田中露央沙
田中露央沙さん。
たぶん私をこの性癖に目覚めさせてくれた最初の女優さんなんじゃないですかね。
当時、巨乳フェチだった(今でもだけど)私は、この人が改名前の岡崎美央名義の頃からチェックしてました。
名前を変え、顔をちょこっといじってダイヤモンド映像に移った時はビックリしましたね。
さっそくレンタルして観たわけですが、若干体型はスリムになってはいたものの
相変わらずのムチムチボディで安心しました。
そしてタイトルは忘れましたが、何本めかの出演作を観たときにその瞬間は訪れました。
確か男優はターザン八木だったと思います。
あのタフ&遅漏で有名だったターザンを、見たこともない腰使いでヒィヒィいわせてたのです。
私の目は、その激しくありながら、かつ妖艶な動きに釘付けなっていました。
後にAV情報雑誌の八木によるインタビュー記事で
「彼女の騎乗位は引き抜く瞬間、膣口を締めてカリにひかっけるようにするんだ」
というようなことを言ってました。
いやぁ、そりゃ気持ちいいでしょうね(笑)
さすがに今見ると、若干動きはぎこちなく、今の自分の腰振り認識ではグラインド騎乗位の範疇に入るかどうかも微妙なんですが。
それでもあのエロさは変わりませんね。
当時、豊丸さんに代表されるような「淫乱モノ」というジャンルが流行ってましたが正直この人の方がずっとエロいじゃんって思ってましたね。
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