素人男優をスカウトin渋谷 「あなたのテクニック、ワタシで試してみませんか?」 – 琥珀うた
EROTICAさんより琥珀うたさんの
素人男優をスカウトin渋谷「あなたのテクニック、ワタシで試してみませんか?」
を紹介します。
以前プレステージの素人設定物でなかなかの腰振りを見せてくれていて紹介したことがあったんですが、今後どうなるかわからなそうな感じだったんで企画物カテに押し込んどいた女優さんです。
今回は名前クレジットで出演作リリースってことで、はれてカテ入りさせてみました。
内容は街中で道行く男性に声をかけAV男優スカウトと称してエッチしちゃおうって設定。
ちなみに今作はシリーズ3作目、1作目は紗奈ちゃん、2作目は泉麻那ちゃんとそれなりの売れ線女優起用だった
わけですが、いきなりここでほぼ無名に近いうたちゃん起用とは・・・なぜ?(笑)
さっそく登場琥珀うたちゃん。
愛称は「うーたん」、色黒なんで一見ギャルっぽく見えますが実はバリバリ体育会系です。
確か野球やっててセカンドで2番打者でしたかね。
体育会系らしいハキハキとしたキレのある腰さばきを見せてくれる方です。
うーたん自ら企画趣旨説明、昨今のAV男優不足を危惧して渋谷の街に繰り出し文字通り人肌脱ぎにいっちゃうぞと意気込む。
まずは1人めハントから男性の体力事情アンケートに答えてくださいってノリでロケ車につれこむ。
まぁカメラが待ち構えてるロケ車に押し込まれるとかどう考えても怪しすぎるわけですが(笑)
アンケート開始早々からAV撮影だよんとさっそくネタバラシ、とりあえず回復力がスゴイという彼にチェックさせてくれと協力仰ぐ。
お互い裸になってチンポスリスリから勃起チンポ長さチェック。
「154.8・・・センチ?えっミリ?・・・わかんないけど・・・でもなんかスゴイっ!意味わかんないけどスゴイッ!」
・・・
いやほら、体育会系ですから(笑)
太さもチェックしてそのままフェラから手コキで速攻発射。
さらに擦り続けて2連発でご自慢の回復力披露。
男優どうですかと勧められるも「考えときます」との言葉いただいて終了。
お次の男性ハントへ、渋谷の路上で「ペニスに自身ありますか?」と堂々と質問するうーたん。
さすが体育会系ですね、物怖じひとつしません。
逆に男性の方が周り気にしてしどろもどろです(笑)
さっそくロケ車に拉致る、しゃべり口調や雰囲気が江川達也っぽいノリのいいオッサン。
なんかもうこのあたりから慣れてきたのかうーたん体育会系のノリでガシガシ責めまくってますね(笑)
もうめんどくさいからとっととエッチいこうとばかりに速攻脱がせてチンポチェック。
「154.9・・・え?どういうこと?でもなんかとりあえずスゴイっすね!」
・・・
なんかこの子のノリ好きになってきた(笑)
ゴム着けて騎乗位で挿入も狭くて動けないとのことでオジサンに動いてと指示。
体育会系ですね(笑)
バックで突かれながらイキそうだからもっと突けと指示。
素直にしたがうオジサン(笑)
正常位から腹上発射で終了。
車の中じゃせっかくの腰振りポテンシャルも活きませんね。
お次はガタイのいいお兄さん、ジムで鍛えているという筋肉をさっそく見せてもらう。
「すごーいっ!」とかぶりつき状態のうーたん。
体育会系らしく筋肉大好きっ子みたいですね(笑)
っていうか完全に興奮状態で暴走モード。
まだ何も説明してないのに下半身見せろとムチャ振り。
嫌がる男性にじゃぁあたしも脱ぐからともう駄々こねる子供状態。
いきなりどうしちゃったのうーたん?
