ベッドで学ぶ英会話 – 麻美ゆま
アリスJAPANさんより麻美ゆまさんの
ベッドで学ぶ英会話
を紹介します。
ジャポルノ界において黒人男優物は一ジャンルとして確立されてるのに白人男優はビックリするくらい需要がない。
これもう"White Lives Matter"叫んでもいいんじゃないか？（笑）
ということでツイでつぶやいた通りに唐突ですがゆまちん取り上げます。
内容は外国人相手に英会話勉強ながらセックス楽しもう的な企画、2010リリースモノってことで
ほぼ10年前の作品ですね・・・時の経つのは早いもんだ（*´ω｀*）
ゆまちんカメラの前に登場、今回は外国人さんと英会話学びながらスケベ頑張りますと自ら企画趣旨説明意気込み語る。
くぅ、やっぱかわええな（*´ω｀*）
あぁ、今日は実験的にPCで観るとちょっと趣き違って見える仕様でお送りしてます、スマホとかだとそんな変わんないですけどね。
ちょっと古い作品なんでシーンにもよるんですけどいつもの画像縮小具合だとモザ部がモロ部に変換されちゃうんよね（笑）
ということでさっそくひとりめの優男風外国人さんとご対面、ちょっと日本語できるってことで顔や体の部位の呼び方学びながら和やかに異文化コミュニケーションはかる。
さすが異人さん、ボディタッチ甚だしいですね・・・くっ、俺のゆまちんにそんなベタベタ触るんじゃねぇっ（；-д- ）
ゆまちんも子供の頃ちょっと英語習ってた言うだけあってたどたどしくはありますけど、それなりにコミュニケーション取れてますね。
グイグイ迫ってくる彼に押し倒されるがまま執拗異人クンニに大悶絶、そして人生初という日本人以外のチンコとご対面からパックリ咥えて口淫愛撫。
デカいなオイ（；^ω^）
ゆまちんも「ろーんぐでぃーっくｗ」叫んで驚いてます（笑）
頃合いヨシと正常位挿入、胎内襲い来るデカチン抽送に「おほぉっ、長いっ、ろーんぐでぃっく！！」叫び身悶えまくるゆまちん。
今まで味わったことのない最奥突き込みップリに下腹部指差し「ここ当たるっ、当たるっ、“当たる”って英語で何て言うのっ？ｗ」と半ばパニック状態（笑）
喘ぎ方も「アンアン」いうより「おほぉっ、のほぉっ」って感じで明らかに他のゆまちんモノと反応と違うんですよね、苦しがってるのかっていうとそうでもなくて「凄いっ、凄いッて何て言うのっ？べりーないす？ベェリィナイスッ！！おほぉっ」って感じでかなり悦んでるんですよ・・・くっ、なんやこの寝取られ感（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
そして騎乗位へ、ガッツリ長いの埋め込んで腰下グイグイしゃくって貪るゆまちんグラインド猛炸裂っ！
グラ騎大好き外人にもっと奥底エグり愉しめと煽られるがまま、艶尻猛らせロングディックを激蹂躙っ！
くほぉっ、美味しそうに頬張りおってぇっ、そんなに長いのツボなんかぁっ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ココ擦れるとクリ豆指差しコレ英語何て言うの問うや当たり前のように「クリトリス」返ってきて、ソレは日本語とSAMEなのネとゆまちん納得・・・いやソコは日本語で「陰核」いう呼び名ありますから（；^ω^）
そしてバックへ、スパンキングながら奥貫きまくるロングディック抽送に「あぉぉンッ、おっきいっ！びっぐでぃっく・・・おぉぉ、おー・まい・がっっ！！」と叫び乱れて謎の洋ピン喘ぎ炸裂っ！
ラッシュ入るや設定忘れて「凄いすごいっ、アッアァァッ」と日本語オンリー連呼のままベッドタップでグロッキー。
最後は裏返して正常位ラッシュからセルフ手コキでゆまパイめがけてドッピュン発射。
グッポリお掃除フェラ終了。
