Hカップ巨乳アナのHな裏の顔お見せします – 前田優希
ROCKETさんより前田優希さんの
Hカップ巨乳アナのHな裏の顔お見せします
を紹介します。
人はなぜ変わってしまうのだろう・・・
もはや別の生物なんじゃないかと思うような変貌とげてる星咲優菜こと前田優希ちゃん、“あの頃”の面影を懐かしむべく昔の作品引っ張ってきました。
内容はチープな女子アナ設定です。
名古屋ローカル局イチオシ女子アナ優希ちゃん、本番前のメイクルームにお邪魔したディレクターにこれからも推されたければ分かるよな？と爆乳モミモミセクハラ慣行される。
若干とまどいながらも素直に従いアヘアヘ・・・ベタですけど個人的にはこういう魚心水心展開嫌いじゃないですね。
といっても盛り上がりドコロは手を付けたキワの「（やだどうしようっ）」ってうろたえ表情だったりするんで、それ過ぎちゃうとフィニッシュに向けたラッシュ箇所までサーチしちゃうことが多いです（笑）
めん棒使ったりの執拗乳首愛撫から興奮してきちゃったよと勃起チンポひり出してのフェラ強要。
これから仕事で使う喉奥エグってのイラマぎみ抽送から最後は舌上にドピュドピュ発射終了。
そして本番収録、先ほどのセクハラプレイの名残とばかりに口元残したチン毛指摘されたりのハプニングありながらなんとか終了。
スタッフは「名古屋だったらいいけど東京じゃそういうの通用しないからっ」とかツッコミ入れてるんですが・・・名古屋はチン毛オッケーなの？（；＾ω＾）
収録後、局のお偉いさんに東京のアナウンサープロダクションの方紹介されて東京進出プランを持ちかけられる。
よろしくお願いしますと受諾の挨拶からダクションの方出て行って、その場でお偉いさんに東京行っても頑張ってくれよと励ましの乳モミセクハラ受けつつアヘアヘ、ここは揉み込まれるだけで終了。
少しも抗うことすらなく素直に受け入れてるトコからコノ人にはヤラレ慣れてるってことなんでしょうね、些細なシーンなんですけどこの淫らな肉塊で厳しい業界のし上がってきたのよってのが推し量れる最高の盛り上がりパートだと思います（笑）
ということでココから先は話が込み入ってくるんでネタバラシもかねてサクッとエッチシーンのみ抜粋レポ。
いよいよ東京進出、野外ロケでヤクザに絡まれたりのハプニングありながら別の収録にて共演者のミュージシャンに電マ愛撫喰らってアヘアヘ。
終始隠し撮り画メインなんですけど、その理由は後でわかります（笑）
そしてエステ店での収録にて際どい水着手渡されてさっそくお着替えも爆乳ポロポロこぼしっぱなしのエロモード撮影展開。
うむ、キミの寄り目爆乳にその水着は相性最悪かと（笑）
先ほどお相手になった共演者の南クン相手にオイルエステ体験シーン、機材の不調でインターバル取るなか二人きりになったのをいいことにその水着たまらんねとオイル塗り込む勢いそのままに身体まさぐりあってのエロ展開へ。
あまり演技上手くない南クンってこともあってかなりテキトウなし崩し展開ですね（笑）
ノリノリで愛撫受けてから正常位挿入。
もはや一切気にする必要なしとばかりにエロ水着から爆乳こぼれさせまくってヌルヌルボコボコオイルまみれ抽送に激しく感じ入る。
馬騎乗ってオイルの滑りそのままにグイグイ前後に責め込む女子穴腰さばきっ！
くぅ～っ、やっぱこの娘の寄り目爆乳グラインドたまらんわっ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
背中向けて上下コンボでさらに激しく責め騎乗。
尻もイイヨー、尻もイイんだヨー(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
そして立ちバックなどでエロ肉たわませての鬼突き。
正常位などでラッシュから胸元エロ肉上にビシャビシャ大量放出終了。
ラストシーン、ちょっと戻ってロケ先で絡まれたヤクザ事務所にて肉体使ったお詫びプレイでシメ。
イイ身体してるじゃねぇかと肉揉みしだきからバイブでアナの穴ほじり。
どうでもいいけどミートボール吉野氏が本職にしか見えないんですが（笑）
たっぷりお返し頼むぜとチンポ舐らせてからパイズリ、そこから抱えあげてアクロバティックにリアル69。
脱ぐと弱そうなヒール・プロレスラーになっちゃう不思議（笑）
座位挿入、デッカい身体にしがみつきながらグイグイッとお詫び腰振り炸裂っ！
事務所でのAV面接や風俗面接設定なんかでよく見られる座位腰振り、隠しカメラ画多いこの設定ですけど何気に好きなんですよね。
背面座位や立ちバックなどで突きまくられて大絶叫。
そのまま抱えあげられてアクロバティックに駅弁。
そして側位から立ちバックで猛ラッシュ。
胸元ビシャビシャ大量放出からグッポリお掃除フェラ終了。
彼女自身がそうありたいと願ってなったモノならばそれは尊重してやらねばいけないのかもしれませんが、やっぱりなんか納得いかないんですよね。
こんなにイイ物持ってたし、なに恥じることなんかないと思うんですけどね。
なんかホント、やるせないッスわ(´･ω･)
