腰振り騎乗位にやたらと冷たいエスワン
腰ふり騎乗位ビデオってのは、腰が振れる女優さえ出ていればそれでいいというわけではありません。
製作者側の意識も非常に重要です。
企画はもちろん、監督、カメラマン、男優、編集する人・・・
それら製作に携わる人たちの思惑が一致したときに初めて最高の腰ふりシーンになり得るのです。
もちろん全てが一致するなどということは一般のビデオではあり得ません。
(アロマの騎乗シリーズなどは別ですが)
タイトルで「騎乗位」を謳ったビデオでさえろくなモノがありませんしパケに「腰ふり」と書いてあっても内容見ると「どこが?」と思う物も多々あります。
だからこそ私は、このニッチな性癖に執着する者のひとりとして最高のシーンを探し続け、少しでもいいと思ったビデオをここに書きとめているのです。
しかし、そんな私の思いを踏みにじるメーカーがあります。
エスワンです。
とにかくここの作品でいい思いをしたことはほとんどありません。
ダメな理由
その1
<男優が突きまくる>
まぁこれはS1だけに限ったことではないですが、ここに出てくる男優陣はたいてい突きまくりがデフォの人が多いです。
その2
<カメラワークが最悪>
男優が下から突いているとしましょう。その場合カメラは全体像、もしくはどうせモザイクで隠れてしまう抜き差し部分を撮っているのがほとんどです。
そして突き終わり、女優が腰を前後に振りはじめたとします。
するとカメラは顔や胸のアップに移ってしまうのです!
あぁ、なんという愚行!
その3
<編集が最悪>
同じ状況です。下から突く男優、突き止み、女優が腰を振り出すとそのシーンはカットされ別の体位に移ってたりします。
腰ふり舐めてんのか?!
出演女優陣は超一流
新人も半端なルックスな人などまずいません。
腰が振れる女優も多数出てました。
麻美ゆま、小川あさ美、片瀬まこ、あのあるる、鳴海すず・・・
そんな彼女達の騎乗才能をふみにじり愚作を乱発するS1は許せません!
神への冒涜です!
ユーザー側の私には何もできません。
せいぜいアンケート葉書やOHPで意見書くくらいです。
そんなことはさんざんやりました。
もうあきらめ入ってますが、少しでもこのニッチな性癖が世間に認められるようコツコツとこのブログを盛り上げていこうと思います。
メーカー側の意識を変えられるくらいまでなればいいなぁ・・・。
全日本プロレス×S1だって。
インディー団体かよ・・・馬場さんは天国で何を思う。
つか、武藤・・・歳食ったなぁ・・・(笑)
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