蔵出しアイカワールド – 夕樹ミチル(美濃浬)
アタッカーズさんより夕樹ミチルさんの
蔵出しアイカワールド
を紹介します。
この娘はclassicでいいんじゃないかな・・・適当だけど(笑)
ということで久しぶりのclassicカテ、取り上げるのは夕樹ミチルちゃん。
美濃浬名義でも活躍してたモデル系スタイルのスレンダー美女優さんです。
でまぁ実は今回、作品はこれを取り上げようと思ったんですが、
DMMの配信動画がVHSソースらしくって、自分の持ってるDVD版と尺が全然違うんですね。
当然、既にDVDは取り扱ってないみたいなんでせっかく取り上げても観るのに難儀するんじゃ意味ないってことでコッチを取り上げさせてもらいます。
内容は相川誠二監督がいつものチンピラ口調でハメ撮ってるだけです。
ミチルちゃん登場、ホテルの部屋にてテレビに映し出される洋物Vをスゴイ言いながら酒飲み鑑賞。
「オマエこんなフェラできんのか?あぁっ?!」と、早くもオマエ呼ばわりのチンピラ口調で突っ込むも呆けた顔して「わかんなぁい」と切り返す天然反応。
いやいいですねぇ・・・何がいいってこのちょっと頭のネジ外れてるっていうか常に何かヤバイ物キメてるかのような天然ップリがめっちゃツボなんですよ。
まぁ長らく当ブログご覧になっててこの娘のキャラ知ってる方ならそう来るだろうなと思っておられたでしょうがまさにその通りです(笑)
エッチな気分になってきたところで脱衣ながらのオナニー強要。
序盤は指でコネコネして、途中でバイブ手渡されてズボズボ。
「コレなんだかわかるか?ワットイズディス?バイブレ~ション!」などと監督ふざけてしゃべってたら「It’s a vibration?」と、とんでもない流暢な英語で返されてビックリ。
あぁ、そういえば帰国子女キャラも持ち合わせてましたね。
すっかりエロモード入り込み切ない表情でカメラ見つめる天然素材。
そんなキメ艶姿にあてられたのか監督もすっかり興奮、たまんねぇな言いながらクチ吸ったりチンポ咥えさせたりでイチャイチャ。
しまいにはもう仕事の枠超えてオマエ俺の女になれとムチャ振り、それを「どうしよっかなぁ」などと聞いてんだか聞いてないんだかわからん天然反応で返すキメエロ女。
なんかもうこの心ここにあらずってノリでエロに没頭する彼女の様子が最高ですわ(笑)
でありながらこの美貌にして168センチの長身スレンダーボディ。
ベッド上に移動、軟体アピールと端から端まで届かん勢いで大開脚。
これは監督でなくともたまらんですよ(笑)
オマエ最高だよと指抽送で身悶えさせまくる。
液まみれの指を口元に持っていくと切ないキメ目線で積極的にベロベロ、その間マンコを休ませることなくセルフでコネコネしはじめるエロップリ。
そんなに欲しいのかとさらに指抽送で責めこむやギュンっと腹筋盛り上がらせてのけぞりオーガズム!
