宅配痴女 – 晶エリー
ドグマさんより晶エリーさんの
宅配痴女 晶エリー
を紹介します。
・・・
いやなんか痴女物紹介が続いてますけど、私、別にMじゃないっすよ?(笑)
どうしても女性が主導的に騎乗位で腰振りまくってるの探すと痴女物に行き着いちゃうんですよ。
まぁ私はどんなシチュエーションでも腰振ってさえいれば入り込めるんで結局それを観ている時だけは超ドM男クンになってしまうんですがね(笑)
内容は数人のM男クンの家におじゃまして責めまくろうって設定。
基本的には前回紹介した「M男クンのアパートの鍵、貸します。」と同じです。
違うのはメーカーと出演男優くらいで、監督もエリーちゃんの変態さもそのままです(笑)
ってことでさっそく1人めのお宅へ移動。
ロケ車で彼女拾って向かう車中で軽くインタビュー。
「晶エリーですっ。身長153センチ・・・」
・・・
なんかいきなり自己紹介始まりました(笑)
大沢佑香時代も含めて既に出演本数3桁を誇る大ベテランなわけですが逆に新鮮です。
まぁ今作品で初めてエリーちゃんを観る方ってのもまずいないとは思うんですが、いたとしたらどんな印象持つんでしょうかねぇ。
おすまし顔で淡々と自己紹介をする姿は確かにデビュー時とかわらない美少女系なわけですが・・・
この子・・・
変態ですよ?(笑)
様々な作品でいろんなことにチャレンジしてる彼女ですが個人的に印象的だったのがこれですね。
企画内容もアレなわけですが何より驚いたのは冒頭のインタビューで「私的にはそんなにハードル高くない」と企画趣旨を根底から覆すようなこと言い切っちゃってるんですね、いやもう初っ端からポカーンですよ(笑)
さてそんなこんなで一軒目到着、ナース服コスで玄関開けるやいなやズカズカと部屋へあがり込み室内物色し始めるエリーちゃん。
杉浦ボッ樹氏登場、いきなり始まるお悩み相談。
左手を怪我してしまい、乳首触りながらオナニー派としては困ってるとのこと。
そんなの机の角にでも擦り付けとけよって思うんですがそういう嗜好の方にとっては
切実な問題なんでしょう(笑)
ってことでさっそく変態ナースのオナニー介護へ。
エリーちゃん、変態モード入りました(笑)
チンポにペッペとツバ吐きかけながら乳首を指や足先でなじりまくる。
当然自分のマンコをいじくりまわしながら。
セルフ潮吹きを勃起チンポにビシャビシャ浴びせかけながら悦に入る変態姫。
癒しはもちろんSだのMだのといった物を超越した別次元の領域到達!
これぞTHE HENTAI!!(笑)
乳首いじりながらの脚コキで「乳首サイコウッ!」とのたまう男性に
「きっも~いっ!・・・もう一回言って?」
と、ニヤニヤしながらリピート再生をせがむ変態姫。
責めるというより変態感を共有し合おうとするこのノリこそエリーちゃんの真骨頂。
そのノリのまま騎乗位で挿入。
乳首足で刺激しながら開脚上下にズボズボ。
一旦抜いて腰振りスマタから乳首舐りながらの腰振り上下抽送へ。
また抜いて変態目線でベロベロ。
徹底した乳首責めにこだわりを感じます(笑)
真横向いての腰振り上下抽送。
やっぱり乳首(笑)
その後はバックから正常位へ。
なんか乳首に磁石でもくっついてるんじゃないかって感じ(笑)
仰向けでフェラから発射。
こんだけ乳首責められたら男性も大満足でしょう。
2軒めのお宅へ、さっそくズカズカ入り込み部屋を物色。
変態的な物を探そうとするもあまりに小奇麗な室内に内心不満そうな変態姫。
あっ・・・
姫っ!マン肉はみ出ておりますぞっ!