つか、すっかり目つき変わってるんですけど(笑)
・・・と思ったらいきなりシーン切り替わってしょんぼりモードでかしこまり。
とりみだしてすいませんと謝るうーたん。
テロップにてスタッフによる注意が入った旨が挿入されます(笑)
筋肉見ると猪突猛進・・・
こんなAV女優いたっていいじゃない(笑)
とりあえず仕切りなおしで企画趣旨説明。
しぶる男性に「大きさだけ測らせてっ!それだけで満足だからっ!」と若干泣き顔おねだり。
それだけならということでさっそく舐って大きくして計測・・・
でかっ!
計測不能の19センチオーバー!
「長いーっ、太いーっ」と大喜びのうーたん、もうたまらんとエッチせがむも
それはさすがにと口ごもる男性。
そんな彼の是非も聞かず食べちゃうゾと勝手にゴム取り出して封を開けにかかる。
なんかまた暴走モード入ってるんですけど(笑)
ここで男性、彼女いるんでカンベンしてくださいとはっきり断るもショックを受けながら「じゃぁフェラだけ!」と懇願。
まるで「先っちょだけ入れさせて!」ってせがむオッサンのよう(笑)
口ごもる男性無視して半ば強引に口に放り込んでグボグボ竿愛撫。
舐りながら「彼女はフェラ上手いの?」と嫉妬心むき出しの質問繰り出すも「えぇまぁ・・・」との答え返ってきて思わず「(彼女)いいなぁ・・・」と本音がつぶやくいじらしさ(笑)
出さなきゃ帰さないよと釘さしながら渾身の一期一会舐りで発射に導き終了。
よっぽどうーたんの好みだったんですかね(笑)
お次は二人組みの男性をハント、まずチェックするは・・・
やっぱ筋肉か(笑)
筋肉には見るべきトコがなかったみたいでさっそく企画趣旨説明からチンポチェック。
いやでも知り合い同士でこのノリは普通キツイでしょ(笑)
1人はクンニが得意、もう1人は手マンが得意ということでそのテクを披露してもらってここは終了。
さてラストシーン、夜も遅くなってきたということでここで一発決めないとヤバイ状況の中やっとこオッサン1人ハント。
筋肉とは縁遠い体型ですがそんなこと言ってる場合ではありません。
必死のお願いからなんとかエッチまでたどり着く。
まぁ全然めげてる感じじゃないんですが・・・やっぱタフですね(笑)
騎乗位から挿入、序盤開脚上下から膝着けて前後へ。
ノンクレジット作でも見せたこぎみ良い前後腰振り炸裂っ!
・・・あれ?
足首を男性の腿に上げて・・・宇佐美ムーブ?!
あぁ、「宇佐美ムーブ」ってのは騎乗時に足首を男性の腿に乗っけて固定したまま腰を前後させる動きです。主に宇佐美忠則監督作品で多用される動きで、何と呼んだらいいかわからないんでとりあえず私が勝手にそう呼んでるだけです。
身体の柔らかい方なら上半身、そして脚も固定された状態でまさに腰部のみがいやらしくうごめくとてつもないいやらしいムーブを演出するわけですが、硬い方ですと普段腰が振れる方でも単なる上下動になってしまうという諸刃の剣体位です。
今うーたん普通にこの体位へ移行しましたよね?
指示されたのではなくナチュラルでこれやっちゃう人なんですか、さすが体育会系(笑)
その後はバックから正常位で初めてというゴムはずしから口受け発射。
見事にやりきり男優になれますよと太鼓判もらって終了。
腰振ってるシーンは最後しかなかったわけですが、彼女の人となりを理解しながら腰振りポテンシャルも確認できるって意味でとりあえず紹介しときました。
まぁそれでも未だにブレイクするかどうかは甚だ疑問なトコはあるんですがなんにしてもコレだけの腰振りポテンシャルを有してる方ですからぜひとも頑張ってほしいとこです。
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