ザ・面接 VOL.108 女社長は太いのがお好き
アテナ映像さんより
ザ・面接 VOL.108 女社長は太いのがお好き
を紹介します。
アテナの作品は昔よく見てたんですが、最近はとんとごぶさたです。
これだけ女優の顔面偏差値レベルが上がってきたというのに、頑なに
昔ながらのどこにでもいるような企画女優を使い続けるアテナの姿勢に
ついていけなくなったというのが正直なところ。
まぁ素人設定としては、こちらの方が正解なんでしょうが・・・。
それでも好きな人はいるみたいで、私の友人もその1人。
そんな友人のオススメで素晴らしい腰ふり騎乗作品の情報が手に入ったので紹介したいと思います。
内容は・・・私が見てたころと変わってなければ女優面接に来た素人さんをその場でハメ倒すだけのはずですが・・・。
序盤、いきなりクジ引きを始める男優陣。
面子は変わってないな・・・あれ?
原人クンって入ってたっけ?・・・あと一徹クン??・・・。
うーん、浦島太郎です(笑)
現場に行くと・・・審査員の女性陣?
こんなだったっけ?
ちょっとホントに久しぶりすぎてレギュレーションがわからない。
で、さっそく面接女性登場。
どこにでもいそうなマダムって雰囲気。
なぜか初っ端からテンションMAXの市原氏。
名前を聞くやいなや平本・片山に襲い掛かるように指示を出す。
なんだこれ?こんなだったか?(笑)
私の記憶だともっとねっとりじっくりエロムードに持ち込む物のはずなんだが。
特に抵抗することも無くエロモードスイッチが入る女性。
っていうか・・・市原氏テンション高っ!
「ヤッてなんぼじゃっ!おまえ変態やろっ!?」
「会って5秒でセックスやからな、うちはっ!」
「オマエ穴女やろっ?」
と、相変わらずのボコボコ言葉責め(笑)
なぜか女性はそれにマトモに受け答えながら2人の男優の責めに感じ続けてる。
始まって数分も経たないうちに、いつのまにか素っ裸になった平本氏が挿入。
展開はやっ!
そのまま正常位でゴム中出し発射。
イッたばかりだというのに周りから2回戦を強要される平本氏。
しかしさすがにムリっぽい。
ここで片山氏にチェンジ。
脱ぐやいなや即挿入。
正常位でしばらく動かしてると監督が「上に乗るの好きなんじゃないの?何かそんな顔してるけど。」と、問いかけそのまま騎乗位へ。
女性の腰が・・・うっわ、すげっ(笑)
上体垂直で腰をグネグネ前後に蠢かせる。
チンポ肉を膣壁でこねくり回すようないやらしい動き。
監督すげーな、さすが、一発で見抜いたよ(笑)
周りからも「うわっ、うわっ、すご・・・」と感嘆の声が上がる。
片山氏は苦悶の表情。
平本氏が一言
「コレ凶器だわ・・・」
同感です(笑)
細かい高速前後に絶妙なタイミングでローリングを織り交ぜるとこなど一流腰ふり騎乗イストのテクニックですよ。
つかアンタほんとに素人か?(笑)
腰振り始めから「ヤバイヤバイ」言ってた片山氏。
たまらなくなったのか勝手に下から独りラッシュでイッてしまう。
そして若手と交代。
バックから正常位で終了。
男優3人食った後でやっとまともなインタビュー。
バツイチで旦那がオナニストだから別れたそうな。
いや、もういまさらそんなのどうでもいいっすよ(笑)
で、ここで周りの審査員がエッチっぷりを判定。
男優の仕事も評価対象のようですね。
この後2人登場するのですが、3人目の方はまぁまぁ振れてました。
ただ順番が悪かったですね。
1人めの方の衝撃が強すぎて印象に残りません(笑)
最後は審査員も含めて乱交化。
なるほど、こういう流れになるわけですね。
アテナさんの作品は、久しぶりに見たわけですがやっぱり面白いですね。
これだけ1つのシリーズが長く続いてるのもわかる気がします。
私が昔レンタルからダビングで撮りためた騎乗位アーカイブの中にも多数のアテナ作品が収められてます。
これからも監督にはその眼力で素晴らしい腰ふりシーンを演出してもらいたいです。
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