僕を誘惑する隣の綺麗なお姉さん – 朱音ゆい
プレステージさんより朱音ゆいさんの
僕を誘惑する隣の綺麗なお姉さん
を紹介します。
“隣のお姉さん”という言葉に胸躍らせてしまうのはおそらく幼少期に本屋で勃ち読みした同タイトルの大ヒット素人写真集シリーズの影響が大きいのではないかと推測してるのですが(笑)
内容はお姉さん設定でエッチしてるだけで特にドラマがあるわけではないです。
まずは男優の奥村クンと横並びトーク。
色っぽいですねと他愛のない話から見てるだけでいいの?とそのままカラミ始め。
・・・えっ?ちょっとまって、“隣のお姉さん”って見たまんま隣に座ってるとかそういう意味なの?(笑)
つか、いい加減すぎでしょこれ、台本すらなさそうですよ。
監督名クレジットしてくれたら思いっきり叩きたいトコです(苦笑)
とりあえずお姉さんモードで騎乗挿入、いきなりエグい角度でグイッグイッっとシャクリ上げまくりっ!
おほぉ~っ、やっぱスゴイはこの娘のグラインド騎乗位ップリっ!(´Д`;)ハァハァ
奥村クンも感心したように小声でスゴイスゴイ言いまくってます(笑)
ちょっとだけハメシロ見せ付け上下から密着突き上げ。
そして再度歪みなき前後動で腰振りラッシュっ!
こりゃたまらんな(笑)
その後は立ちバックでボコボコにして正常位。
顔に出してとオネダリされてドバッと発射、ネットリお姉さんお掃除フェラで終了。
お次は主観フェラシーン。
キッチンにて主観の主にいきなり擦り寄り、無言でチンポにむしゃぶりつく展開。
お姉さんもくそもありませんがな(笑)
ここでは主にフリーハンドフェラ、美人顔をなすりつけるように上へ下へと大忙しで竿玉ベロベロいっちゃってます。
ラッシュはやっとこ手繰り出してハンドジョブ。
鼻頭にたらす様に発射終了。
次のシーン、縁側にてたたずむ隣のお姉さん。
主観の主に向かって「庭掃除してたのぉ~、寄ってくぅ~?」などと天然口調で家に招き入れ・・・
いきなり上半身裸で寝そべる主観の主に近寄りハンドマッサージ始まりました。
侘び寂びも何もねーよ(笑)
かわいらしい実況中継淫語絡めながら壮絶な手コキ責め。
さらに臀部にこすりつけたり足コキ責めたりと応用見せる。
最後はエロ美女顔で迫りながらのラッシュ。
ドクドク発射に導かれ終了。
次はまたも奥村クン登場。
ここもお茶でもしていかないかなどと家に招き入れて・・・
玄関閉まるやいきなりむしゃぶりつきはじめました(笑)
なんだかなぁ・・・口と手で顔発射終了。
次はオナニーシーン。
暗い部屋のベッドで指から電マで淡々とセルフ愛撫。
そしてラストシーン、ソファーで寝そべるゆいちゃんに忍び寄る妖しい影。
横から電マ持った腕飛び出てきていきなり愛撫。
ということでAVテンプレ通りになんの脈略もなく慌しい3P始まりました。
侘び寂びどころか誘惑もお姉さんも関係ねーよ(苦笑)
男優は黒沢氏に南クンのマッチョペア。
アクロバティック体位中心でボッコボコにされる。
黒沢氏に抱え上げられて・・・
うぉっ、変則駅弁での腰振りっ!?
スゲェ、結構なアスリートファッカーだったんだ(笑)
慌しさ全開で一方的に突きまくるだけ。
連続クチ受け発射終了。
プレステ複数プレイ特有のこのノリ、大の苦手です(苦笑)
というわけでまぁ蓋を開けてみれば誘惑もお姉さんもなくいつものプレステ的金太郎飴展開でした。
基本的にプレステの作品ってのは展開のキワなどで萌えさせるようなのがほとんどないんでソコに期待する方が間違ってるのかもしれませんがね。
にしても仮にもタイトルに“誘惑”付いてるのに他所でも見られるあのプレステ特有の一方的なボコボコ複数プレイ持ってきたのには辟易しましたよ。
嫌いなんですよね、あの女性の意思ガン無視の一方的な突きまくり展開。製作者もああいう一方的なセックスで勝手に満足しちゃうタイプなのかなぁなどと想像しちゃうとますます萎えるから不思議ですわ(笑)
まぁイチAVとしての面白さは別にしてエグイ角度でのしゃくり腰振りや変則駅弁での腰振りなど思わず唸ってしまうほどのムーブが拝めたのは良かったです。
ホント、彼女の魅力だけが救いです(笑)
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