プレミアム5周年記念特別作品 THE PREMIUM V.I.P
プレミアムさんより麻美ゆま 大橋未久 桜木凛さんの
プレミアム5周年記念特別作品 THE PREMIUM V.I.P
を紹介します。
最近系列メーカー同士でそこかしこでやられている何周年記念企画やらの一環です。
凛ちゃんの主戦場はプレミアム、未久ちゃんはムーディーズ、ゆまチンはS1とそれそれ別ブランドで活躍されてる女優さんが一堂に会する豪華共演作。
まぁ腰振り騎乗位的にはゆまチン＝アリスJAPANの印象の方が強いんですけど（笑）
まぁなんとも豪華な顔ぶれで見所はたくさんあるんでしょうが、なんといっても私的には宇佐美忠則監督＋ゆまチンですね。
いったいどんな化学反応を示してくれるのか興味深くはあるんですけど今回の設定からするとそういったのを期待できる展開にはならなそうですね。
内容は３人が様々な設定で「ほら綺麗でしょ？豪華でしょ？」って見せ付けるように絡んでるだけです。
尺が6時間ってことでやたらと長いんでサクサクいきます（笑）
組み立て式のアクセサリーを囲む３人。
組み立て途中で凛ちゃんが落っことしてしまい、そのバラバラになったピースを探すとこから流れがはじまります。
まさに宇佐美カラー全開な美麗イメージ的導入なわけですが、普段のノホホンとした語り口調からどうしてこんな演出が考え付くのか不思議でしょうがないです（笑）
そういえは最近SODでも仕事するようになったみたいですが手法が全く同じでホントにこれSODかよってツッコミたくなることウケアイでした（笑）
ピースを探す３人の前にコレ見つけたよと差し出す主観目線の男性。
でもイジワルして手渡さない彼に「見つけろってこと？」と脱がして責め始める展開。
基本的に全シーンこんな感じでピースと引き換えにエッチしていく流れです。
ということでここはフェラ抜きシーン。
３人が順々に大きめチンポを舐っていきます。
竿担当ゆまチンで他の２人がタマ含んでグボグボ。
男の夢いうかロマンいうか･･･こんなことされるならいつ死んでもいいです（笑）
軽くパイズリ、このメンツだと乳房を有効的に使えるのはゆまチンしかいません。
そして３本の手で作られた手マンコしごきでドクドク発射。
順々にネットリお掃除フェラ。
ピース一個ゲットで終了。
そして未久ちゃん単体エッチシーン。
まぁなんとも整った顔立ちの超絶美人さんなわけですが、ちょっと隙がなさ過ぎて
個人的には難しいタイプですね。
こういう子は熟女入って若干崩れてきたくらいの方がおいしく見えると思います（笑）
そんな美人がケツに顔うずめてアナルベロベロからタマチュウチュウ。
世も末ですわ（笑）
騎乗位から挿入。
見てっ、これがMOODYZのM字よっ！と言わんばかりの壮絶な膝立て上下動地獄。
ここプレミアムなんでそれ一辺倒はカンベンしてください（苦笑）
宇佐美物オヤクソクのバックで膝の屈伸使った抽送からソファー上で正常位ラッシュ。
舌受け発射でピースゲット終了。
この子はそんなに作品チェックしてるわけではないんですが、たま～にポテンシャル見せる時がありあます。
といっても腰から下をクイクイッって感じじゃなくてみぞおちから下を前後させるようなちょっと微妙な振りなんですが･･･まぁどっちにしろここでは完全不発でしたね。
お次は凛ちゃんvs山田万次郎という究極の甘えボイス異次元対決（笑）
「返してぇ～」と万ちゃん追いかけるもパンツの中にピース隠してイジワルされる。
むりやりひっぺがして強奪からまだ隠してるんじゃないのとアナルにかぶりつきっ！
いや、そんなところ挿れたら痛いですから（笑）
それともココ？とアナルから竿までクチを使って念入り調査。
「別なモノが出ちゃうよぉ～」と甘えボイスで呻く万ちゃん。
ちなみに凛ちゃんのアナル舐りはゆまチンのタマ吸いと同じく私的リピートポイントです（笑）
お互い舐りあいから顔騎風クンニでさくっとオーガズム。
すっかりエロモードに陥ったお二人、絡み合いながらチンポの状態確認していざ挿入。
やっぱり騎乗位から。
これがプレミアム宇佐美式ですと言わんばかりに膝を着けて万全の体勢から腰下のみをクイクイ前後動、そして特定部位に寄る事なく全景とらえるカメラアングル。
うむ、完璧ですっ、完璧なるグラインド騎乗位画ですっ！
そして腿上に足首乗っける宇佐美ムーブから密着ベロチュウ。
そのまま濡れそぼった接合部見せつけながら尻がウネウネ。
うはぁっ、たまらんなおいっ（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
そのまま上体あげて再度腰振りかましっ！
責めるっ！腰振りで責めあげるっ！
軽くガニマタ上下からトドメはチングリ騎乗位。
この体勢のまま覆いかぶさってクチ吸いながらズコズコ逆抽送で責めあげっ！
あぁ、万ちゃんが喰われちゃうっ（笑）
その後はバックから万ちゃん責めまくって顔面大量発射。
ネットリ追いかけるようなお掃除フェラで終了。
責めてる方も責められてる方も甘えボイスってことで独特の雰囲気がありました（笑）
そしてゆまチン単体シーンへ。
ここは見つけた男優がピース手渡してそのままありがとうって感じで普通に始まっちゃいました。
もうちょっと何か凝ってほしかったですね。
