TOHJIRO的 密室調教 巨乳ペット – 妃乃ひかり
ドグマさんより妃乃ひかりさんの
TOHJIRO的 密室調教 巨乳ペット
を紹介します。
数多あるひかりちゃん作品の中でもエロさ、そして腰振り騎乗位的に最高峰レベルと言っても過言ではありません・・・が、人を選ぶ内容です(笑)
内容は序盤はTOHJIRO監督による密室調教、そして後半に加藤鷹さんとのセックス一発という流れ。
当然のことながらこのコンビ苦手って方は避けた方が無難です(笑)
まずは珍しく監督自ら出陣での調教責めから。
じっくり視姦から執拗な美巨乳愛撫。
ひかりちゃん早くも目がトロトロであっという間にゾーンに突入。
それもそのはずで実はこの企画、TOHJIRO監督に調教してもらいたいというひかりちゃんたっての頼みで実現したとのこと。
なんでもあの独特の低い声聞いてるだけでアソコがキュンキュンしてきちゃうそうで・・・まぁあの声が苦手って人も多いですから耳の痛い話ですかねぇ(笑)
そういえば女性を発情させる男性ボイスってのは得てして同性からは忌み嫌われるトーンだって与太話聞いた事ありますね。
かつて己の種を残すべくメスを奪い合ってた頃の名残なんでしょうか?(笑)
股間にローター仕込んで乳首をキュ~っと押し込み愛撫。
おぉ~、いいですねぇ(笑)
これやってくれる人が最近いないんですよねぇ、昔は日比野氏とか騎乗位時によくこれやってましたね。
オナニー見せ強要、しかも洗濯バサミで乳首つままれたまま。
狂ったようにオサネ擦りからビシャビシャになったパンツを口に突っ込まれてマンコスパンキング、乳肉にも同じようにパンパン張り手。
TOHJIRO監督のスパンキングは声色に比べて妙に優しいですね、スナップ効かせてパシーンじゃなくて手の平押し付けるような感じです。
そして今にも飛んで行っちゃいそうな勢いで充血しまくった股間蝶々のビラ羽を洗濯バサミでつまんでごパックリ開帳。
ジックリ内臓視姦の辱めから鷹さんバリの指テクでビシャビシャ潮吹き。
トドメのバイブ抽送で大悶絶。
ヨダレだらだら垂らして呆ける画でここは終了。
まぁとにかくひかりちゃんの乱れっぷりが凄まじいですわ・・・っていうかこれプレイどうこうじゃなくて完全に監督の声色に精神犯されてますよね?
ある意味催眠術に近いんじゃないかと思うんですが(笑)
お次は手足を拘束されて乳首イジリ。
乳首をキュ~ッとひねられながら「イッていいですかぁ?・・・イグッ、イグッ」と絶頂懇願、カメラ凝視したままビクビクッとオーガズム。
そして人生初の鼻フックで辱め。
鏡見せてその恥ずかしすぎる家畜容姿確認させながら手マン。
なんで勃起チンポみたくクリがビンビンなんだよと発情ローボイスで問いかけられ狂ったようにヨダレだらだら垂らして喘ぎまくる美しすぎるメス豚。
いやこれ完全に入っちゃってるでしょ、ゾーンに(笑)
責めはさらにエスカレート、割り箸で舌や乳首ひねったりとやりたい放題からフル勃起クリチンポに電マ押し当て身悶えさせまくる。
「エフゥ~ッ、エッエッ」と、意味不明の喘ぎ声あげながらジョバジョバその場で大放水。
これにはさすがに監督も「ちょっ、何垂らしてんだよっw」と苦笑い(笑)
上はヨダレ、下は小水でビシャビシャ。
そしてローション身体中に塗ってまさぐり、四つんばいでのスパンキングバイブ責めでシメ。
臀部張るごとに身体がビクンビクン、激しいバイブ抽送強制オーガズム、物凄い勢いで身体ヒクつかせて気をやるひかりちゃん。
完全に精神犯された状態で監督と口吸いあって終了。
なんかもう・・・目がイッちゃってるじゃん(笑)
そしてラスト、ホテルの部屋にて監督に見守られながらの鷹さんとのファック。
目隠し拘束でさっそく黄金の指による陰部愛撫、悶絶しまくってサクッと潮吹きゴメンなさい連呼、そんな乱れ姿に「オマエ男なら誰でもいいんじゃねーかっ!」と監督のオヤクソク怒号が飛び交う。
まぁ誰でもっていうか鷹さんですから(笑)
そこからこのコンビお得意のイラマ責めへ。
とは言ってもここは軽め、ちょっとエヅキ汁だらだらたらす程度。
まぁホテルのベッドでゲロゲーロはないですね(笑)
正常位で挿入。
潤んだ瞳で鷹さん凝視のままネットリ感じ入るひかりちゃん。
完全に入り込んだ状態で騎乗位へ。
立ち居地変わっただけで動作同じに腰下グイッグイッとさせて抽送。
そのまま上体あげて腹巻いらないと脱ぎ捨てて本格的に腰振り開始。
コネコネ腰下うごめかしチンポ貪るひかりちゃんお得意の碾き臼ムーブ腰振り炸裂っ!
おふぅっ、やっぱこの娘のコレくるっ (*´д`*)ハァハァ
乳首を捻られるやさらに激しさを増す淫ら腰さばき。
止まらないのとコネコネコネコネ・・・
あぁ~、チンポとけちゃう~
一端前傾で見つめあいながらグネグネ動いて気分盛り上げてから再度上体あげて渾身の腰振りップリでラッシュ。
ブリブリひきたおす「の」の字腰振りで獣の咆哮あげながら身悶えるっ!
騎乗り始めから6~7分間、ズーっと同じ体勢でコネコネフリフリしっぱなし、まさに極上の腰振り騎乗シーンを満喫。
その後はバックから正常位で口受け発射。
気持ちよかったとカメラ目線で何か監督としゃべって終了。
まぁ正直騎乗位シーンが印象強すぎてソコから先観たことあまりないです(笑)
ということで狂ったように身悶えまくるひかりちゃんがたんまり拝めるのはもちろん、延々本気モードの腰振りっぱなし騎乗位がジックリ堪能できる超逸品です。
ドラマ設定などで観られる「犯され」や「犯し」の腰振り騎乗位もいいですけどやっぱこういうドキュメントでの腰振りはきますねぇ(*´ω`*)
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