Tokyo 流儀 Special VOL.02 Kobe 流儀 41 – 鮎川なお
プレステージさんより鮎川なおさんの
Tokyo 流儀 Special VOL.02 Kobe 流儀 41
を紹介します。
個人的にこの頃のなおちゃんの体型がベストですかね。
「Tokyo 流儀」ってのはちょっと前まで続いてたプレステージのロングランシリーズです。
都会センスなファッショナブル衣装に身を包んだギャルがエッチしてるだけの設定。
今作ではSpecialってことでkobe流儀と称してなおちゃんが関西弁で頑張ってます。
まずはkobeの街を練り歩くイメージから一転、下着姿でチンポ責め。
黒下着が艶かしいわ関西弁がエロカワいいわでもうたまらんです(笑)
クチ、手、そして関西弁駆使しての壮絶チンポシゴキ。
呻きまくる男性見やりながらドクドクッと口内発射終了。
お次は今シリーズお約束の穴開きパンツファックシーン。
デニムのパンツをなでなで。
豆部分だけを器用にハサミでちょん切ってクリ責め。
いいセンスしてるなぁ(笑)
さらにちょっと大きめに切り開いて舐りあいから立ちバックで挿入。
この穴開きパンツファック、個人的には嫌いではないんですがいかんせん穴開き部分を見せ付けるような形になりますから腰振り的にはあまり歓迎される演出ではないです。
背面座位で突き上げから自分で動いてみるよう指示だされて微妙にクイクイ。
ちょっと体勢的に厳しいですかねぇ・・・対面座位でも問題ないと思うんですけど。
その後は床下にて正常位鬼突き。
穴開き部分どや?とばかりに見せ付けてビシャビシャと顔面シャワー。
飛び散る精液めっちゃ嫌がる素人演出で終了(笑)
お次はさくっとオナニーシーン。
ここはずっと同じ体勢ですしローターしか使ってないんであまり面白くないですね。
そしてラストに全裸ファックでシメ。
恋人同士っぽくイチャイチャムードで乳繰り合い。
途中、執拗なアナル接写アングルで辱め。
そこからトドメとばかりに強烈な手マン責め。
攻守逆転で竿からタマまで念入り口技愛撫、そして舐りあいから正常位挿入。
松田クンのデカチンをギュウギュウとマンコに押し込まれ、眉間にしわ寄せ感じ入る。
そして騎乗位へ、いきなり本気モードでグラインド騎乗位炸裂させオチンポさんを猛烈咀嚼っ!
それスゴイとばかりに松田クンも呻いております(*゚∀゚)=3ハ
しかしエロ美しいですなぁ・・・
一般的な両腕を前に引き絞って若干前傾ぎみで腰を振るスタイルではなく手を後ろにして胸を張りながらが“なお流儀”のグラインド騎乗位。
このスタイルがこれだけ美しく見えるのも彼女のバランスのとれたエロボディあってのものでしょうね。
一旦ガニマタで上下抽送も、結局膝着いて再度前後でラッシュ。
あぁ~、やっぱ天使だよなぁ、グラインド騎乗位エンジェルだよぉ (*´д`)ハァハァ
その後はバックから正常位で鬼突き。
フルフル揺れる天然美巨乳拝みながらの激抽送でクチ受け発射、お掃除フェラ終了。
ここは嫌がらないんですね(笑)
ということで腰振りヴィーナスなおちゃん、古の名作でした。
晩年の変態キレキャラ、ムチムチの彼女もいいですけどやっぱ美少女王道路線時代は鉄板ですよ(笑)
※配信停止
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