歳の整体師お嬢さんを奪い合い、応募動機は業界に興味あったのと不明確なイク感覚をハッキリさせたい云々。
トークでは幼少期は実父にイタズラされ高校時代は兄に性奴隷扱いされてたという壮絶逸話を披露。
結局ソレが嫌で家出して回春マッサージ業などを経て今は普通の整体師やってますとのこと・・・屈託のない笑顔で飄々と語ってますけどトンデモない人生歩んでるんですね（笑）
ということでさっそく奪い合い・・・も、やる前から勝負ついてますってな組み合わせなんですったもんだであっさり大ベテラン銀次に軍配。
手練れ男優愛撫にニコニコ愛嬌フェイス一変、淫乱モードで激しく感じ入る壮絶半生整体師さん。
お返しに股間部をジラシまくりのフェザータッチ愛撫からグッポリ口内放り込んでの渾身フェラでオモテナシ。
銀次の根菜系極太チンポをあっさり全含みっすか、スゴイっすね・・・っていうか大ベテランが女の子みたいにヒィヒィいわされてるんですけどコレどういうことですか（笑）
勢いそのままに挿入、物凄い気の入りようでお互い貪り・・・
とかしてたら銀次あっさり胎内ゴム発射、何やってんだよ（笑）
待ってましたとばかりに松田クン乱入から即勃起チンポ挿入、こちらもエラい気の入れようで貪りピストン。
彼女も負けじと上またがって尻シャクりあおいでのチンポ貪る淫ら腰さばき猛炸裂っ！
うほぉっ、反応通りのケダモノ腰づかいきたっ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
イイ感じで盛り上がりつつ正常位ラッシュから彼もやっぱり暴発ぎみにゴム中出し発射。
「彼女イッとらんやないかいっ」と市原氏のツッコミ入るなか、イキそうになると勝手に脚閉じちゃう動作見るに幼少期のトラウマで心とは別に身体がイクこと拒絶しちゃうんだろうねと監督の分析、これに彼女含めて皆納得。
うわぁ、よく見てるなぁ・・・超絶腰さばきのトコしか覚えとらんわ（笑）
いつものジャッジ入ってから反省会、イクことより男をイカセることを優先してる言われてそれで自分を守ってるような気がすると自己分析。
うん・・・あっゴメン、その30thアニバーサリータオルが気になって話聞いてなかった（笑）
最後は原人クンvs卓ちゃんで見た目とても40には見えない170オーバーの長身奥さま、旦那との義務的セックスが嫌でセフレ２人囲ってるけどまだまだ物足りないとのこと。
登場するやいなや「デカいなぁ、上から下まで舐めたら２年くらいかかるやろっ」と市原氏の秀逸ツッコミ炸裂。
もう・・・この人は（笑）
ということでさっそくお相手選定愛撫開始、いきなりスイッチ入って獣反応で身悶え狂う乱れ姿披露。
彼女のドエロオーラに当てられたのかなぜか身を乗り出し脚抱えてレギュレーション解説する市原氏やら全然関係ないのに足指舐めてるじった氏などカオスな状況のなか、たまたま感じる乳首側にいたというだけで卓ちゃんチョイスでアヘアヘ（笑）
「それ汁出てまうでっ」と市原氏にツッコまれながらのエロすぎマウスオンリー愛撫。
そこへなんとか割って入ろうと乳首イジリつつデカチン魅せつけ誘惑しにくる原人クン。
チンポ勝負じゃ勝てないと踏んだ吉村氏、ヤバイ言いながらそそくさと立ちバック挿入試みるも脚の長さが違いすぎて手間取る始末。
好機到来とばかりに原人クン乱入から穴強奪、ズボッとハメこみ間髪入れずに激抽送で身悶えさせまくるっ！
この辺のやりとりはさすがに慣れたもんですね（笑）
と、ここからいつものごとく後ろの審査員交えながらの乱交ムードへ。
もうムラムラ限界突破なのとむしゃぶりついてコチラも負けじと獣反応でチンポ喰いっ！
いやもうどの人も反応が獣言うよりモノノケじみてるんですが（笑）
色に狂った熟女たちに気圧され１８歳の若手の審査員はすっかり置いてけぼり。
これは致し方なしですかね（笑）
そんななか、思い出したように今シーンのメインだった奥さまによる渾身の馬騎乗りデカチン喰い炸裂っ！
器用に尻フリ上げて竿シゴキ抽送からズッポリ押し込みグイグイッとマッシッブしゃくりで巨根蹂躙淫ら腰さばきっ！
おほぉっ、腰下のみでチンポ快楽味わってる感がエロすげぇっ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
この様子を見て「うわぁっ、腰だけ動いて上半身動いてないもんなっ、これはスゴイで・・・」と感嘆の声漏らす監督。
くぅ～っ、マニアにとってソコとっても重要な萌えドコロッ！さすが監督っ、ソコに着目していただけますかっ！
そのまま各々のパートナーと貪りあいながら到達しまくる画で終了。
様式美ですな（笑）
監督が腰振り騎乗位ムーブのエロツボに言及した点は感動しましたね。
女優が腰振れるか否か以前に作り手がその動作をエロいと認識していない限り作品内でソレが反映されることはまずありませんからね。
本当にありがたいことです。
これからも40th、50thとアニバーサリータオルが増えるくらい頑張っていただきたいです（笑）
