ショウタロウ君はアタシ専用の弟ロボット 鮎川なお
アイエナジーさんより鮎川なおさんの
ショウタロウ君はアタシ専用の弟ロボット
を紹介します。
しょう太くんがロボットに??
いえ、このショウタロウ君はアッチのしょう太くんとはなんら関係なさそうです。
メーカーも違いますし。
パクったのかどうかはわかりませんが、どちらにしても今作が
なおちゃんの秘めたるショタ性大爆発で腰振りまくりなのは確かです(笑)
内容は近未来設定で愛玩機具として普及している弟型ロボット「ショウタロウ」を
ショタ性の捌け口としてなおちゃんがイジリ倒す流れとなっております。
さっそく登場・・・あ、いや、さっそく到着、ショウタロウ君です。
スーツケースにすっぽりですね(笑)
恐る恐る感触を確かめ始めます。
スゴイ技術ですね・・・しょう太くんまんまじゃないですかっ!
これで顔にモザイクでもかかってれば完璧です(笑)
しばらくパンツ越しにチンポこすったり口に指入れたりしてたんですが、
いきなりもうタマランとばかりに馬騎りでベロベロしはじめるなおちゃん。
腰ウネウネさせながらむしゃぶりついてます。
そして人工知能・ショウタロウ君に淫技をプログラムさせていきます。
お姉ちゃんと同じようにしてとお互い乳首舐めあい。
まだちょっとショウタロウ君はぎこちないですね。
本家しょう太くんはボイン大好きですから物足りないんじゃないですかね?(笑)
続いて股間愛撫レクチャー。
飲み込みは早いらしく、さっそく機械的に指を抽送させてなおちゃんを感じさせ始める。
ここはなおちゃん気をやって終了。
お次はベッドに移動。
「気持ちいいってわかる?」とのなおちゃんの質問に「オネエチャン、オイシイ」と先ほど乳首舐め時にプログラムした言葉を発するショウタロウ君。
これはまた教え込まなければなりませんね。
ってことでさっそくパンツ下ろしてチンポすりすり。
丁寧に説明しながらやっとこ「キモチイイ」という言葉をプログラム完了。
っていうかロボットっていうよりオウムに言葉覚えさせてるみたいです(笑)
準備おっけーってことで服脱いで手や口使ってチンポ愛撫。
なおちゃんがいろいろ語りかけるも全て「キモチイイ」で返すショウタロウ君。
まぁ機械なんてそんなもんですね。
いろいろ覚えさせたいとこでしょうけど今のショウタロウ君の性能じゃ
いつまでたっても先進みませんし、なおちゃんも我慢できないでしょう(笑)
さっそく騎乗位でハメ騎りっ!
序盤は慣らすように上下にズボズボからM字上下でハメシロ見せつけ。
ここでショウタロウ君
「キモチイイ」
・・・
なるほど、苦労して覚えさせたかいありましたね(笑)
膝を着けての前後腰振り。
なおちゃんらしい美しいスライドでショウタロウ君チンポをなぶり始めます。
時折豪快にしゃくり上げたりと容赦ありません(笑)
背面騎乗位で豪快に前傾から身体ごとの上下。
基本的になおちゃんはレゲエ系みたいな腰から下のみを使った
上下抽送はできないです。
いや、それにしてもこのふりかぶりっプリは機械には酷なんじゃないでしょうか?(笑)
横を向いて上体垂直での前後腰振り。
けっこうな難易度ですけどこれはできます。
いい感じでグイングインしゃくり上げてます。
さらに布をショウタロウ君に引っ掛けて、まるで馬の手綱を握るかのように腰振り座位。
「キモチイイ」
・・・
そりゃそうだろ(笑)
そして腰振りラストスパート!
壊れるんじゃないかってくらいグイングイン腰振りまくって・・・
なんか白いオイル漏れちゃいました(笑)
酷使しまくった後はお手入れタイム。
ボディ洗いに反応したのか股間を硬くするショウタロウ君。
なおちゃん、たまらず口と手つかってグポグポ。
胸に発射。
容赦なくそのまま舐り続ける。
と、ここでショウタロウ君の様子がおかしくなります。
異音を発し、「オネエチャン、キモチイイ」を連呼しながら起動停止するロボット。
壊れちゃった・・・。
名残惜しそうにショウタロウ君を梱包するなおちゃん。
まぁ残念ですけどしょうがないですね。
っていうかアンタがあんなムチャな腰使いで・・・って
なんか弐号機きたーっ!
しかも髪の毛フサフサバージョン。
なるほど、ショウタロウ君が死んでも代わりはいるものってとこでしょうか?(笑)
中身を確認して、一旦トイレに向かうなおちゃん。
ところが弐号機、ひとりでに起動!
こえーよっ!(笑)
いきなりトイレに現れるや否や
「オネエチャン、オシッ〇ミタイ」
と、覚えさせてもいない言葉を発する。
しつこい弐号機にしょうがなく便器横の床に向かってジョーっ。
さらにベッドにて「チクビミセテ」「アソコサワリタイ」とせまりまくる。
初号機に比べずいぶんと色々しゃべれますね。
これはひょっとして中古か何かで以前使ってた人のプログラムが残ってるってとかそんなとこじゃないですかね。
だとしたら手っ取り早いですね。
遠慮なくああしろこうしろと要求をたたきつけてくる弐号機。
なおちゃんも素直にしたがってます。
以前所有してた方はなかなか優秀なプログラマーだったようですね。
かなりのテクニシャンに仕上がってます(笑)
そしていよいよ「アソコ、イレタイ」とのことで正常位から挿入。
「マンコ」でなく「アソコ」ってとこがいかにも女性がプログラムしたって感じです(笑)
「オネエチャン、ウゴイテ」
ってことで騎乗位へ。
激しく腰を前後にグリグリ!
壮絶な腰使いで弐号機チンポをなぶりまくる!
またそんなに振ったら壊れちゃうよ?(笑)
そのままビクビク腰ヒクつかせて一気に気をやる。
その後はバックなどを経て正常位からイキそうなとこ引き抜いて腹発射。
素晴らしいですね、ここまでプログラムされてますか(笑)
もうすっかりなおちゃんお気に入りの様子。
身体すりよせベロベロしながら
「もっといやらしいことできる?」
と問いかけると
「オネエチャンガ、オシエテクレレバ」と無表情で答える弐号機。
まぁ新しいこと覚えさせる前に騎りつぶしちゃいそうですけど(笑)
女性アンドロイド物って設定はたまにあるんですが男性物ってのは珍しいですね。
しかもショタ向けですからね。
これはレアですよ。
おかげで完全に受身状態の男性相手になおちゃんの素晴らしい腰振りっぷりが
拝めたわけですが・・・まぁ一般的にはこの路線は受けないと思いますよ。
やっぱりしょう太くんシリーズがあれだけ続いてるのは生身のいたずらっぷりが
面白いからだと思いますしね(笑)
※販売停止
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