一本あたりの本番数と腰振り騎乗位遭遇率はあまり関係ない
まぁ記事タイトルの通りなんですけどね、よく単純に本番数ウリにする作品とかありますけど回数増えればそれだけグラインド遭遇率上がるかっていうとそうでもないですね。
例えばコレ。
たいがいの本番数ウリモノは4回くらいが基本だと思うんですけどコレに関してはなんと6本番っ!
・・・でありながら腰振ってるのは最後の卓ちゃんとの一戦だけ(笑)
いやもうホント、一体全体どうなっちゃってるんですかね?
まぁでもあっただけマシですかね、騎乗位に関してソコだけは飛びぬけて極上ムーブでしたし。
縁さえあればたった一回しか本番してなくても極上腰さばきめぐり合えるってのにホント難しいもんです。
そういえば3本番めで万ちゃん相手にちょろっと正常位腰振りもしてくれてました。
ちなみにこういう作品はそれ以外の部分多すぎてレポすんのめんどくさいんであえて取り上げてないです(笑)
この手のまとめていっぺんに紹介してもいいですけどね、当然腰振りシーンのみ抜粋って形になりますけど・・・それはまたの機会ということで。
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