真木あんな ~ビン感BODYでおねだりSEX~ – 真木あんな
ディープスさんより真木あんなさんの
真木あんな ~ビン感BODYでおねだりSEX~
を紹介します。
2/10の記事でclassicとしてこの子を取り上げたんですが、何通か「この子サイコウやんっ!」みたいなメールいただいたんでまたやります。
私的にはグラインド騎乗位的鉄板扱いだったんで周知の女優だと思ってたんですが意外とマイナーだったんですね(*´ω`*)
内容はあんなちゃんのビン感BODY・・・というか変態反応をいじくって楽しんでるだけです(笑)
まずはピアノを弾きながら登場。
今作でデビューから数えて5本目、今日もよろしくお願いしますとかわいらしくご挨拶。
なにその美少女単体女優みたいな振る舞いは・・・
単体っつーか変態のくせに(笑)
最初のシーン。
常々私はSと言い切るあんなちゃんにスタッフが今まで撮ってきてそんなの感じたことがないとダメ出し。
そんなに言うなら男優責めきってみせろとの指令からさっそくあんなちゃん主導で絡み始め。
まぁ相変わらず責めてるっていうよりご奉仕させて頂いてますって雰囲気ですが(笑)
ちなみに責めきれない場合オシオキがあるそうです。
ちょこちょこ男優が手を出すもやんわり私が責めるのと押し返す。
なぜか体勢はいつの間にか股間舐りあいへ。
男優の執拗な愛撫に袖を噛み締め感じ入る。
くっ~、どこがSやねんっ!極上のM顔やんけ(笑)
なぜかバックから挿入、やんわり抽送に「アフッ、ハヘッ」と変態ボイスで喘ぎはじめる。
カメラが寄ったところで言い訳しようと試みるも、同時に腕もたれて鬼ピストン炸裂!
「別にキモチいくなぁっあぁっあぁっあっ!!」
と、まるで二次元から飛び出してきたような極上の反応で感じ入る変態娘。
これはもう・・・国宝クラスだな(笑)
完全に責められモードで正常位小刻みピストン。
話と違うと語りかける男優に
「違う・・・わたしがSらもん・・・」
(鬼ピストン開始)
「あっやらっ、責めないでっ!キモチいくなっちゃうっ!!」
・・・設定じゃないですよ、ガチでコレモンですよ(笑)
あきれる男優、もう出すモノ出して帰ると言い出しその場でセルフ手コキ。
まだやれるとM目線ですがるあんなちゃん振りほどいて目の前でシコシコ。
物欲しそうな目線でチンポ凝視。
徐々にクチを近づけようとするも男優に触るなと怒られオアズケくらった子犬状態。
くぅ~っ、なにこの激萌え演出っ!
この表情だけでたまらんわ(笑)
そのまま触らずのオアズケ顔面シャワー。
かかった精液ペロペロ舐めながらブツブツ暗号つぶやいてるあんなちゃんにスタッフが「これどういうこと?顔についてるそれ何っ!?」との言葉かけると
「違う・・・これ、汗・・・」
と意味不明の言い訳。
しばらくそこで正座して反省してなさい言われここは終了。
泣き顔で座ってる姿見てるだけでイジメたくなっちゃう雰囲気かもし出すとかどこからどう見てもアナタは極上のMですよ(笑)
お次のシーン。
スタッフにさっきのシーンの展開を突っ込まれアレは全て計算された演技と言い切るあんあちゃん。
計算って(笑)
とりあえずちょっと触られただけでMモードじゃ話しにならないから特訓しようと用意されたマグロ男優を責めさせる。
しかし相変わらずご奉仕モードなのを突っ込まれ強制的に責め言葉を言わされる。
「ど、どこが・・・キモチイイのか、いっ、言いなさいよっ?」
と、はにかみながら語りかけるも思わず照れて顔を手で覆う清純ムーブ。
それも計算か?(笑)
ここからいよいよ特訓要員の男優投入、後ろからちょっかい出し始める。
「ちょっ、やめ・・・アフっ」と、あっという間に高位M次元に到達。
特訓なんだから感じちゃダメ言われながら責め言葉を続ける。
「こんなに・・・おっきくしちゃって・・・あっダメっ、アフンッ!」
そっ、それも計算かっ!?(;´Д`)ハァハァ
結局特訓の成果なく感じまくってしまったためさっさとその人イかせて終わろうってことで時間制限つけてのフェラ。
必死で喉奥に突っ込むもイカセられないままタイムアップ終了。
スタッフに泣き顔でスイマセン言う姿がまた・・・
う~ん、いじめたいっ!(笑)
お次は感度をコントロールできるように自主トレと称してオモチャでオナニー。
淫らな紐水着披露で既に泣き顔でMモード入りかけの自称S女優。
カメラに向けて股間見せるよう指示されただけで本格的にゾーン突入。
やっぱりキミはホンモノです(笑)
バイブや電マ使ってイキ我慢オナニー。
アヘアヘ感じ入りながら成人の主張だのファンへのメッセージだの言わせようとするムチャ振りスタッフ。
いやこれベタなんですけど彼女の反応が極上なんでとんでもなく興奮させられます(笑)
ここでいきなり天敵・田淵氏登場。
オーガズム禁止命令出しながら電マで責めまくり。
相変わらずオモチャ当ててるだけなのに勝手に腰クイクイさせて快楽貪ってます(笑)
そして本格的にエッチ開始。
執拗なオヤジ愛撫に噛み締めるように感じ入る変態M娘。
マングリ返しでマンコ羞恥披露から指責めでビシャビシャお漏らし。
もう布団がまっ黄色になっちゃいました(笑)
そして挿入、イッちゃダメ言われながらオヤジ突き。
恥ずかしがりながらも身体横にすると勝手に腰ヘコヘコ動かしてオヤジチンポ貪る。
背面騎乗位で腰うごめかしたりバックで突かれたりしてあぶないながらもなんとか我慢。
正常位で密着しながらパンパン・・・いや、下からもそれにあわせるように動かしてるように見えますが・・・
と思ったらいきなりブリッジオーガズム。
「イッちゃダメって言ったでしょっ!」と叱る田淵氏に「イッていいって言ったもん・・・」と泣き顔で言い返すあんなちゃん。
いや、そんなトコでもめられても(笑)
最後は渾身のオヤジ突きからクチ発射。
もめてたとは思えな勢いでネットリお掃除フェラ。
まぁチンポに罪はないですからね(笑)
ラストは3P。
結局全然責めできないしキミはドMでいいよねと迫るスタッフにちょっとMかもしれないとか適当なこと言ってごまかそうとするあんなちゃん。
もういいよってことで開き直って2人の男優登場からボコボコにされます。
やっぱいい顔してます。
というか男優登場前段階の言わされ淫語の時点で目がウルウル状態でもうかなりゾーン入りきってたんですが(笑)
ここはもうやられたい放題ですね。
完全ドMモードで喘ぎまくり、かと思いきやチンポ責めぬく腰使いだけは超Sモード(笑)
上半身とのギャップが物凄いです。
クチ受け発射で終了。
スタッフがメチャクチャになっちゃったねと語りかけるもまた意味のわからない
暗号つぶやく宇宙人反応。
さらにはカメラに向かって指をクルクルさせる意味不明ムーブ。
誰かと交信してんのか?(笑)
相変わらずの変態反応なんですが、今作ではあくまでも自分はSと言い張るドMあんなちゃんを上手く利用したなかなかの設定でしたね。
まぁそれもこの天然を通り越した究極の異次元反応あっての物なんでしょうが(*´ω`*)
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