で、さっそくお悩み相談。
風俗に行ったら尻責められるのに目覚めてしまって彼女もおらずどうしたらとの相談。
話を聞くやいなやたまらんとばかりに飛びつきハグ。
部屋からは何も見受けられなかった毒の無さそうな彼の変態性発見に大喜びの姫(笑)
目を潤ませながら「私がヒィヒィ言わせてあげるっ」とさっそくプレイへ。
電マ駆使して全体愛撫。
アナルにローター入れながらのフェラで豪快に発射。
あっという間の出来事。
だがまだ責めは終わらない。
アナルに精液塗りたくってオモチャ突っ込んだり指でズボズボしたりと責めまくり。
そんなにしたらお尻壊れちゃうって(笑)
案の定大声あげて気絶する男性。
「かっわいいーっ!」とヘラヘラ笑うエリーちゃん。
誰かこの子の変態止めてあげてっ!(笑)
とりあえず気絶した男性ほっぽって次のお宅へさっさと移動(笑)
移動中の車内、先ほどの男性たちも良かったんだけどもっとM性を感じられる人の方がノれるとの話。
ならば具体的にどんな人かとの流れで出てきたのが一流M男優・山田伸夫。
しばらくエリーちゃんによる山田伸夫評が続き、監督の面白そうだねって意見でさっそくアポとって自宅へ向かう。
ここで伸クン投入っすか。
監督攻めますねぇ~(笑)
同じM男優の山田万次郎が意外と女優さん受けがいいって話はよく聞くんですがあえて万ちゃんでなく伸クンチョイスするとこがいかにもエリーちゃんらしいです(笑)
そして到着、ドアを開けると・・・
いきなり土下座状態で変態姫に臣下の礼を尽くす伸クン。
この男、筋金入りです(笑)
さっそく家に上がりこみ室内物色。
いやぁゲームがいっぱい並んでて・・・って姫っ、靴履きっぱですよっ!(笑)
伸クンのおどおどしっぱなしの態度にいきなり真顔で「キモいんだよっ」と
エロ本で張り手をかますも思わず二ヤけてしまうエリーちゃん。
姫、今日イチバンの笑顔です(笑)
ヒールでグリグリから足舐めさせ。
さっそく変態ワールド始まってしまいました。
ニヤニヤしながらヒールで股間グリグリしてたと思ったら急に真顔で
「キモいんだよっ!」と張り手パンパン。
もう誰もラブラブ変態ワールドに陥ったこの二人を止めることなどできません。
もう思う存分やっちゃってくださいっ(笑)
ツバ顔に吐きかけながらネットリとキス。
ヒールで踏みにじられてるチンポは既にビンビン。
アメとムチを上手く使い分けながら徐々に乗ってくる二人。
特大ディルドでマンコズボズボ、豪快に潮を身体からチンポにかけてぶっかける。
えげつなっ!
マンコに埋まるM男、チンポを喉奥まで埋め込む変態女。
お似合いのお二人です(笑)
壮絶な連発ビンタや乳首噛みを挟んで、もうタマランとばかりに唐突に挿入。
すっかり興奮しきった姫、猛烈な勢いで腰を前後に振りまくるっ!
前を向いて上下動からM字での前後腰振り。
そして足ビンタから首絞め腰振り騎乗位炸裂!
いやそれリアルに昇天しちゃうから(笑)
最後は極太ディルドくわえさせてハメズボしながらの手コキ。
豪快に大量発射から喉を鳴らせてこの日初めてのゴックン。
「かわいかったよーっ!」とハグして終了。
よっぽど伸クンのことがお気に入りなんでしょうね。
やっぱり変態は変態を見抜くんでしょうか?(笑)
変態姫と真性M男優という究極の化学反応によって、癒し含みのライトな痴女設定が多い同シリーズとしては珍しく壮絶な変態同士のカラミがたっぷり拝めました。
しかしこれは・・・監督の意図したことだったんでしょうか?(笑)
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