ということで感謝の壮絶ご奉仕タイム。
やっぱゆまチンのタマ吸いはたまらんな（笑）
なぜかここだけ騎乗位ではなくソファー上で即位ハメから。
バックなどでボコボコに突きまくって騎乗位へ。
背面騎乗位でハメシロ見せ付けながら器用に尻のみふりあげて腰振り上下抽送。
開脚突き上げをはさんで正面向いて口吸いながら腰をヘコヘコ。
そのまま乳首チュウチュウ、ノッてきたとこで上体あげて前後にクイクイッ！
主にアリスJAPANで見せるゆまチンお得意の騎乗コンボで責め上げまくる。
とはいっても雰囲気に合わせたのか若干大人しめでしたかね。
鏡茶臼からちょっとだけ乳房に挟んでもらって正常位でラッシュ。
綺麗に舌受け発射で終了。
お次は男性１人に３人群がるハーレムエッチ設定
スーツ姿の大島氏を囲んでむりやりひっぺがしピース強奪からそのまま責め始め。
もう目的のブツは手に入れたんだからエッチな責めの必要性ないと思うんですけど（笑）
未久ちゃんアナル、凛ちゃんキンタマ、そしてゆまチン竿担当の壮絶な３点責め。
ゆまチンのエロ乳がフレームに収まってるのがポイントですかね。
いやぁ、間違いなく気持ちいいんでしょうが凄すぎて想像できないんですが（笑）
ゆまチンから背面騎乗位で挿入。
ネットリとハメシロ見せ付けながら腰振り上下抽送。
正面向いて膝立て突き上げから未来ちゃんにチェンジ。
残念ながら方膝立てて上下。
なんか顔騎してる凛ちゃんが「動いちゃう～っ！」って腰振りまくってるんですけど（笑）
その凛ちゃんの騎乗ターン。
ゆまチンとクチ吸いあいながら立て膝上下、乳吸いながら軽く前後腰振り受けたりと
極上ハーレム騎乗プレイを満喫、そこから突き上げに移行。
「あたしに挿れてぇ～ん」とオヤクソクのハーレムおねだりプレイ。
凛ちゃん選択ズボッと挿入、残りの二人は乳首舐め奉仕。
そして正常位でおねだり。
なんかもうこのお三方が股開いてクネクネ誘ってる姿だけでたまらんのですが（笑）
ここは未久ちゃん選択で鬼突きラッシュからゆまチンに手コカれながら腹上発射。
順々にネットリお掃除フェラで終了。
ハーレムっていうより３人に犯されちゃったって感じですね（笑）
お次はピース関係なく凛ちゃんと未久ちゃんのレズシーン。
まぁ本格的な絡み合いっていうよりローターオナニー見せ合いでちょこっとキスするくらいのライトなやつですね。
次はピースのお礼に手やクチ使った凛＆ゆまのご奉仕。
完全主観ってわけではないですけど男優の阿川氏は存在感を消し去るためか顔を伏せて呻き声ひとつあげません。
股間に顔へばりつかせっぱなしの壮絶な責め。
最後は主観目線でドクドク手コキで発射。
念入りお掃除フェラで終了。
次もピースありがとうと未久＆ゆまでご奉仕タイム。
ここはかなり完全主観目線ですね。
アクリルにアナルやマンコ押し当ててウネウネ。
アナルは綺麗に撮れてますけどこの系列メーカーはモザイク濃いんで
こういう演出は微妙ですね・・・。
オナサポ物っぽい演出で見せつけ玩具オナニー。
ローターやバイブで主観目線を挑発。
最後に抜いてあげるわとチンポに美顔Wが絡みだして顔シャフィニッシュ。
見事なかかりっぷりでした（笑）
ラストは３対３の複数プレイでシメ。
まだピース持ってたんだと主観目線の男性にご奉仕。
そんなとこへワラワラとが後ろから現れた男優３人が絡みつき始めて主観目線男性放置の複数プレイ開始（笑）
ってことで、例によってあわただしくいろんな体位で絡みまくり。
いつの間にか主観目線は男優の１人に移り変わってたりします（笑）
３人同時に騎乗位シーン。
ここでは未久ちゃんが前後に動いてるんですが、身体ごととまではいかないもののみぞおちから下を前後させる若干微妙な振りで応えてます。
この振り方は好みの分かれるとこでしょうね。
っていうかシミケンが凛ちゃんの腰持って前後にグリグリ余計なことやってるんでそっちが気になってしょうがないんですが（苦笑）
３人並べての正常位で順々にクチ受け発射。
そしてまだ残ってたとばかりに放置されてた冒頭の主観目線男性に集まる彼女達、
なぜか何もしてくれずいたたまれないチンポを屈辱のセルフ手コキで顔シャ。
これはひょっとしてそういうM的プレイか何かですか？（笑）
ピース揃ったと笑顔で終了。
で、揃ったピース組み立てて熊のアクセサリー眺めながらの美麗夜景演出で宇佐美ワールド完。
っていうかさっきまでそのピース男優の精液でベトベトだったんですが（笑）
まぁとにかく一線級の女優さんたちが綺麗な画の中でネットリ奉仕しまくりの壮絶な展開でしたね。
豪華ではあったんですけど内容的にはオーソドックスなんで名作っていうより使える作品×３以上みたいなお得感満載作品って趣きです。
腰振り的には皆さんそれぞれに持ち味出した艶技してましたけど、やっぱり凛ちゃんが主戦場ってこともあってかイチバンめだってましたかね。
個人的関心ごとだった宇佐美監督＋ゆまチンに関しては思っていた通りこの展開だとそんなに変わったことはなかったですね。
おそらくこのコンビの活きる設定は監督お得意のエロコメドラマだと思います。
またこのような機会があるならばぜひこの路線でお願いしたいです。
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