甘噛み痴女 – 白瀬エリナ
S1さんより白瀬エリナさんの
甘噛み痴女
を紹介します。
本年度デビューのS級女優、白瀬エリナさんです。
ルックスは間違いなくS級ですね。
腰振り騎乗位はマニア視点で見ると・・・B+レベルってとこですかね(厳しい?)
内容はエリナちゃんが身体中(チンポ含む)を噛みながらエッチしてるだけです。
まず最初のシーン、
いきなり男優が「ヤリたいんでしょ?」と襲い掛かるも噛み付いて抵抗するエリナちゃん。
それでも徐々にノッてきてフェラ。
正直この辺の流れの演出がよくわかんないんですけど、この方のウリはツンデレだそうでおそらくS1的解釈でのツンデレを表現しているんだと思います。
でまぁ、この方の他作品観て以前から思ってたことですが・・・
世間一般のツンデレ解釈とは大きく異なってるような気がするんですが(笑)
まぁAVではよくあることなんですけどね。
それよりエリナちゃんのフェラ顔はたまんないっすねぇ・・・。
私、こういうまさに今にも噛みつきそうな濃い顔の方がチンポを大口開けて頬張る姿に異常に興奮してしまうんですね。
しゃぶるとか舐るじゃなくて食すって感じじゃないですか?(笑)
もう顔の造形その物が肉食系、たまりません。
チンポ起ったってことでさっそく噛み付きながら騎乗挿入。
序盤は前傾姿勢から大きく尻振りあげて身体ごと上下にズボズボ。
もうちょっと落ち着いて腰から下のみを振り上げてくれればベストなんですがね。
上体をあげ接合部押し付けながらグリグリと前後動。
基本的にこの方の振りは単調な高速前後なんですが、
コレで快楽貪ってやろう感がモノ凄いです(笑)
特にイク寸前は気が狂ったかのように振りまくります。
もうちょっと抑揚付けたりローリングからめたりと応用力あれば文句なくS級腰振りなんですがね。
そして男優の「やっぱスケベでしょ?自分で腰振ってるもん」との言葉に
「スケベじゃないもんっ!」とS1的ツンデレ反応からキス。
そこから男優鬼突きでいかされた後「イッてないもんっ!」とドタバタ演技。
うーん、これはノレないなぁ・・・
ツンデレだろうがヤンデレだろうがそういった二次元発祥のシチュってのはまず設定ありきでかなり煮詰めてやらないとAVなんかだとそうそうハマんないですよ。
女優や男優の演技力もかなり要求されますしね。
いきなり何の脈略もなくエッチ始まって「気持ちよくなんかないんだからねっ!」って反応されてもなんだかなぁって感じですって。
長州小力の「キレてないですよ」だって何のフリもなくいきなりそれ言われてもポカーンでしょ?(笑)
その後はバックから正常位で突きまくって口発射。
お掃除フェラまでツンツンモード。
「スケベじゃなくてエロいんですっ!」との言葉で終了。
・・・
どこかでデレました?まさか最後のセリフがデレって解釈だとか(笑)
お次はフェラ抜きシーン。
腿や臀部に噛み付きながらグボグボ。
顔にブッカケ終了。
一旦退くも「また出るっ!」と速攻2発目デロデロ顔に発射。
お次はM男責めシーン。
のしかかるエリナちゃんが「何して欲しい?」と訊ねると
「いろんなとこ噛まれたい・・・」と甘えボイスで返答する男優。
一流M男優・山田万次郎登場(笑)
それに対し「ダメぇ」と一蹴、イジワルモードエリナちゃん。
「じゃぁめちゃくちゃにしてください・・・」とすがるもまたも「ダメェ」と一蹴され
一際大きく「クゥ~ンッ」と呻くや「でもそういうのも好き・・・」とつぶやく。
うーん、やっぱこの男すごいわ(笑)
決して演技の上手くない彼女が立派なイジワル痴女に早変わりですよ。
身体中噛みながらの愛撫。
その度「はぁっ、うぅ~んっ!」と呻きまわる万ちゃん。
イジワルじらししながらズッポリ騎乗挿入。
腕など噛みながら開脚で上下にズボズボ。
膝を着けると噛むことも忘れて一気に前後腰振りラッシュ。
M男ガン無視の放置腰振り騎乗位プレイであっという間に気をやる。
背面騎乗位に移って序盤は上下にズボズボ。
ノッてきたとこで接合部押し付け前後腰振りモードにシフトチェンジ。
加速をつけながら上体をあげると一気に小刻み高速前後でスーパーラッシュ。
気をやりそのまま脚をガブッ。
「あぁ~っ」と呻く万ちゃん。
いやぁ、この流れ最高!(笑)
その後は噛みつかれながらの正常位で口元発射。
にらみつけるようなお掃除フェラで終了。
もとよりM男責めが映える女っぷりですからね。
素晴らしいM男腰振り騎乗位責めシーンご馳走さまでした(笑)
お次は噛みつきながらフェラからセルフ手コキで顔シャ。
この子は誰かに似てるんだよな・・・
確かこういう顔の役者さんが昔いたような気がするんですね。
ちょっと思い出せないですけど(笑)
ラストは3Pシーン、まずは1人の男優を噛みつきながらネットリ愛撫。
そこへパンダの着ぐるみかぶった男優乱入。
南クン、イケメン台無しです(笑)
今撮影中だからと一旦は怒られるもののいつの間にかエッチに参加してます。
二人並べて騎乗から挿入もここはもう1人相手しながらゆえ腰振りはなし。
その代わり座位で密着してのしゃくり上げがありました。
腰振りもそうなんですが、肩甲骨のあたりに物凄くエロスを感じる女優さんです(笑)
パンダ君は駅弁から立ちバック
まさに獣的な艶技でヒィヒィ言わせまくる。
ラストは連続口元発射で終了。
イチAVとしてはちょっと設定が甘くってかなり素材や男優に助けられた部分もあったんですが間違いなくS級のエロさがかもし出されておりましたね。
これからもガシガシと貪るような責めの騎乗位、期待しております!
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