日々感じたAV的小ネタ part.3
今日はテキトーに雑談。
いつになっても理解されないフェチズム
対面座位シーンなんかで必ずといっていいほど挟まれる尻あおりアングル、アレになるとたいていガニマタでハメシロ魅せつけにかかるわけですが、いいかげんやめていただけませんかね?
腰振りのフェチズムに傾倒してる方なら理解していただけると思いますけど、あれホント萎えるんですよ(笑)
【遊びに来ていた息子のギャル彼女を襲ったら逆に惚れられてしまい】
上記作品では萎えるソレも挟みつつズッポリ埋め込みグリグリ押し付けグラインドも
珍しく収められてたんですが、もっとこのムーブをメインに持ってきていただきたいです。
ひどい作品なんかになると上下から埋め込み前後にスイッチしたとたんに上半身画に切り替わったりして、萎えるどころかブチ切れそうになることもしばしばなんで・・・。
まぁ「オチンポはまってるでしょ?」っての魅せつけたいのはわかるんですけどね、世の中そればっかじゃないですか。
腰部がモザイクまみれの時代じゃあるまいしそんなことはちょっと観ればわかりますんで、もういいかげん腰振りエロスを理解していただきたいです(切実)
許される擬似と許されない擬似
当ブログの記事内で「中出し風発射」と表記してあるのは基本的に私の見立てで擬似中出しと判断したモノです。
もちろんモザイク外して観たわけじゃないんで真偽のほどはわかりません、私の長いことAV見てきた経験則から判断したものですけど参考にしていただければと思います。
さて、ドラマやオムニバス寸劇などで流れの中で致し方なく擬似中出し至るのはあえて乗って観るのがオトナのAV観賞法と常々考えてる私なわけですが、世の真性中出し派の方々にとってはそれすら非難の対象とみなす場合が多いようで・・・いやDMMのレビュー見る限りですが(笑)
それはさすがにムチャだろと思うわけですけど、「中出し」ソノモノをメインテーマに据えといて、その上で思いっきり擬似だったりってのはさすがに擁護できませんかね。
下記作品のレビューとかまさにフルボッコ、「初中出し」テーマで中身が嘘だらけならしょうがないかなって感じです。
まぁメーカーがSODで艶者が紗倉まなちゃんなら真性中出しはまず有り得んと思うのが普通なんでしょうけど、よっぽどAV観てる人じゃないとそこまで考え行き届かないでしょうからね。
それにしても何で叩かれるとわかっててあからさまな擬似連発「中出し」テーマ作品作りますかね?
そんな不評買うのが当たり前の内容よりニッチでも彼女の腰振りポテンシャル活かしたグラインドオンリー騎乗位作品出した方がよっぽど高評価得られると思うんですがね、たとえ擬似でもそのままグラインドフィニッシュだったらマニア的には大歓迎・・・やっぱこのフェチズム理解されんか(´・ω・`)
ちなみに上記作品内では最初のピエール剣さん相手に少しですが腰振ってます。
最後のハメ撮りでもちょろっと腰振ってましたかね、まぁイチ記事として取り上げるほどでもないんでソコソコって感じですが。
俺のひびきおめでとう
ひびやん、DMMアダルトアワード最優秀女優賞おめでとうっ!
この仕事やってるからにはテッペン取りたいって頑張ってましたからね、あんまりそういうのに興味ない私だけど今回だけは超嬉しいです(笑)
ということで彼女以外の腰振ってない余計なシーン多くて取り上げたことのない極上ひびやん腰づかい収められた企画モノ作品軽く触れときます・・・いや余計なシーン言ったら他の出演者に申し訳ないですけど(笑)
作品はコチラ。
SWITCHオハコ企画、パンチラ挑発に乗っかって他の入院患者の彼女を寝取る設定のスペシャルバージョン。
6人も女優さん出てて尺はなんと5時間!・・・でありながら腰振ってるのがひびやんだけというある意味超問題作です(苦笑)
ひびやんはパンチラ要員ではなくナースキャラで登場、設定通りにパンチラ女性を犯しまくる患者をあなたはセックス依存症なんだからおとなしくしてなさいと施術台押し倒しオチンポ舐って捕食開始っ!
あー、いいッスね・・・tag検索かけると彼女関連の一番古い記事はアロマ企画の「エロ小悪魔に騎乗(の)られちゃった僕。」でのイッちゃった患者喰いシーン、まさにアレ彷彿させる極上展開です(笑)
スマタ段階からエグい勢いで腰ふり乱して竿シゴキ、頃合ヨシと背面騎乗挿入からウネって貪るひびき渾身エロ腰づかい猛炸裂っ!
施術台きしませながらの開脚上下ラッシュでビクビクッと頂点到達、正面向いてベロチュウや乳首舐りコンボながらに艶尻ヘコヘコ。
乗ってきたトコで上体起こし、グリングリンとエグい勢いで下半身ウネらせ貪る狂乱のひびきトルネード猛炸裂っ!
おぉンッ素敵っ、まさに頂点のエロ腰づかいなのぉっ (*´д`*)ハァハァ
鏡茶臼や正常位でラッシュ。
最後は手や口使って搾りヌキ終了。
いやぁホントにこの人の腰の稼動域はどうなっちゃってるんですかね、これからもその常軌を逸した極上腰づかいで我々マニアを楽しませていただけたらと思います(笑)
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