べろチュー手こき、バキュームフェラ、腿こきのフルコースで限界まで勃起させられたボクのち〇ぽ、最後はピストン騎乗位で中出しフィニッシュ！ – 有村のぞみ
アロマ企画さんより有村のぞみさんの
べろチュー手こき、バキュームフェラ、腿こきのフルコースで限界まで勃起させられたボクのち〇ぽ、最後はピストン騎乗位で中出しフィニッシュ！
を紹介します。
超久しぶりのアロマ企画（*´ω｀*）
内容は風俗シチュで様々なテク駆使してチンポヌキ×３寸劇、有村のぞみちゃんだけ腰振ってたんで抜粋記しておきます。
白衣姿でお客さんの前に登場の有村のぞみちゃん、「本日は男性器のメンテナンスコースでよろしかったでしょうか？」伺い立てつつ、目の前放り出されたチンポしげしげ見つめ辱める。
女医寸劇なのかそういう風俗シチュなのかわかりづらい導入だな（；^ω^）
ではさっそくプレイ入らせてもらいますねと、パックン頬張り猛烈フェラからベロチュウ手コキで翻弄責め抜き猛ラッシュっ！
ぬほぉっ、のぞみ汁すすりながらの手マンコしごきキクゥッ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
まだまだこんなもんじゃないですヨと、その場立たせてマウスオンリーフェララッシュ、さらに乳首舐り手コキとタイトル通りフルコース責め抜きお客さんを骨抜きにかかるっ！
そして白衣脱ぎ去り、腿の間にチンポ挟み込みズリズリしごいて猛ひとハッスル。
このプレイもタイトルに含まれておりますね。
頃合いヨシと騎乗位挿入、お客さんの反応見やりつつ接合部パンパン打ち付け放ってのピストン騎乗位猛ラッシュっ！
といってもかつてアロマ企画でシリーズ賑わせてた「ピストン騎乗位」シリーズとはまた違った感じですね、アチラはかなり尻アングル振り切れた演出メインでしたけど、ココでの艶技はカメラアングルなども含めてドコでも見られるオーソドックススタイル。
アロマ企画が騎乗位モノ手がけなくなってしばらく経つわけですが、もうすっかりそれらのこだわりすら忘れ去られてしまったいうことでしょうかね、残念でなりませんな（*´ω｀*）
そんなシリーズの存在すら知らないであろうニュージェネレーション馬乗り特化女優のぞみちゃん、盛り上がってきましたわぁとやおら膝つけガッツリのしかかり、密着ベロチュウ腰振り上下抽送で猛烈竿シゴキっ！
おほほぉンッ、とけちゃうっ、愛しののぞみちゃんに包まれながらチンコしこしこシゴキぬかれ、気持ち良すぎてチンポとけてなくなっちゃうよぉっ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
こういうのもございますわよと上体起こし、腰下ギュンギュンせり出し貪る本家本元「腰ふり騎乗位」猛炸裂っ！
いにしえのシリーズそのままのエグいエロ腰づかいでお客さんチンポを猛烈咀嚼っ！
むほほぉっ、のぞみちゃんがシリーズ出てたらこんな感じぃっ、鬼リピ素材間違いナシだよぉっ（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
そこから向き反転背面騎乗位、膝立てパンパン豪快打ちつけての杭打ちピストンから、膝着けグネグネ尺取虫ムーブでオチンポさんをもうひと絞りッ！
くほぅ、シゴいてっ、もっとそのイヤラシムーブでチンチンしごき愉しんでぇっ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
そしてソファー移動でお客さんによるお返しバック鬼突きに大悶絶から対面座位移行、前後と腰振り上下抽送っぽい逆ピスムーブコンボで責め抜き猛ラッシュっ！
うほほぉンッ、グイグイッ、スパーンスパーンってぇっ、そんな勢いでチンチンしごかれたらアッという間にお漏らししちゃうぅっ（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
まだイッちゃダメよメンテ済んでないんだからネと、一方的に艶尻ギュンギュン引き絞ってオチンポさんを激蹂躙・・・くぅっ、確保ぉっ、のぞみの極上素材確保ぉっ👺💦
さぁ最後もやっぱり騎乗位よと、床上はべらせ馬乗りハメ込み、グイングインと絶妙グラインドから膝立て上下ピストンムーブスイッチで猛ラッシュっ！
タイトル通りコレでイカセてアゲルと、パンパン豪快打ち付け放つがままドッピュンドクドク胎内放精導き終了。
そしてこの後、二宮もも＆藤井レイラのおふたりによる同じような責め抜きシーンあるワケですが、両者とも微妙な騎乗艶技に終始。
グラインドはもちろん、ピストンも特にこだわりなく斜め前からのオーソドックスアングルで淡々パンパン打ちつけ放って中出し風発射フィニッシュ導く流れ。
まぁタイトルある「べろチュー手こき」や「バキュームフェラ」の責め抜きップリは申し分なかったんですがね、残念（*´ω｀*）
ってことで謎シチュで繰り広げられるチンポ責め抜き設定、様々なエロテク駆使してチンポなぶりから騎乗ムーブ中心ハメ倒すのぞみちゃん渾身艶技、存分に放たれておりました。
かつてのアロマ企画騎乗位特化設定考えるとチョット違う感否めないですが、「有村のぞみに騎乗（の）られちゃった僕。」シリーズの１シーンと見ればナカナカだったんではないでしょうか（*´ω｀*）
ホント、なんだかんだであの頃はけっこう恵まれてたんだなぁと妙にノスタルジック気分浸ってしまうアロマ企画モノ、今作のようにもうちょっと騎乗位振り切れた作品作っていただけると嬉しい思う今日この頃デス。
