モザイクと腰振り騎乗位
げっつようびはシックシック!
・・・
・・・雑談でもしますか(笑)
何か最近極上のグラインド物に当たらないんですよねぇ・・・
で、イロイロ考えてみたんですけどひょっとしたらこれって北都系ブランドのモザイクが以前より薄くなったことに原因があるんじゃないかと推察してるんですがいかがなもんでしょう?
そもそもエスワンやムーディーズが腰振り騎乗位に冷たいのはかつて各セルメーカーが過度なデジモザ合戦してた時代に「観てみてっ、ギリギリよっ、ハイパーよっ、ハメハメ本物よーっ」ってやたらとハメシロ見せつける撮影手法をウリにしてたことが大きいんですよね。
それが後に「エスワン体位」と呼ばれるハメシロ見せつけながらのM字開脚騎乗体勢につながっていくわけですが、何を勘違いしたのかモザ範囲ではなく薄さを強調し始めてお咎めくらった他メーカーのせいで足並み揃えるようにギリギリなんだけどまるでモザイクハメてるみたいなとんでもない濃厚モザに変わっちゃったんですよね。
それがなぜか最近、かつてほどではないにしろ濃さが和らいできてかなり観れるレベルまでになってきたわけですが・・・いや、明らかに「ほら薄くなってきたでしょ?」って見せつけカメラアングル多くなってますよね(笑)
そりゃ私も濃いよりは薄い方がいいですけど、そのせいで腰振り騎乗位減るのはカンベンしていただきたいですねぇ。
じゃぁそれ以前の腰部全体覆い隠すようなアナログモザでもイイんかいっていわれたらそれはもっとカンベンなわけですけど。
なんか手動処理がおっつかないのか単に作業がめんどくさかったのか腰部どころか画面全体がモザイクまみれになることとかもままありました・・・いやホント(笑)
そういえば極大アナログモザ以前の時代ってのも凄かったですね。
ただ接合部マルで囲って色調反転させたり白で飛ばしただけとかグニャグニャ変なエフェクトかましたり、果ては画面上にレイヤー状態でうっすらモロを映し出したりと今では考えられないような手法てんこ盛りでしたね(笑)
中にはもっと凄いのがあって、フェラシーンで唇が左から右に行ったり来たりしてるのをそれがチンポだとわからないくらい超ドアップ接写とか・・・それもう修正以前の問題だろってのも普通にありましたね。
なんか凄い時代だったなぁ・・・あれ?何の話だっけ?(笑)
あぁ・・・まぁモザ薄化もいいですけど、腰振り騎乗位とモザイクハメシロは相性最悪ですからね、あまり影響ないことを願いたいモンです。
まぁどうせならかつてのようにクニュクニュうごめく陰唇やカリに引っ掛かってめくれる唇確認できるくらいのレベルに持ち込んでいただければ少しは大目に見ようかと・・・
イヤイヤ、やっぱりダメですっ(笑)
曲芸みたくピョンピョン飛び跳ねるような突き上げ騎乗かまされてから、お返しに“明歩スペシャル”してあげるねと普通のチングリ騎乗で責め抜くエロカワ姿がたまらない作品。
モザ薄のみならず○○スペシャルなる必殺技萌えの私としては腰は振ってなくともアッキー殿堂作品に名を連ねる逸品でございます(笑)
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