一泊二日、美少女完全予約制。 – 朱音ゆい

プレステージさんより朱音ゆいさんの

一泊二日、美少女完全予約制。

を紹介します。

一泊二日、美少女完全予約制。 朱音ゆい

ヤッてるだけのプレステージ。


内容は女優さんが男優とドライブ旅行でハメ撮ってるだけです。

この方は人妻設定で似たようなの前にやってますね。

まぁ設定があるかないかだけで中身は全く一緒、プレステ王道の何の工夫もないテンプレ通りの金太郎飴シリーズです。

まずは待ち合わせから車に乗り込み目的地へドライブ。

ドライブ

男優は大ベテラン沢木和也氏、すでに共演済みということで打ち解けたムードで会話がはずみます。

で、ここから20分ほど車内トークシーンが続くわけですが、いつもはこういうの飛ばし飛ばし観るんですけどなんか沢木氏の話が面白くて聞き入っちゃいました(笑)

まぁ特に艶っぽい話題ってわけでもなく業界裏話みたいなのがメインなんで興味ない方は飛ばしても問題ないと思います。

一応どんなネタかかいつまんでおくと

  • ヤギとヤッた男の話
  • 沢木氏による加藤鷹評
  • 擬似女優にハメ撮りで本挿入してた時代
  • 男優・戸川氏、貞松クンの隠れた性癖
  • WATER POLEシリーズ・オイルファックシーン裏話

などAVジャンキーなら思わず耳を傾けたくなることウケアイの話てんこ盛りです!
・・・まぁ一般の人にとってはどうでもいい話なんでしょうが(笑)

ということで宿に着いてさっそく乳繰り合い。

乳繰り

ベテラン沢木氏に変態領域のエロさだといわしめたベロチュウから
股間チェックすると早くも染み付きと化した下着を辱めながらコネコネ。

こっちもキツくなってきちゃったと勃起チンポひり出して見せ付け。

エロムード

下着越しにお互いの汁混ぜ合わせるように擦り付けてエロムードを盛り上げる。

そしてそのままの勢いで定番の露天風呂ファックへ。

露天風呂

ここは立ちバックオンリーですね、当然騎乗位はありません。

浴槽内で臀部発射終了。

お約束の料理食べるシーンへ。

料理

ほほぅ、この若さでこれだけ浴衣が艶かしく見える方も珍しいですね(笑)

そしてしっぽりと暗がりの部屋で布団エッチ。

布団

まずは股間にローターあてがってセルフ玩具愛撫から。

振動噛み締めるように静かにアイドリング、ジットリ下着に浮き出る欲情サイン。

股間チェックから穴にローター埋め込み電マ愛撫。

電マ

はだけた浴衣とあわせるように反応も激しくなっていく。

今度はコレ使ってと勃起チンポあてがわれて押し付けながら腰クネクネ。

くぉ~っ、淫ら過ぎるっ!

ゆいちゃん奉仕ターンへ。

奉仕

これからお世話になる年代物チンポをじっくりご賞味。

そして挿入前に指抽送で一気に責めあげ。

オーガズム

執拗な玩具責めジラシでトロトロになったマン穴をグチュグチュにかき回されるや身体弓なりにさせて大絶叫、勃起チンポつかんだままあっという間にオーガズムへ。

つか乳首ピンコ起ちすげぇ(笑)

やっとこ正常位挿入。

正常位

沢木氏のカリ太チンポ抽送に艶かしく身悶えまくる。

そして騎乗位、残念ながら手持ちカメラで上半身煽りアングル中心。

騎乗位

上下動はしてないんで、おそらく腰振りまくってるんでしょうが・・・

結局ここはそのまま腰振りオーガズム、エッロ~いイキ顔アップで終了。

残念だなぁと思ってたらカメラ横に置いて再度グラインド騎乗位へっ!

うぉーっ、来たっ、チンポ引き絞るように歪みなく前後にグイグイっ!

沢木氏も上下動一切なしで時折腿持って前後に揺すったりして前後に煽りまくる。

そのまま2度目の腰振り絶頂まで一直線、と同時に先ほどのイキ顔アップが私の脳内でオーバーラップ・・・くっ、ソレ狙ってたのかっ?!(;-д- )=3ハァハァ

その後はエロ顔ながめながら正常位ラッシュ。

正常位

口元に発射からまだまだ楽しみたいのにと名残惜しそうにお掃除フェラ終了。

いやぁいつもながら見事なチンポ貪り騎乗ップリ、胸部魔改造を帳消しにする素晴らしい腰さばきが拝めました。

特に捻り入れたりとかの応用力はないんですが、歪みなく一心にグイッグイッと引き絞るような腰さばきからこのチンポ使って快感むしり取ってやるみたいな気概が感じられて、それが美女顔と相まってとんでもなく妖艶なエロスをかもし出してます。

ひょっとしたらこの方、今自分が思ってる以上に大物かもしれません・・・腰振り補正入った買いかぶりでしょうかね?(笑)

一泊二日、美少女完全予約制。 – 朱音ゆい

fanza動画購入MGS動画購入
sokmil動画購入duga動画購入


顔面馬乗り擦りつけオナニー完璧な肢体 極上クビレのいやらしいSEX 20人4時間徹底的膣内射精 4時間 3爆尻妻中出し 総集編 壱