この娘を裏業界の匠に派遣します。 VOLUME 02 – かすみゆら
プレステージさんよりかすみゆらさんの
この娘を裏業界の匠に派遣します。 VOLUME 02
を紹介します。
パケだけ見ると宅配物っぽいですけど中身は全く違います(笑)
今日は読者の方にオススメいただいた作品紹介いたします。
内容は女優さんを催眠術の匠の元へ派遣し、エロポテンシャルを開花させて淫乱状態にしてエッチ撮影しちゃおうって企画。
さっそくプレステの他の派遣シリーズと同じように事務所にて出演女優さんと打ち合わせ。
かすみゆらちゃん、出自はあまり存じませんがプレステで数本出してますね。
顔は今作パケより3割減、とはいえ普通に観れるレベルのお嬢さんです。なんとなく音羽レオンちゃんに似てますかね。
以前作品撮った監督、フェラが上手いしエロいよねと物凄いヨイショ責めから、でもさらにエロ開花させるために今日やってもらいたいことがあるんだよねと今企画に持ち込もうとする。
ここでは内容明かさずとりあえずロケ車に乗り込んで現場までゴー。
そして現場のホテル駐車場にてやっとこ企画説明、不安がりながらも興味あると告げながらこわばった表情。なにもこんな場所で説明しなくてもって思うんですけど(笑)
監督、彼女を車に待たせて一端部屋に行って術師と打ち合わせ。
あぁ、顔にボカシ入ってますけどこの人は以前取り上げた佐伯奈々ちゃんの催眠モノに登場してた術師ですね。
これは期待してもよろしいかと(笑)
ということでさっそく部屋にて合流、そんなに不安がらなくていいよとじっくり催眠術解説から術式にとりかかる。
筒状に握った手がマンコになる暗示など定番催眠かけられたりしながら徐々にエロエロムード、いろいろかけられるんですが個人的にイチバンきたのがヴァーチャル痴かん電車。
術により満員電車でつり革につかまった状態に陥らせ、痴かんさんに身体まさぐられ嫌がりながらもついには快楽に負け挿入まで許してしまう展開を切々と独り芝居。
いやこれ何がくるって、催眠術によって彼女の意識下では妄想などではなく実際にその現場に立ち会ってる状況になってるわけですよ。
つまりここでの反応はまさに演技などではなく、今この場で痴かんされてる素の表情そのままっ!
嫌がりながらも思わず感じてしまい、こらえ身悶えるさなかついに痴かんチンポが胎内に侵入してきたキワの表情ったらもう悶絶モノの艶かしさですよ(笑)
その後も続けられる匠の壮絶な催眠術パフォーマンス。
普通に会話しながらも人目はばからず全裸でマンコこねくり回し続けたり水道の蛇口やマッシュルームの形した電気スタンドをいとしい人のチンポだと思いこまされベロベロ舐ったりと常軌を逸した行動連発、ゆらちゃん完全にハマっちゃってます。
そしてここでの催眠のシメとして、手とクチ使っての連続ヌキで精液浴びまくって自信つける暗示へ。
出てきた4人ほどの男性をガムシャラに刺激しまくって連続顔受け。
なんかテクどうのじゃなくてエライ勢いでむしゃぶりついたり手コいたりしてます(笑)
勢いあまって最後の人は男の潮吹き状態、カメラまでビシャビシャで終了。
次のシーン、本格的にエロ覚醒の術式に取り掛かる。
出てきたキモメン男優をいとしい人だと思い込ませて催眠ラブラブセックスへ。
・・・この設定は以前も見たような気がするんですけどエロ覚醒に意味あるんですかね?(笑)
ベッドに移動するや、いとしいキモメンにむしゃぶりつくようにマウントとってベロベロ身体じゅう舐りまわし。
おぅっ、目線に痴女入ってる(笑)
そのまま余計な前戯いらんと舐ってフル勃起したキモメンチンポをズボッと騎乗挿入、序盤乳首舐りながらガニマタで上下から膝着けて・・・
狂ったように腰下ウネらせ前後猛ラッシュで責めぬきっ!
ちょっ、どうしちゃったの急にっ(笑)
「気持ちいいっ?」と語りかけながらタマにタッチでサワサワ、ヨサげないとしい彼の表情に満足したのかまたも繰り出す狂乱の腰づかいっ!
おほぅっ、本格覚醒キターッ!(;´Д`)ハァハァ
なんか催眠言うより変な物キメてるかのような狂い腰ップリなんですが・・・大丈夫なんですかコレ?(笑)
背面騎乗位でガニマタ上下でハメシロ見せて抽送、そして軽く前後動。
彼のキモメン顔が見れないせいかここはあんまりノリよくないですね(笑)
バックなどを経て最後は見つめあいながら正常位ラッシュ。
ドバッと腹上発射終了。
で、この後キミが絡んでたのはこんなキモメンだよなんてオチはないです。
そういう目的のカラミじゃないですからね・・・じゃぁなんでこの男優なんだって話もありますが(笑)
一通り催眠終えてシャワー中にお邪魔して反省会。
自分でもどこまでエロ覚醒したか楽しみと、いよいよ実証するための撮影現場へ。
暗がりの現場で待っていたのは黒田、黒沢、南、池田、森林という5人の肉体派男優陣、ただならぬ雰囲気のなかちょっととまどう彼女にいきなり近づいてきて・・・
即ズポッ!
狂乱のエロ覚醒6Pが唐突に開幕っ!
しかしすごいな・・・この人たち暗がりでずっと勃ち待ちしてたんですかね?(笑)
基本的には私の苦手な一方的に突きまくるプレステ最終ステージ展開。
慌しく入れ替わり立ち代りボコボコ抽送。
でもエロ覚醒した彼女はやられっぱなしではないです。
隙を見つけてマウントからグリグリグリィッ!
うはっ、やっぱこの腰づかい狂ってる(笑)
その後はさっきまで乗ってたエレベーターまで出張したりしながら抽送三昧。
正常位からオイル身体に垂らしての連続発射終了。
催眠術によって秘めたるエロポテンシャルが開花させられたかどうかはわかりませんが、腰振りポテンシャルが極限まで引き出されたことは確かなんじゃないですかね?
ここまでなるなら新人は皆この術式必須にしてもらいたいくらいです(笑)
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