新人NO.1STYLE一花のあAVデビュー – 一花のあ

エスワン ナンバーワンスタイルさんより一花のあさんの

新人NO.1STYLE一花のあAVデビュー

を紹介します。

最大のウリは騎乗腰づかいのはず

内容は新人さんいらっしゃい設定です。

イメージながらに一花のあちゃん登場、まずはオヤクソク通りにスタッフと軽く自己紹介トーク。

つきあった人数は３人だけど経験人数は１人、とりえは元気なところと小声でモゴモゴ自信なさげに語る18歳の現役女子大生。

特技ダンスとのことなので披露せがまれるも物凄い勢いで拒否、しかたなくダンス披露と今すぐ脱衣の２択迫られるやあっさり脱衣選択。

特に見所ない純やまとなでしこボディお披露目から言われるがままに大開脚でパックリ陰部ご開帳・・・ダンスの方がそれより恥ずかしいってか？（；＾ω＾）

本来マンコは隠すモノだけどダンスは見せてナンボだと思いますが（笑）

ということでファーストAVファックへ、お相手の大沢クンによる手練れた愛撫であっという間にスケスケレオタードに淫らな染み作ってアヘりだすニューカマー。

アナほじられるやコレ凄いと大絶叫で感じ入る。

かなり自己主張しないトークだったんでどうなるか心配だったんですけどコッチの方は普通にヤれる人のようですね。

拙いフェラからいざ正常位で挿入・・・の段になって好きな体位聞くやなんと騎乗位とのこと、ならば魅せてもらいましょうと上騎乗らせてそのまま挿入。

まずはアイドリングとばかりに膝立てながら軽く身体ごと上下動、徐々に激しく接合部うごめかそうとする彼女に「イカされちゃうよっ」と泣き入れ始める大沢クン・・・どうでもいいけど彼は仁科ひかる氏に芸風が似てきましたね（笑）

膝着けるや動き一変、器用に腰下せり出して竿コキなぶるニューカマーグラインド猛炸裂っ！

ちょっ、すげぇっ、パーフェクトグラインドっ（*ﾟ∀ﾟ）=3

今までの大人しいイメージ覆すトンデモ貪り腰さばきに大沢クンもビックリ。

いやコレ騎乗位が好き言うだけあるわ（笑）

その後はバック鬼突きから開脚背面騎乗位で突き上げ。

正常位ラッシュから胸元にドピュッと放出終了。

お次はフェラヌキシーン、自己紹介で自分のこと元気言ってたわりには声小さいよねってことで大声でチンポがどうのと淫語言わせながらフェラ強要。

こちらは騎乗位と違って経験人数１人うかがわせる拙さ見せつつレクチャー受けながら懸命奉仕、顔面大量発射で終了。

次はオナニー披露、ついコノ間まで着ていた制服身にまとっていつものごとくやってください言われて股間に指添え大人しくアヘアヘ。

ここでの話しによると、つい３ヶ月前に初体験済ませたばかりでその彼ともたった一ヶ月で別れたとのこと・・・あの腰づかいでの貪りップリ魅せられた後にそんなこと言われても説得力ないんですが（笑）

いい感じで暖まってきたトコロで騎乗位好きな彼女のために用意されたミラー貼りつけディルドまたがりセルフ抽送ラッシュ。

ズボズボ一心に騎乗り愉しんでシレッと頂点到達終了。

ラストはAVどころか人生初の３Pファックでシメ。

黒田＆大島のサンドイッチ愛撫にネットリ感じ入りながら２本のチンポを交互にペロペロ。

だいぶ緊張もほぐれてきたみたいですね。

ということで挿入、これぞAVといわんばかりのアクロバティック体位など繰り出されてボコボコ抽送。

うぶ反応皆無で淡々と受けきってるとこがスゴイです（笑）

そんな慌しい流れのなか騎乗位、万全の体勢からここぞと繰り出すニューカマーグラインドっ！

クイクイッとエロ尻しゃくって竿コキなぶる淫ら腰さばきっ！

うっほぅ、やっぱキミは完璧っ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大島氏もノータッチで受けきりながら「いいねぇ」と感嘆の声もらしております（笑）

一心に腰振りあおいで快楽貪ってるとこへチンポ舐らせにくる黒田氏。

咥えながらも腰振り止めようとしない彼女にそんなにそれキモチイイんかと若干呆れながらチンポ離してそそくさと退散。

なんか凄いですね・・・騎乗り振るためにセックスしてるオンナって感じです（笑）

正常位でラッシュ。

連続で口元受けきって終了。

彼女の話を信用するならば人生で３本目、４本目の本番チンポなはずですがハテサテ・・・（笑）

恥ずかしいんだか緊張してんだかよくわかんないですけど、トークなんかでもあまり主張してくんなくていまいちキャラ推し量れませんでしたね。

デビュー作ですし慣れてくればその辺はもう少しこなれてくると思います、後半はけっこうくだけてきてましたしね。

とりあえず騎乗位が好きで、またがればとんでもない勢いで手練れ腰さばき魅せてくれることだけはよくわかりました（笑）

最大のウリはソコ、というか他に推しドコロがあまり見当たらないにもかかわらず類まれなる騎乗腰づかいに全く触れてないエスワンの売り方に憤りを感じざるを得ないわけですが・・・まぁそれはまた別の話ですね（笑）

制作者の思惑に惑わされないように自らの望む快楽の貪り方貫き通してこれからも頑張っていただきたいです、期待しております。