ポルノスター – 朱音ゆい

プレステージさんより朱音ゆいさんの

ポルノスター

を紹介します。

ポルノスター 朱音ゆい

カン松、おまえもかっ?!


今作の内容は監督とハメ撮りしてるだけ。

そんな安易な設定で作品が成り立ってしまうのは仕手が御大・カンパニー松尾氏だからでしょう。

よく記事内でもネタとして出てくるカン松氏ですが、実際作品を取り上げるのは初めてでしょうかね。誰だよそれって方はwikiでも見てください(笑)

彼の初期代表作でもある「熟れたボイン」三部作にご出演の宮崎レイコさんはなかなかの腰振り手練さんでした。

宮崎レイコ

若かりし頃の私もさんざんお世話になったもんです(笑)

ということで本編へ。

イメージ

彼の作品らしい写真撮影イメージシーンから軽くトーク。

トーク

乳首が感じるとのことで横から出てきた男性に乳首イジられあっという間にエロモードへ。

固くなった股間触らせご挨拶がてら口技披露。

口技

よっぽど気持ちよかったのか口元デロデロ大量発射、ニコニコしながら口周り精液だらけにして終了。

そして監督とのハメ撮りに向かうため車にてホテルに移動。

移動

いつものように車内にて女優の本質に迫るカン松流トーク炸裂かと思いきやなぜかしどろもどろ、キミと話してるとマジメにやろうとしてるのになんかモヤモヤしてエロトークしたくなると早くも彼女の天然エロフェロモンにあてられてるみたいです(笑)

それに対し「ソレこの前の監督にも言われたぁ」とゆいちゃん。

あぁ、時系列からしてあの監督のことですかね?(笑)

存在がいやらしいだのそこいるだけで罪だのと監督にさんざんエロの権化的扱い受けながらのトークからでてきた逸話が男性と普通に話ししてていきなりキスされたり、とにかく行くバイト先々で男につきまとわれて困ってたやらの壮絶エロ人生秘話。

はぁ・・・前から思ってましたけどコレ相当なモンですね、大ベテランのカン松師匠ですらこの調子ですから(笑)

ホテル到着、お酒飲むとエッチになっちゃうとのことで乾杯。

乾杯

無防備に夜景見入る姿にモエモエムラムラ、早くも襲い掛かりたくなる性衝動抑えながら酒がまわるのをしばし待つなどとテロップ入る。

しっかし物凄いロケーションですね、ハメ撮りにこれだけの夜景スポット持ってこれるのはさすが御大ってとこでしょうかね(笑)

いい頃合いとムーディーに絡みはじめ。

濃厚愛撫

車の中からのムラムラを全て吐き出すかのような濃厚愛撫で責めまくる。

エッロ~いフェラへ、監督の問いかけにマイペースの天然エロ反応。

天然

監督はスゴイ連呼でいつもよりひり出される語彙が少ないですね。つかこれ普通に楽しんでますよね?(笑)

「先っちょだけ挿れてぇ~」とオネダリから自らエロ尻押し付けてバック挿入。

挿入

そんな仕草されたらもうたまらんと監督ズボズボ激抽送。

最初のイメージシーンから彼のイチオシはウエストのクビレから尻にかけてのライン、バックなどではコレ中心の画作りになります。

尻

これには私も同意ですね(笑)

そしてお待ちかね、渾身のドエログラインド騎乗位へっ!

くぅ~っ、暗がりでクネクネうごめく腰下が艶かしすぎるっ!

