冬月かえでのやりすぎ痴女 – 冬月かえで
プレミアムさんより冬月かえでさんの
冬月かえでのやりすぎ痴女
を紹介します。
関西弁がかわいらしいスレンダー美女ですね。
基本的に私はムチムチした女性の方が好みなのですが、逆にこういう病的な細さを持った女性にもグッときてしまいます。
もちろん腰が振れることが前提ですが(笑)
内容は、本来ドMの彼女が責めの楽しさに目覚めてきたということで痴女にチャレンジする設定となっております。
まずは軽くトーク、基本的にはMだけど最近責める方にも興味が出てきたと語るかえでさん。
ルックス的には十分イケるんじゃないですかね?
大人っぽいイイオンナですし。
それならばということで早速男優用意して痴女設定開始・・・の前にかえでさんから注文。
男優にはかえでさんの痴女設定だということは伝えないでほしいとのこと。
反応を楽しみたいらしい。
なるほど、その発想自体がかなり痴女っぽくていいですね。
で、早速男優さん登場。
おどおどした感じの男優。
何の前触れもなくいきなり責め始めます。
なかなか堂に入っております。
いつの間にかチンポしゃぶられ
ローションスマタ、顔騎、手コキともてあそばれます。
男優はされるがまま・・・
あまり男性、楽しそうじゃないです(笑)
トドメは小水ひっかけ。
もうついてけないと男優逃げちゃいました(笑)
まぁかわいいお姉さんが弟分を軽くイジメてたって感じですかね。
かえでさんの痴女認識の履き違えっぷりが面白いかったです。
ここでまたトーク。
ハメたかったのに男優に逃げられちゃって不満げなかえでさん。
もうひとり男優用意してくれと駄々をこねる。
お次はカメラを男優に渡してのハメ撮り風エッチシーンへ。
やっぱり何も聞かされてなさそうな男優。
いつもと雰囲気の違うかえでさんに若干引き気味。
なんだかんだで騎乗位から挿入。
序盤は軽く上下。
膝を下ろすと小刻み前後でクイクイッ。
いやらしくチンポを膣でコキあげ始めます。
こういう非アスリート系スレンダーな方はこのタイプの振りが多いですね。
身体を垂直にして小刻みに中速以下でクイクイクニクニ・・・。
小野紗里奈さんや原更紗さんなんかもこのタイプですね。
派手さはないですけどスレンダー美女が腰振りで感じ入ってる姿は絵になります。
背面騎乗位でも振りはあいかわらず。
一旦、痴女設定を忘れたかのようにバックで突きまくられるも
最後は騎乗位でシメ。
男優がイキそうになったとこを抜いて手コキで発射。
まぁ痴女っていうよりは普通に主導権が女性よりのエッチって感じです。
そしてまたトーク。
わがまま姉さんの次の要望。
「かえで、男の人の乳首舐めたいなー」
ってことで乳首責めのシーンへ。
もう痴女物というよりわがまま姉さんの痴女ごっこにつきあわされる監督奮闘記の様相(笑)
部屋に独りたたずむ小太り男優に近づくかえでさん。
おや?この男優は・・・
伸夫きたー!
山田伸夫、日本を代表するM男優のひとりです。
私秘蔵の腰振り騎乗位アーカイブの中には、彼のデビューと思われるアテナの作品が収められてるのですが、当時からM性爆発で女性に腰振られまくってました。
さて、先日紹介した月野りさ+山田万次郎のようにここでも一流M男優の手によってかえでさんは痴女らしさを出せることができるのでしょうか?
かえでさんの責めに身体をビクンビクンさせて応える伸夫。
かえでさんが優位に立ってます・・・立派な痴女に見えますっ!
やっぱ伸夫すげぇ(笑)
スレンダー美痴女に犯される小太り醜男の図
完璧です(笑)
そして騎乗位挿入。
上下にズボズボ、前後にクニクニ。
犯されまくる一流M男。
正常位から尻持ち上げての腰振り
こんなモノまで飛び出すのも伸夫のおかげっ!
最後は乳首舐められながらの手コキで終了。
予想以上の素晴らしい痴女っぷり・・・というよりこれは伸夫ワールドですね(笑)
ラストシーンはまたわがままから男優2人そろえての3Pでシメ。
普通の複数プレイになっちゃってます。
チングリ騎乗など見所はあったんですが、腰振りはありませんでした。
懲りずに痴女設定に拘るかえでさんとそれに振り回される監督さんのやりとりで事が進むのはなかなか面白かったです。
それがなかったらただの痴女モノ失敗作ですからね。
タイトルだけで判断したり、そういったやりとり見ないでエッチシーンしか観ない人は勘違いしちゃうんじゃないでしょうか?
そういった意味から言うと逆に山田伸夫の起用は失敗だったのでは?(笑)
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