SSS-BODY – 沖田杏梨
E-BODYさんより沖田杏梨さんの
SSS-BODY女が最強ボディを身に着けているのは、それを駆使するためである。
を紹介します。
一億円をかけたターミネーターボディ。
業界最強のサイボーグという意味なら異論はありません(笑)
艶者は沖田杏梨ちゃん。
1億円の保険がかけられた最強ボディという触れ込みでデビューした帰国子女女優さんです。
身体、特に胸についてはイロイロ思うところはあるんですが、私的には良く出来たアレだなって印象ですかね。この辺は個々人の見解によって意見分かれるトコだとは思うんであえて言及避けたいと思います。
まぁあきらかにソレとわかるような施術物ならともかく、このレベルになると正確な真偽なんてのは切り開いてる現場でも取り押さえない限り証明できないわけで、それはそれでいいと思います。
そういえばこの間深夜のテレビでやってましたけど最近のは医者が診て触っても判断迷うくらいみたいですね。
さてそんなわけで今作はE-BODYってことでただヤッてるだけです。
まずは1対1で激しく性交。
思うにこの方の魅力は上半身よりナチュラルなボリューム満点の下半身にあるんじゃないかと感じるんですがいかがなもんでしょうか?(笑)
杏梨ちゃん奉仕ターン。
野獣のごとく股間に顔埋めてベロベロ。
このアマゾネス的な貪り方も彼女の魅力の1つです。
正常位で挿入。
もっと奥までと欲しがるように腰を手で押さえ込んで激抽送おねだり。
そんなんじゃ物足りないわよとマウント取ってガニマタ上下。
そして膝を着けるや、いきなり獣じみたグラインド騎乗位でラッシュ!
破壊力ありそうなデカ尻をギュンギュンすぼめてチンポ激蹂躙っ!
たまらず男優の大沢クン、「ちょっ、おっ、おふっw」と乳房に顔隠すようにすがって待ったをかける(笑)
ヤリすぎちゃったかな?とばかりに思わず「ウフフっ」と笑みをこぼす杏梨ちゃん。
わりと淡々と激しいエッチが展開されてくだけのE-BODYでこの展開はガチっぽくてきますねぇ~(笑)
ごまかすように背面騎乗位移行でここはガニマタ上下。
そしてバックでデカ尻を犯しまくる。
最後は正常位で鬼突き。
口元発射からグボォッと追いかけお掃除フェラで終了。
騎乗位時は完全に喰いにかかってましたね(笑)
お次はバスルームでシャワーかけながら指で激抽送。
そしてセックスへ。
昼のホテルの一室、出来上がった状態で絡みはじめ。
座位でうやむやのうちに挿入、「気持ちイイッ!」と叫びながら上下動。
そのまま脚で身体フックさせての密着正常位。
これぞE-BODYと言わんばかりの激熱ファック。
残念ながら騎乗位は上下と密着中心で腰振りはなし。
いやしかし男優にのしかかってる画が物凄いことになってますね。
プロレスラー体型のイタリアン高橋氏と対等とかどんなですか(笑)
正常位でラッシュからクチ受け発射。
お掃除フェラから抱き合って終了。
お次のシーン、トイレでめちゃくちゃ華奢で小柄な男優相手に絡む。
あぁ、なんかこの画ヤバいな・・・少年が食べられてる的な(笑)
便器に座ってマン舐め。
そしてフェラからパイズリ。
チンポもおよそ男優らしくない少年チンポですね・・・
コレいいかもしれん・・・つか興奮してきた(;´Д`)ハァハァ
最後はそのまま顔面に向けて適当に発射。
良く出来ましたとばかりに抱きしめてあげる画で終了。
う~ん、新境地を開拓された気分です(笑)
そして透明張型を使ったイメージっぽいオナニーシーンを挟んで
ラストの大島氏との一戦でシメ。
ただハァハァと絡み合うだけでなく、見詰め合ったり股間に見入ったりと緩急付けながらの攻防がさすがといったところ。
正常位で挿入。
ここはあまり密着はしないですね。
身体を魅せることの重点置いてるかのような艶技。
クチ吸いあいながら座位で微妙に腰うごめかして騎乗位へ。
火の出るような猛烈グラインド騎乗位炸裂っ!
一定テンポで艶かしく腰下くゆらせるようなのでなく、ただグイグイとデカ尻押し込んでチンポ貪る肉食獣の腰さばきっ!
うはぁっ、大島氏が喰われちゃうっ!(笑)
そしてバックから正常位で鬼突き。
やっぱり密着はそれほどしないですね。
クチは吸いあうものの屈曲位ぎみに激抽送からクチ受け発射。
逃げぎみの腰押さえ込んでの執拗お掃除フェラ。
男優離れて喰ったくったと満足げに大の字終了(笑)
えげつないほどの喰いっぷりを魅せてくれた杏梨ちゃん。
特に騎乗位時のチンポの貪り方は常軌を逸してました(笑)
できれば少年っぽい男優相手にそれキメて欲しかったですかね。
まぁ末永く活躍してもらって、ゆくゆくは浅倉彩音姉さんみたいな迫力満点の肉食系熟女女優目指していただきたいです(*´ω`*)
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