お次の外国人さん、軽く自己紹介からテキスト片手にイングリッシュコミュニケーション取りつつ、自然な流れでスケベ開幕。
さっそくチンコ引っ張り出してご挨拶フェラ・・・コイツもまたデカいな（；^ω^）
ノリそのままに相互舐りあい愛撫へ、彼渾身の異国クンニに悶絶から大口開けてデカチン舐り。
サンフランシスコ出身言ってましたけど物静かなヨーロピアンっぽい雰囲気ですね。
なんかあんまりゲスなイヤラシさ感じないっていうか、美術室に置いてある石膏像がゆまちんの股間張り付いてるみたいな不思議な画ですな（*´ω｀*）
頃合いヨシと騎乗位挿入しようとするもカレのチンコがデカすぎてちょっとだけ難儀する様子、
画切り替わってなんとかハメ込み、さっそく腰下前後猛らせ異人チンコを激シゴキっ！
くぅ～っ、また絶妙ムーブで貪り咀嚼しよるのぉ（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
そして背面騎乗などでハメシロ魅せつけお返し突き上げから、バックでのビッグディックピストンにコレだめウヒィと絶叫あげて大悶絶っ！
くぅ、あんなに広がってるぅ、ゆまちんのスケベ穴が外人仕様になっちゃうよぉ（*´ω｀*）
正常位にてたわむゆまパイ臨みながらの正常位ラッシュ。
イキそうなとこ引き抜きゴム外しから乳上めがけてドッピュン発射、見事にジャポルノ男優ムーブにアジャストされたフィニッシュでグッポリクリーニングフェラ終了。
ココは最初のシーンと違って物静かな男性ってこともあってか、英語コミュニケーションもそんなになくジックリ異人セックス愉しめるツクリになってましたね。
お次はいかにもなアメリカ～ン雰囲気のマッチョ男性をお口使ってチンポ抜き。
イラマぎみに口内ズボズボ腰振り貫かれたりしながら献身的に竿シゴキから肩口めがけてテキトー発射終了。
またこの人もイカツいチンコしてやがんなぁ・・・どうでもいいけどクチ封じられたら英会話もなにもないよね？（笑）
ラストは実践編ということで、やっとこ慣れてきた英会話術駆使してなるべく英語オンリーでのスケベ挑む、若干ハゲあがった小太りオジサンと和やかにイングリッシュ自己紹介から唇合わせて一線開幕。
あぁこういうおじさんプレミアリーグ中継なんかで客席いっぱい陣取ってるな思ったら案の定UK出身とのこと、ドコのサポなんだろ？（笑）
ゆまパイ頬張り舌鼓からチンポ舐りに天仰ぎつつ「お～まいごっ、じ～ざすくらいすっ、おほぉ～」つぶやきジックリお愉しみ。
くっ、オッサンわかってんのか？ソレただのフェラちゃうぞ？ジャポルノ女優Top of The Topによる至極の口淫愛撫やぞ？（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
そしてハメも残念ながら騎乗位はナシ、正常位からバック鬼突き経て最後はフェララッシュのまま顔面めがけてドッピュン発射終了。
ここまでの男性に比べたらチンコ小さかったですけど、普通に日本人男優平均サイズ以上だったんでワリとナチュラルに喘ぐゆまちん観れましたね。
というわけで異人さんのロングディック相手にうまのり責めぬくレジェンド腰づかい拝める一品、今更ながら取り上げさせていただきました。
英会話云々のくだりはあれですね、物凄く英会話達者か全く英語わかんないっていう両極端の人の方が楽しめるかもです。聞き取れた単語を脳内で並べてＥ→Ｊっていう変換作業するような中途半端なリスニング能力しか有してない私的にはどうしてもソッチに気取られちゃって、なかなかスケベに振り切れること難しかったりしましたから（笑）
てことでまた機会ありましたらゆまちん取り上げましょうかね、今回はこの辺で。
