脱。-nugu- – 小栗杏菜
マックスエーさんより小栗杏菜さんの
脱。-nugu-
を紹介します。
新人登場!・・・といっても5年前ですが(笑)
昨日、最近デビューしたばかりのマックスエーの新人取り上げたんで、今日は同じようにマックスエーデビューの腰振り女優さんが当時どんなだったか掘り下げたいと思います。
ということで小栗杏菜ちゃん登場。
そう、後に様々なメーカーで活躍する杏菜ちゃんのデビューはマックスエーでした。
登場からカメラに向かって自己紹介、淡々とオヤジが考えたようなベタナレーション棒読みしながら公園でウロチョロの昭和AVイメージ導入で開始(笑)
そして初絡みへ、なんといきなり3P!
これはちょっと意表を突かれましたね。
マンコに秤挿入してマン圧チェックなどでわきあいあい。
男優の奥村クンが分銅を直に持って乗っけてるの見て小学校時代同じように手に持って遊んでたら先生にしこたま怒られたことを思い出してしまいました(笑)
ピンセットでつままないとダメなんですよね、アレ。
そんなどうでもいい流れからエッチ突入。
モザイクうすっ!
いや、そういう時代でしたからね・・・つかキャプとはいえこれ大丈夫なんかい?(笑)
そして挿入。
ここでの騎乗位は突き上げオンリー。
交互にボッコボコに突かれて初めてとは思えない激しい反応でアヘアヘ。
1人めが胸に、2人めが口元発射でお掃除フェラ終了。
なんか最初に3P持ってこられると全くデビュー作って気がしないですね(笑)
お次は軽くオナニーシーン。
下着は着けたままでオモチャ使いながらセルフオーガズム。
そして男優と1対1でエッチ。
お相手は腰振らせ男優の一角、仁科ひかる氏。
最近あんまり見かけませんけどね。
最初のシーンの感想、興味あって複数プレイやってみたけどなんか慌しかったと。
ということでここは恋人同士っぽくマッタリムードで絡み始め。
いきなりグボッとディープスロートでテクニシャンぶりをアピール。
もうこの時点で新人離れしてましたね(笑)
オチンチンくださいとおねだりさせて正常位で挿入。
小刻みな抽送に感じ入りながらサクッとオーガズム。
そして騎乗位へ。
見下げるロリフェイスに両腕を前で引き絞っての万全の腰振り騎乗体勢、この画だけで股間が反応するようになったらマニアとして末期です(笑)
そして当然のように繰り出すエロ腰づかいっ!
仁科氏もその見かけからは想像も出来ない見事な腰づかいにビックリ。「おほぉっ、スゴイ・・・腰がっw」と、大げさにアピール。
人によってはウザイともとれる大げさな彼の反応なんですが、実はこれがマニア的には物凄く重要なんですね。
当時は作品の尺そのものがあまり長くなくて、ちょこちょこと一つの体位中でも編集されてたりするんですけど、たいてい騎乗位で犠牲になるのは見栄えの地味な腰振りシーンだったりするんですね。
腰振り出すとカット、いきなり上下動でズコバコとかしょっちゅうだったんです。まぁこれに関しては今もそんなに変わらないですけどね。
そんな悪い流れを断ち切るのが彼のこのオーバーアクションなんです。大げさに腰振りをアピールすることによってカット不要の物凄いエロムーブと認識させるわけですね。
さらに煽るように腿持って前後にグリグリっ!
スムーズにセルフグラインド騎乗位に持ち込んで乳モミながら腰振り堪能。
腰振りながら思わず仁科氏のシャツ掴んでしまう彼女に「えっ、手綱?w」とツッコミ。いや、そういうのはイランけど(笑)
最後は正常位からの鬼突きで口元発射。
気持ちよくしてくれてありがとうと言わんばかりのすがるようなエロ目線でいとおしそうにウスモザ越しの射精チンポをペロペロ。
最初からこんなエロ腰さばき魅せつけられたらまず間違いなく引退まで追いかけようと決意しますね、事実そうだったんですが(笑)
お次は撮影二日目、ここも男優と1対1で普通にエッチ。
大ベテランの沢木和也氏にデビューしたきっかけやら業界の苦労話など聞く。
まぁ長いですよね、この方も。
一応私の中では腰振らせ男優の一角って扱いなんですが、どちらかというと戸川氏なんかと同じで「振らせる」というより「勝手に振っとけ」って感じですかね(笑)
女優が腰振り始めると特にアクション起こさずマグロ化で傍観入るタイプです。
ここは目隠しかましての愛撫。
序盤のトークで若干M入ってると自己分析してた杏菜ちゃん、ベテランテクも相まってあっという間にエロゾーン突入。
マン穴ゆるゆるパックリご開帳・・・一応断っておきますけど修正されてますよ?(笑)
カリ太チンポをグボグボ愛撫からバックで挿入。
ベテラン鬼突きにアヘアヘ感じまくる姿は既に一流AV女優の風格。
背面騎乗位で腰フリフリ。
いつもはクール決め込むはずの沢木氏も「おぉスゴイっ、激しいっ」と思わず感嘆の声あげる。
まぁ、ついさっきまで初撮影の感想語ってた新人がするムーブじゃないですからね(笑)
最後は正常位から口元発射。
発射チンポをそのまま口内に突っ込んで抽送ぎみに強制お掃除フェラ終了。
そしてラストは御大・加藤鷹さんとのエッチでシメ。
ここもベテランの業界経験談などに耳を傾ける。
芸歴は沢木氏と同じなんですね。
にしても新人女優さんに対するアタリはさすがに素晴らしいです(笑)
そんな流れでカリスマ男優の愛撫に身を任せる杏菜ちゃん。
いつものテレパシー入れながらネットリ絡み付く。
私の記憶ですと初期の頃はこんなにテレパシーつぶやく人じゃなかったんですがね・・・。
確かアテナで代々忠と催眠がどうのとかやりだしたころからこの芸風に移ったような覚えがあるんですが・・・あんまりあてになりませんけど(笑)
そしてこれも彼の代名詞となったゴールドフィンガーテクで悶絶させる。
負けじと同期させるようにクリ擦りまくる杏菜ちゃん。
なんかスゴイな、この娘(;-д- )=3ハァハァ
かわいいフェラから正常位で挿入。
ピッタリ押し付けての小刻み抽送に悶絶。
そして騎乗位へ。
見つめあいながらやんわり身体ごと上下、そして上体垂直にして小刻みに揺さぶってクリ自分でコネながらグラインド騎乗位オーガズム。
鷹さんは鉄板ですね。
テレパシーうざいって方も多いと思いますが、これによって救われる腰振りもたくさんあるんですよ。
腰振ってるのにカメラは顔や乳のアップとかいうクソアングルの時に「あぁ当たってる、当たってるよねぇ?」やら「腰動いちゃうの?ねぇ?あぁ」とかつぶやかれるとカメラマンはソコ映さざるを得なくなりますからね。
テレパシーさまさまなわけです(*´ω`*)
最後は正常位からのカリスマ突き。
口元にカリスマ射精で終了(笑)
男優に恵まれた感もありますけど、やっぱ振れる女優はデビューから違いますね。
何本作品出そうともデビュー作は生涯1作、語り継がれる腰振り騎乗位女優の登場をこれからも待ちわびたいと思います。
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