エロッ!(笑)
オマエばっか気持ちよくなってんじゃねぇと奉仕ターンへ。
タバコ吹かしながら余裕で指示出そうとしてた監督、いきなり段取りすっ飛ばして股間にむしゃぶりつき始めた変態彼女に「ちょっ、オマエ何ガッツいてんだよっ、普通上からだろっ(汗)」と、うろたえまくる(笑)
というわけでキスから乳首と順繰り責め位置降下でやっとこ股間まで到達するやまたも我を忘れたかのようにがっつき始め、さらに勝手にタマからアナルとベロベロ舐り始める彼女にビックリ。そんなことまでやれちゃうのかと突っ込みながら呻きまくりの責め受け。
特異な風貌とチンピラ口調でなにげに賛否ある監督ですが個人的にはこの人嫌いじゃないですね。何より仕事がちゃんとしてますから。
男優のなんちゃってハメ撮りはもちろん例の乳首責められるのが好きなオッサンなんか足元に及ばないくらいしっかりした技術持ってますよ。ここだっていきなりアナル舐られて驚くも、掲げた尻がエロイと気づき置きっぱカメラの位置動かしてベストアングル決め込む細やかさ見せてますしね。
口調は確かにオラオラチンピラ系なんですけどよく聞いてみれば言ってることはわりとまともで普通にこういう画が撮りたいって意志あっての女優への単なる指示だったりしますしね。
本格的に舐り始めたらとんでもない勢いで顔振りながら舌を竿に擦り付けまくる。
「ちょっ、オマエ俺のチンポに狂ってるだろっ?」などと驚きながらも負けじと言い責めるも心ここにあらずで一心にチンポむしゃぶり続けるキメ女画。
カオスです(笑)
ローション加えて手コキながら舌先こすりでドピュッと勢いよく発射。
出た出たと余韻にひたってクチ開けさせてみたらなんと既にゴックン済みっ!
「なんで飲んでんだよっ!?w」と、ここでも監督ビックリ仰天(笑)
アホ顔で精子好きなんだもんと言い訳して終了。
高圧的な態度で奉仕指示出そうとしてたものの、彼女のあまりのエロキメっぷりに右往左往しながら大人しく責め受けるチンピラ風監督、ここは二人のキャラあっての絶妙な展開に仕上がってましたね(笑)
お次のシーンへいくまでのインターバル。
なぜか風呂場でおシッコ。
そしていよいよハメシーン、序盤は指抽送からバイブ使ってムキムキィっと腹筋ボコッとオーガズム。
さらにマンコ休ませることなくセルフバイブ抽送キメながらのチンポ舐り。
欲しいオーラ全開となったとこでズボッと挿入。
ちゃんとカメラ方向に身体開いたりバックで表情うかがえるように位置チェックしたり何気に細かいアイカワールド、さすがです(笑)
このバックでの気持ちいい連呼しながらの変態表情百面相は個人的にたまんないですね、
「何かキメてんのか?キメちゃってんのか、あぁっ?!(相川風)」
ってな感じで(笑)
そして騎乗位、完全マグロ化した監督にまたがって・・・
狂乱のキメグラインド騎乗位炸裂っ!
いやこれ絶対何かキメてるだろっ(笑)
とんでもない振りっぷりでそのままオーガズム一直線、到達するやパタンッと電池切れた人形みたく前方に倒れこんで余韻に浸る。
「気持ちいいいの~、幸せなのぉ~」と、アホ面キメこみながらカメラ手持ちで正面から腰振り撮り。
おほぉっ、くるぅ~っ!
グラインド騎乗位と色キチ○イ女のコンボはほんとにヤバイんだって!(;´Д`)ハァハァ
膝上げさせてグリグリさせようとするもここは微妙。
典型的な応用の利かないスレンダー前後動タイプですからね、それはムリでしょう。
その後はバックや正常位でボコボコにされてイキまくり。
ドバッと顔に2度目の発射。
ブッカケ顔撮りながら「このアングル、小池栄子に似てるなぁ」などとどうでもいい監督の感想入って終了。
あぁ、まぁ言われてみれば・・・私的には遠目で伊東美咲、ニコッとしたところは優香っぽく見えましたけどね、それこそどうでもいいですけど(笑)
いやぁいつ観てもヤバさ全開の娘ですねぇ(笑)
もうこの目の焦点あってないような応対とかエッチ時の顔の変化具合なんかに絶妙な危なさが含まれててたまんない娘でした。
また身体の細さがそれを助長してるっていうか・・・ホント、逸材でしたね。
あまり活躍しなかったのはやっぱホントにヤバかったからなのかなぁ・・・(笑)
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