デカ尻ボンバー – 辰巳ゆい
アリスJAPANさんより辰巳ゆいさんの
デカ尻ボンバー
を紹介します。
“ボンバー”と聞いて連想するモノは世代によって違うでしょうが、私としてはやっぱりアックスボンバーですかね（笑）
内容は尻です。
まぁ私が思うにゆいぴょんは尻単体でどうこうというより身体全体のバランスで勝負するタイプだと思うんですがね。
まずは鏡に取り付けられたディルドにまたがっての自慰シーン。
ガニマタで上下動のスタンダードスタイルから膝着け尻振ってのかきまぜムーブコンボでアヘアヘ。
ポイントは鏡に映ったのとあわせて２パターンの尻画が同時に楽しめるトコでしょうか。
若干観づらいですけど（笑）
お次はナース設定、怪我で両手の塞がった患者さんの性処理介護施すシーン。
患者さんの大好きなデカ尻見せつけから歓喜の顔騎責め。
見事にお顔がワレメに収まってますね（笑）
さらに小型のディルド口に咥えさせての挿入顔騎、ズッポリ埋め込み･･･
呼吸、できてますか？（笑）
軽く舐り合いから背面騎乗位で挿入。
上下や前後組み合わせての壮絶デカ尻騎乗位で責めまくるっ！
正面向いて同じように責め抜くナースゆいぴょん。
尻モノなんで正面向いてもアングルは基本的に変わらないです（笑）
再度背面騎乗位でラッシュ。
突かれてたわみウネってひしゃげるデカ柔尻をたっぷり堪能。
イキそうなとこ引き抜いて股下から手コイて発射。
ネットリお掃除フェラで終了。
お次のシーン、主観目線中心でのハメシーン。
デカ尻にオイル垂らしてじっくり愛撫、軽く言葉責めたりしながらディルド持ち出しいじくりまくる。
顔騎やディルド相手に尻振り強要、さらに尻振ったままチンポ舐らせて･･･
男優は南クンでしたか、ず～っと尻しか映ってなかったんでココで始めて気づきました（笑）
と、男優の顔が見えるのはここまで、さっそくバックで挿入。
主観目線中心に揺れるデカ尻拝みながら激抽送っ！
一旦抜いて尻振りオネダリさせながらしばらく指でマン穴ホジホジ。
再度突っ込みボッコボコに突きまくるっ！
くっそ、たまんらんなこの尻女がっ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
騎乗位に移行、デカ尻震わせながら上下と前後コンボで責めまくるっ！
このまま突き上げラッシュ発動。
イキそうなとこ突き飛ばして臀部にドバッと発射終了。
おふぅ～、デカ尻三昧ですなぁ(*´∀｀*)
お次はこちらも主観目線中心に顔騎＆スマタヌキシーン、「お尻好きなんでしょ？」と主観カメラに目線向けて･･･って、久しぶりにゆいぴょんの顔観た気がする（笑）
でも結局尻向けてドッカと顔に腰下ろして顔騎責め。
そして勃起チンポにまたがってデカ尻フリフリスマタ刺激。
極上柔肉になじられながら情けなく尻下暴発、もう一度エロカワフェイス向けてお掃除フェラ終了。
ラストは普通に男優とタイマン尻セックスでシメ。
今まで見てきた中でも３本の指に入るほどゆいぴょんの尻が好みという黒田氏の猛ヨイショ受けながらジックリ尻愛でられる。
肉たわませたり顔騎クンニ楽しんだり指で穴ほじったり･･･
ズ～っと触ってますね（笑）
ちょっと無理して尻かかげた状態のままフェラ。
いつも言ってることですけど、フェラと尻フェチアングルは相容れません（笑）
もうたまらんとバックで尻拝みながら挿入。
デカ尻振り促すや、シャクるようにやんわりウネッと淫ら腰さばき。
ダンサーじゃないですからさすがにごぎみよくシャコシャコッてのはないですけどゆいぴょんはこれでいいです（笑）
駅弁、正常位、騎乗位と移るもアングルは相変わらず尻注視。
ここでの騎乗位は残念ながら上下＆突き上げ中心、尻肉プルプル震わせることに重き置いた感じですかね。
正常位でラッシュ。
なぜか尻すっ飛ばして普通に口元発射からお掃除フェラで終了（笑）
まぁキャプ画見返してみてエラいことになってるわけですが、とにかく尻注視です（笑）
腰振り騎乗位に関してはそれのみならず上下や突き上げもかなりの割合でコンボされてた複合騎乗ムーブだったんで原理主義者の方は注意してください。
ゆいぴょんのデカ尻愛でながら流れで楽しむ騎乗責め、イヤというほど堪能させていただきました（笑）
