女のカラダは腰使いで決まる！4時間 14
メディアステーションさんより
女のカラダは腰使いで決まる！4時間 14
を紹介します。
予想外の人が腰振ってたりすると興奮度倍増だったりするんですけどねぇ・・・。
内容はヤッてるだけ×５の複数出演オムニバスモノ、気付いたらロングランシリーズみたくなってるわけですが、「腰使い」の意味履き違えてたりするんであまり取り上げることはありません。
まず１人めは千乃あずみちゃん、デビュー作取り上げたことありましたね。
セクシーランジェリー姿で腰クネらせながら男優と絡みあい開始。
デビューした時はすぐに辞めちゃいそうな儚さ漂わせてたんですが、何気に器用だったみたいで結構活躍の幅広げてますよね。
バイブや電マなど繰り出されての玩具責めから顔面またがり腰ふり顔騎クンニ。
なんとなく体型やら身体全体のたわむ肉質が期待のホープ片平あかねちゃんに似たとこがありますね（笑）
股間に移動し軽く下着越しに腰ふりスマタでアイドリング、くぅ～っ、アナタはヤレる人ぉ（*ﾟ∀ﾟ）=3
そこから下着剥いで渾身の舐りあいへ。
頃合ヨシとマンコに勃起チンポあてがって騎乗挿入、軽くハメシロ魅せつけつつ肉たわませて上下動。
そこから膝着け腰下ブルブル前後に震わせてチンポ貪る淫ら腰さばき猛炸裂っ！
ひぃっ、肉すごいぃっ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ローリング織り交ぜたりと器用なトコ見せながら再度膝立てのけ反り抽送。
向き反転でムッチリ尻ウネらせての妖艶ムーブ。
そこから突き上げ喰らって大絶叫！・・・前から思ってたけど顔の系統が岡田真由香ちゃんと同じですよね？（笑）
そしてバックや立位などで熱烈情交ファック展開。
たわむ肉塊愛でながらの正常位ラッシュから舌上発射、グッポリお掃除フェラから余韻味わうセルフ愛撫姿魅せつけ終了。
お次は槇原愛菜ちゃん、ベッド上にてマグロる男性に舌這わせながら愛菜ちゃん主導での前戯展開。
竿玉アナルと舐り倒しからセクシーランジェリーずらしてエロホール愛撫強要。
アホっぽいのに何気に淫語責めボキャブラリー豊富だったりするんですよね（笑）
顔騎クンニや腰ふりスマタで準備万端整ったトコでズボッと騎乗挿入。
「中でどんどんオチンポ大きくなっちゃうっ、まだ大きくなっちゃうのぉ？」と言い責めながら大げさに身体上下させてハメシロ魅せつけ抽送。
乗ってきたトコでズッポリ埋め込み膝着けてココで繰り出す愛菜渾身エログラインドっ！
物凄い勢いで腰下震わせマグロチンポを激蹂躙っ！
うほぅっ、相変わらず何か変なクスリでもキメてるかのようなアフォ顔がたまらんわ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
背中向けても止まないエロ腰さばき。
クネり貪る汗だく美肌尻がたまらんっ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
打ちつけ上下など挟んでバック鬼突きから正常位ラッシュ。
ここはそのまま中出し風発射で終了。
ということで残りは腰振ってなかったんでサクッとレポ。
次は夕城芹ちゃん、目隠し拘束状態の山田万次郎をネットリ責めあおぐとこからスタート。
設定上女性主導展開がベースになってるんですけど、これもう主導どころか普通にM男責め入ってますよね？（笑）
乳や口使っての竿愛撫からズボッと騎乗挿入。
残念ながら上下動作すらままならない微妙ムーブ炸裂、カラダや表情はくそエッロいんですけどねぇ（笑）
バック鬼突きから正常位。
腕クロスさせて揺れたわむ乳肉愛でながらラッシュからうやむや中出し風発射終了。
お次は美咲杏ちゃん、ここも目隠し男優相手にネットリ愛撫からスタート。
といっても特に責め言葉とかかけたりしないんで、野島クンによる微妙なM男呻きボイスがこだましてるだけです（笑）
竿の状態万全よってことで騎乗挿入も残念ながらコチラも上下すらままならない騎乗りマグロっぷり披露。
喘ぎップリは結構派手なんですけどね、ムーブがついていってないです（苦笑）
乳とか単体レベルのイイモノ持ってるんですけどねぇ・・・
背面騎乗位も同じようにマグロちゃん、バック鬼突き経て正常位へ。
揺れたわむ美巨乳愛でながらラッシュから口元発射、グッポリお掃除フェラ終了。
ラストはさとう愛理ちゃん、ここはオーソドックスに男性と戯れて寸止め迫りながら手でシコシコ・・・
とかやってたらおもむろにヌク気マンマン本気モードのしごき入ってあっという間にドピュドピュ発射。
意表つく導入から２人めの男性投入、カメラ目線で軽い淫語投げかけながら穴ほじられてアヘアヘ。
ここでは器用に尻フリフリしてたりするんですけどね。
騎乗挿入も微妙に身体ごとうごめかすくらいで“腰使い”感は皆無。
エロ尻愛でつつバックラッシュから臀部部分に大量放出、グッポリお掃除フェラ終了。
振ってるとしたらこの人かなぁと思って観たら全くその通りでサプライズなかったわけですが、同シリーズで逆にコレは鉄板だろうって人が完全不発だったパターンもあるんでとりあえずコレでヨシとします（笑）
それなりに活躍してる人は腰使いからして違うのよってことが如実にわかる作品、取り上げさせていただきました。
