黛ミキ
その昔、黛ミキさんというAV女優がおりました。
バブル期に活躍してた、当時を代表するAV女優の1人です。
細身で筋肉質の身体にお椀型のプリンっとした超美乳、小さな顔立ちに挑発的な眼差し、女豹の雰囲気を漂わせたいい女でした。
と同時に、私の中では優秀な腰振り騎乗位女優の1人に数えられていました。
今では信じられないくらい大きなモザイク越しに、いやらしく揺らめく美尻を観て、何度青年期のリビドーを震わせたことか・・・。
そして彼女が引退してしばらくたったころでしょうか・・・
彼女の裏ビデオが流出したとの情報がっ!
えー、わからない人に説明しときますが「裏ビデオ」ってのは無修正の違法流通ビデオのことです。
当時はネットなんて無かったし手軽に無修正動画が見れるなんてことはなかったんですよねー。
いい時代になったもんだ(笑)
ということで・・・
これは観ねばなるまい!
と思いさっそく入手。
ノーモザイクの状態であの腰振り騎乗位が観れる!と期待に股間膨らませてさっそくビデオ再生。
男優は最近とんと見なくなったチョコちゃん。
ええぃっ、前戯はいいっ!とばかりに騎乗シーンへいっきにサーチ。
そして待望の無修正腰振りが目の前にっ!
・・・ナニコレ?
アングルは真後ろからの尻アップ、確かにミキ嬢はグリングリンと腰を振っている。
が、その尻の下で萎えたチョコちゃんのチンポがグニュグニュなじられてる・・・
擬似やん(´・ω・`)
そう、彼女のそれは艶技ではなく、まさしく演技だったのです!
当時まだ若かった私は、でかいモザイク越しに擬似か本番かを判断する術を持たずすっかり騙されていたのです。
私はしばらく目が点状態で、美尻になじられるチョコチンポを眺めてました。
ショックでそれ以来彼女の作品は観てなかったのですが、このブログを立ち上げるにあたり久しぶりにどんな腰振りだったのか確認してみようかと再販物に手を出してみました(当然、当時の物は既に手元にないんで)。
改めて観ると、やっぱり今もかわらずイイ女だなぁっていうのとこの腰振り騎乗位にはやられるよなぁってことを再認識しました。
まぁあの小田かおるさんも、AV出演以前のロマンポルノ時代からすごい腰振り騎乗位を見せていたのでミキ嬢もプライベートでは同じように振っていることでしょう。
それを想像しながら観るのもオツなもんです。
そんな風に余裕を持って観ることができるようになったのも歳食ったせいだからなのかなぁ・・・(笑)
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