女が淫らになるテープ15 – 桜木萌

アテナ映像さんの

代々木忠名作選 VOL.7

より

女が淫らになるテープ15

の部を紹介します。

ややこしいな（；^ω^）

忘れた頃にやってくるclassic、いきなりやります（笑）

今回取り上げるのはその異質な反応で騎乗位マニア以外にも意外と知られてるシーン、アテナレジェンドブランドで復刻配信されたらやろうかな思ってたんですけど全然その気配なくて、つい最近観た代々木忠名作選にちょうどそのシーンだけ抜粋されて収めらてたんで、もうコレでいいやって感じで記しときます。

10数年ほど前の作品、ってことでまずは予備知識として「女が淫らになるテープ」シリーズについて軽くおさらいしておきましょうかね。

まずは代々木忠監督お手製の催眠術入った淫らになるテープを聞かせてエロな本性引きずり出すくだり。

ヘッドフォンあてたまま淫靡ワールドに没入アヘアヘ、勝手淫らに腰下クネらせあっという間に下着染み出る欲情サイン・・・若かりし頃の極上アイドリング素材でした（笑）

その乱れ姿を男優陣と観賞、どんだけスケベなんだよと興奮煽られるがままケダモノチックに貪りファック臨む展開。

以上今作冒頭の「女が淫らになるテープ6」の抜粋シーン、コレが基本ですかね・・・あぁ、そもそも「テープ」って記録媒体知らない若い方もいらっしゃると思いますが、それは自分で調べてください（笑）

ということで本題の「女が淫らになるテープ15」抜粋シーンへ、軽く自己紹介挟みつついきなりテープ聞き及び股間に手をやりエラい勢いでコネくり回す発情画で登場。

艶者は桜木萌ちゃん、ここでは中川亜衣里と名乗っておりますね、エロ時に素をさらけ出せないプライド高いインテリ女教師って設定・・・それにしちゃハナから弾けまくってるみたいですが（笑）

で、拘束目隠し状態で吉村＆平本コンビに責められ、それダメうひぃと悶絶しまくる狂乱画へ。

さらに合間に監督との淡々としたトーク画挟むギャップ展開・・・この辺り元ネタと若干違うんですが、イイ感じで編集されてると思います。

バックにてアナルぶち込まれての鬼突きに、卓ちゃんチンポ口に頬張りつつウホウホウヒィッと半狂乱。

もうこの反応から只者じゃないこと丸わかりなわけですが（笑）

正常位移行での挿入焦らしに「挿れてぇっ、早く挿れてくださいぃっ」とオネダリ懇願、頃合ヨシとハメ挿れ鬼突くや「そこそこっ、挿れてイれてっ、あぁあぁぁンンッ」と目玉グルグル白目飛び顔大絶叫っ！

いやもうココ、当時何度リピートして愉しんだことか（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ

そんな気持ちイイなら騎乗っかって腰つかえと命令ながらに抱え上げるや、その刹那物凄い勢いで腰振りかまして萌の淫らが大爆発っ！

いきなり繰り出された強烈な一撃に「おぁあっっ」叫ぶ卓ちゃんしがみつき、グイグイ貪りのモノノケグラインドでオチンポさんを捕食しまくりっ！

くぅっ、この豹変ップリからのビーストグラインド・・・全く色あせねぇ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

ガッツリのしかかってからはベロンベロン顔舐めながら腰下ガシガシ貪りの淫獣腰づかい猛炸裂っ！

立場完全に逆転、「うわっ、何で顔舐めんだよっ・・・うあぁっっ」と逆レ○プさながらに犯され身悶える卓ちゃん、そんな狂乱の捕食騎乗を傍らで平本氏がドン引きながらに見守るカオス画展開（笑）

監督も小声で「腰・・・男みたいな筋肉してる・・・すげっ、イカセようとしてるｗ」と感嘆。

思う存分貪り倒して、グロッキー状態の卓ちゃん尻目に「ふたりきりだと思って乱れちゃいました(ﾃﾍｯ」ってなオチャメ反応に戻り終了。

いやぁ今観てもやっぱこの反応はエグいですねぇ（笑）

インテリ女史が淫らなテープでスケベ覚醒、猛獣さながらの捕食腰づかいでオチンポさんに喰らいつきまくりっ！

リリースからけっこう経ちますけど、ココまで完成された淫獣豹変設定ってまず出合ったことないですからね、やはりコレはレジェンドクラスなんではないかと（笑）

古くからこの道精通してる方々にとっては周知の素材ですけど、まだ観たことないって方はぜひチェック入れてみてください（*´∀｀*）

ソクミルにオリジナルありました