御大も「スッゴイ腰っ、気持ちよくなっちゃうっ」と呻きまくってます(笑)

正常位鬼突きにエロフェロモン全開で身悶えまくるゆいちゃん。

エロフェロモン

気が乗ってくると目口半開きでどっかイッちゃうのが彼女流の身悶え方、こりゃたまらんわ(笑)

今度は背面騎乗位で腰フリフリ。

艶かしく前後する美臀部をじっくり堪能。

本当に歪みないですねぇ(笑)

ハメてたチンポを途中で舐らせたりしながら再度正常位で突きまくり。

突き

あまりのエロップリにこれエッチしたら男離さないだろなどと大絶賛。

っていうかこのあたりから監督が夢中になってるのか何なのかよくわかんないんですけど度々無言モード入ります(笑)

もう一度バックで臀部鑑賞突き。

バック

いつもよりボキャブラリー少なめのカン松トーク挟みながらジックリ抜き差し臀部を堪能(笑)

そして正常位でラストスパート、軽く首絞めたりしながらのベテラン鬼突きに目口半開きの別次元到達アヘ顔で身悶えまくるエロオンナ。

アヘ顔

大口開けて舌上発射、ネットリお掃除フェラからかわいらしくゴックン終了。

で、終わった後の反省会、彼女のエロフェロモンに脳犯されて舞い上がっちゃったらしく自分らしい仕事ができなかったと反省しきりの監督。とりあえず一回ヤッたんで明日の一発は冷静に監督としてやりますと宣言入ります(笑)

小声で「ダメだなぁ~・・・」ってつぶやいてフェードアウト終了。

めちゃくちエロかったですけど、まぁ確かにそのエロはただ単に彼女本来が持つエロそのままで、カン松が彼女から引き出した物でないですからね。

しかも思いっきりそのエロに溺れてましたし(笑)

そこが監督・カンパニー松尾として納得いかないんでしょうね。

ということで次の日、場所を変えてリベンジのハメ撮りへ。

リベンジ

また物凄いロケーションなわけですが(笑)

昨日より若干語気強めでエロフェロモンなんかに飲まれるもんかと言葉責める監督、でも股間は責め初めからパンツ張り裂けん勢いでフル勃起(笑)

玩具責めやエロフェラなどを経てソファー上で挿入。

ソファー

女性のM性引き出すいつものカン松らしい言葉責めに天然反応でのらりくらりのゆいちゃん、思ったとおりちょっとチグハグ(笑)

ベッドにて正常位、小型電マをクリにあてがいながら異次元到達アヘ顔で身悶える。

アヘ顔

かなりの饒舌モードで言葉責める監督なんですがゆいちゃんはそんなのかまわずマイペースで快楽貪ってます(笑)

背面騎乗位でハメシロ確認させんがらゆ~っくり身体ごと前後動。

そこから正面向かせて腰フリフリッ!

「オマエ変態っ、変態だよっ!」と、なじるように確認させる責め言葉にも「そうみたい・・・」と聞いてんだか聞いてないんだかわからん受け答えでかまわずチンポ貪る腰振り乱れ姿がなんとも彼女らしくツボです(笑)

最後は正常位で鬼突き、見詰め合っての言葉責めや玩具使ってラッシュ。

ラッシュ

トバッとクチ受け発射からここも笑顔でゴックン終了。

いつものカン松エッチでしたね、噛みあってなかったですけど(笑)

割とカン松って人は素人同然の女優さん相手にする時は若干Sっぽく横柄な感じで好き勝手やってて、それが女性のM性と合致した時とんでもなく素晴らしいハメ撮りが艶出されたりするんですが、売れっ子女優相手にするとなぜか腫れ物に触るような感じになってポテンシャルの半分も出せないような状況に陥ることがままあります。

今回はそのどちらでもなかったですね、序盤は彼女のエロスにハマって普通・・・というか監督らしくはないもののただの極上エロハメ撮りになっちゃってましたし、2回目は監督はいつも通り頑張ってるんだけど彼女のあまりの天然ップリに必死の饒舌が空回りって印象でした。

まぁどちらにしても常にマイペースでエロフェロモン振りまく彼女がスゴイってことなんでしょうねぇ、歪みなき腰振り騎乗位も含めて(笑)

ポルノスター – 朱音ゆい

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