痴女アクメ地獄
いよいよこの人を紹介します。
一時期、隆盛を誇ったレゲエ系の第一人者、YOKOさんです。
この人の凄さは、常に安定して超難易度の腰振りを披露できるとこでしょうか。
大振りな前後から小刻みな震わせ、ローリングやバックでの膣コキ
M字であろうとも膝を地に着けた状態となんら変わることのない腰さばき。
女優の好み云々を言わなければ、間違いなく史上トップクラスの腰振り騎乗イストです。
紹介する作品は・・・
SODさんの「痴女アクメ地獄」です。
あえてレゲエ系をさけてみました(笑)
内容は女優に媚薬を盛って普段以上の艶技をさせようってやつ。
ちなみに出演女優はYOKOさんだけでなく菅野亜里沙さん、蝦原みなみさんも出てますが、菅野さんもいい腰振りしてます。
YOKOさんが凄すぎて目立ちませんが(笑)
まずはイメージシーンのダンスを撮影する後ろで
給水ドリンクに媚薬を仕込むところから。
モノスゴイ媚薬らしいです・・・
あ、ヤラセとか思っちゃダメですよ。
こういうのは乗ったもん勝ちです(笑)
撮影の合間にゴクゴクと媚薬入りの給水ドリンクを口にするYOKOさん。
この後いったい
どうなってしまうのか!?
徐々に顔が汗ばみ、息が荒くなってくる。
そこでテロップが
「躍らせては飲ませを繰り返す事で媚薬の廻りを早くする」
なるほどぉ。
すると突然その場にへたりこむっ!
介抱しながらも媚薬入りドリンクを飲ませ続けるスタッフ。
「ちょっと飲んどいて・・・いいや、もう全部飲んじゃえ!グッとね!」
って介抱してる人のセリフじゃないっすね(笑)
そのまま一旦休憩に入り、一時間後、再度撮影に。
ダンスシーン撮影なのになぜか股間に手をやり擦り始める。
いったい彼女に
何が起こったというのか!?
と、突如その場にへたりこみ、狂ったように体中をまさぐり始める。
するとそこへパンツ一丁の男優登場!
YOKOさんはおもむろにパンツを下ろし、すでにフル勃起状態のチンポにむしゃぶりつきっ!
そのまま何の前触れもなく発射。
逆側から次の男優・・・いや、チンポ登場。
舐り倒し、これもあっというまに発射させる。
ザーメンだらけの口元をグチャグチャさせながら
「チンポッ!チンポ欲しいっ!」
と呻くYOKOさん。
両脇に男優登場。
さっそくパンツ下ろしてWフェラ。
この2人もフェラだけで発射させる。
既にYOKOさんの身体はザーメンだらけ。
意識が朦朧としているのか、まるで夢遊病者のようにふらふらしている。
ここでさらにクスリ入りドリンクを飲ませるスタッフ。
するといつのまにかYOKOさんの足元に男優が寝転がってる!
いつ登場したんだよ(笑)
まるで死体のように大の字で寝転がる男優のパンツを下ろしさっそくチンポにむしゃぶりつく。
勃起すると自分もパンツを脱ぎ69の体勢へ。
腰をクイクイ動かして股間を舌にこすりつけるYOKOさん。
上体を起こし、顔騎状態であの腰ふりが炸裂する!
そしてYOKOさんが再度チンポに口を伸ばした時、男優発射。
しかしそんなことおかまいなしに顔騎で股間をこすりつけ続ける。
さらに両脇から男優登場。この2人もフェラで発射させるわけだが
その間、ずっと顔騎腰ふりをし続けていた(男優大丈夫か?)
ここでまたクスリ追加。
もうドリンクとか関係なく直接口に錠剤を突っ込まれる。
1人男優をフェラでいかせた後、今度は手の平いっぱいの錠剤を一気に流し込ませる。
そして1人発射させた後、いよいよ挿入!
ラリった状態での超絶腰ふり騎乗位の開始!
ここからはまさにYOKO騎乗位劇場。
M字開脚ピストン
↓
ローリング
↓
膝付けピストン
↓
前傾姿勢からの腰打ちつけ
↓
腰のしゃくりのみでの高速膣コキ
↓
深く挿入した状態での前後腰ふり
など、ありとあらゆる技術を駆使して快楽をむさぼる。
その後は正常位、バックで白めをむいて失神。
小便もらしながら終了。
いやぁ、すごかったですねぇ。
最近あまり見られなくなったドラッグ系ですがただの淫乱物とはまた違った面白みがありますよね。
レゲエ系では見られないような乱れ方で感じるYOKOさんは一見の価値ありですよ。
あと、お薬は作中にあるような使い方しちゃダメですよ。
どんな結果になるかは某芸能人が身をもって示してくれましたからね(笑)
クスリ使ったからってYOKOさんみたく腰がふれるようになるわけじゃないですしね。
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