おはズボッ!えっもう入れちゃうの!? イヤァ~抜いちゃだめー! 電光石火のハメ倒しスペシャル – 真咲南朋
アテナ映像さんより真咲南朋さんの
おはズボッ!えっもう入れちゃうの!?イヤァ~抜いちゃだめー! 電光石火のハメ倒しスペシャル
を紹介します。
「えっもう入れちゃうの!?」と「イヤァ~抜いちゃだめー!」の間にある“萌え際”が重要なんでしょうね(笑)
内容は俗に言う「即ハメ物」、出てきた女優さんに前戯なしにズボッと挿入、うろたえあわてふためく態度から徐々に快楽に身を任せて艶かしく身悶えゆく様子を愉しむオッサン趣味設定です(笑)
わりと他のメーカーでもやられてますけど、今作はアテナ映像の老舗シリーズですね。
出演者は全部で5人出てきますけど、主に腰振ってるのは真咲南朋ちゃんだけですんで彼女の作品として取り上げるとともにそのシーンしかレポしませんのであしからず。
とはいえ何もないのもアレなんで、彼女以外で腰振ってた出演順で言うと二人めの青木友梨さんで簡単に流れ説明。
女優さん現場に到着からスタッフと談笑・・・してる間に後ろから忍び寄る素っ裸男優。
もうこの「くるぞくるぞ・・・」感がたまんないですね(笑)
唐突に飛びついてワーキャーあわてふためく女優さんよそに即ハメッ!
何が起こったかわからず苦笑い浮かべうろたえながら周り見渡す女優さん。
つか、男優は飛びつくまでおちゃらけながらず~っと勃起してるのがすごいです(笑)
有無を言わせず続けられる抽送行為に徐々に顔をゆがませ始めて・・・
・・・感じてンのか?
いきなりチンポ突っ込まれて感じちゃってんのかこのメス豚がっ!(´Д`;)ハァハァ
とまぁココがこの設定の萌えドコロです(たぶん)
段取り関係なしに積極的に快楽貪るメスと化した女優さん。
下からの突き上げに応じながら自ら腰下クイクイッとせり上げチンポ貪る淫ら腰さばきっ!
正常位ラッシュから顔面発射終了。
で、たいてい終わった後反省会入ります。
この人の場合なぜか大好きなローターオナニーで未だ冷めやらない身体慰めてましたが(笑)
ってな感じの流れが5人続くのが本編です。
というわけで真咲南朋ちゃんシーンへ、スタジオに到着からスタッフと談笑。
スタッフのお腹痛くなったとかいう変な小芝居入ってあわてふためく中、いきなり飛び出てきた男優に隣の部屋に連れ込まれて即ズボッ!
何なんですかと驚き叫ぶ中、淡々と抽送入って・・・
あっという間にアヘ顔変貌。
南朋ちゃん、早いよ(笑)
ノリノリのまま背面座位でまたがらせるや、と早速腰下クイクイッっ!
狂ったように身悶えながらカリ太チンポをジックリ堪能。
さすがに監督こなすほどのことはありますね、設定のキワの理解度がめっちゃ早いです(笑)
腹巻き脱いで騎乗挿入、猛り狂った獣のようにチンポ貪る淫ら腰さばき炸裂っ!
すっかり立場逆転、“犯し”を感じさせる腰づかいで男優悶絶させまくりっ!
くっ~っ、やっぱ南朋ちゃんわかってるなぁ(*´д`*)ハァハァ
調子こいてた男優の山形氏も淫獣変貌した彼女にたじたじ。
半ばヤケクソぎみの正常位ラッシュからドバッと大量顔面発射。
グッポリお掃除フェラで終了。
終わった後の反省会。
まだまだ物足りないッスと淫獣ップリ語ってお開き。
ちなみにここでは安藤なつ妃名義で素人の学生って設定みたいですね。
そして全5人の即ズボシーンが終わってそれぞれの相手した男優ともども座談会。
撮影に遅れてきてヤルことない花岡じった氏もなぜか強制参加(笑)
ここはあまり即ズポとは関係ないエロトークが展開されます。痴かんの話とか何気に面白いですよ。
とりあえずヤッて帰りたいじった氏、スタッフにお願いしてトークでもエロップリが際立ってた南朋ちゃん指名してのハメ撮りへ。
臭いフェチを公言していた彼女、シャワー浴びてないじった氏の股間嗅ぎまくってもううたまらんと最も臭いのキツい尻メドめがけてブチュッとディープキッス!
存分に盛り上がったところで挿入。
正常位からバックでの獣オヤジ抽送に激しく身悶えまくるっ!
そして騎乗位、今度はアタシの番とばかりに“犯し”の腰振り騎乗位炸裂っ!
負けてられんと下からもボッコボコ鬼突き入ってもうてんやわんや、いやもうこれただの交尾ですよ(笑)
一旦抜いてマン舐めから正面向いて再度騎乗挿入。
グイグイ貪ってビクビクッとグラインドオーガズム到達。
最後は夢中になりすぎたのか適当な位置にカメラ置きっぱにしての正常位ラッシュ。
ドバッと顔面発射終了。
最後は即ハメ関係ないやんって話もありますけど南朋ちゃんのエロ猛獣艶技たっぷり愉しめる今作。
設定活かすも殺すも結局女優の能力次第なんですよねぇ、ごちそうさまでした(笑)
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