恋夜【ren-ya】 ～第二十二章～ – 華月まなか
プレステージさんより華月まなかさんの
恋夜【ren-ya】 ～第二十二章～
を紹介します。
この人ってよく見ると“くりりん”こと栗林里莉ちゃんに似てますよね？
っていことはナカミー似？・・・でもそれはちょっとムリあるような（笑）
内容は乳首舐めさせるのが大好きなオッサンが歳の離れた男女の関係設定でイチャイチャとハメ撮ってるだけです。
まずは公園で待ち合わせ、久しぶりと声掛け合いながらホテルに直行。
さっそくイチャイチャラブラブモードへ。
会話の流れがめちゃくちゃスムーズ、これ事前の打ち合わせあったとしても
できすぎなんじゃってくらいなんですけどやっぱまなかちゃんの能力なんですかね？（笑）
もうたまらんと脱がしにかかって股間イジリ。
感じ入る姿がなんとも艶かしいんですよねぇ、この娘は。
攻守逆転、オヤクソクの乳首舐らせへ。
ここはですね、オッサンがいつも以上にうるさいです（笑）
いや、理由はわかってるんです。まなかちゃんの責めップリが尋常じゃない（笑）
もうとにかくエロカワいいイタズラ目線絡めながらオッサン乳首を
ペロペロチュウチュウ、乳首甘噛みのまま舌先チロチロで舐めまくったりと
手練れたテクで苦悶させまくるんです。
エロマウスを股間に移動させてチンポ舐りへ。
当然乳首もいじったままの壮絶口技に「あぁ～っ、ダメダメっイッイッっちゃぅ」と
オッサン悶絶、「その反応好きぃ」と小悪魔フェイスで責めの手を緩めない
まなかちゃんがエロカワいいやらなにやらでもう・・・キィーっ、羨ましいっ！（笑）
ぶっちゃけますとですね・・・
私、初めてこの作品観た時ココで一旦賢者モード入って騎乗位シーンまでたどり着けませんでした（笑）
だってまなか嬢の責めップリがたまんなかったんだモン(´・ω・)
そしていよいよ正常位で挿入。
半挿入のやんわり抽送にじれたまなかちゃん、自ら腰押し付けてグリグリッ!
うはぁっ、もうこれだから騎乗位シーンまでたどり着けないんだってばよっ（笑）
ハメてる最中も「まなかのオマンコ感じてっ、コレ忘れちゃダメだよっ？」と
切な目線でオトコを狂わす萌え淫語連発。
そして騎乗位、序盤はハメシロ見せ付けるように上下動作。
膝を着けるや猛烈な勢いで前後に振り倒してチンポ貪りまくるっ！
くぉ～っ、クるぅ～～っ！！
ちなみにオッサンは“クる”ではなく「キくっ！キくっ！」と悶えております（笑）
当然乳首舐めながらも腰振り責めるっ！
ここもオッサンに言われたのではなく「乳首舐めるの好きでしょ？」と
自ら舌這わせにいく気のきかせよう。
背面騎乗位でも振りまくり。
ズッポリ埋め込んだまま小刻みに尻揺すってチンポ貪り
彼女らしい洋物っぽい喘ぎで身悶えまくる。
軽くバックを経て正常位、自らチンポつかんで下から「欲しい？」と
逆に挿入オネダリを要求（笑）
またも下から壮絶腰振りでコキコキチンポなぶり。
最後は埋め込んでの小刻みオヤジ突きでクチ受け発射。
いやぁオトコを狂わすツボを心得たまなか嬢艶技、堪能させていただきました（笑）
そしてオッサンがシャワー中、出てくるの遅いといたたまれない股間をセルフイジリ。
そんなところをオッサンに見つかってしまいそのまま愛撫展開へ。
まなかちゃん責めターン。
チンポ舐りwith乳首責めや腰振りスマタ、そしてストッキング越しの足コキなども
織り交ぜて相変わらずの壮絶な責めップリでオッサン身悶えさせまくる。
そして騎乗位挿入。
猛烈な勢いでグリグリッ！
もうコレがデフォですな（笑）
乳首舐めてとのオッサンの要望に唇近づけながら「でも腰止めないよ？」と
かわいらしく釘刺してベロベロしながら下半身ヘコヘコ。
くっ・・・こやつやはりオトコのツボを心得ておるっ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
背面騎乗位でも止まないエロ腰さばき。
上下も組み合わせてチンポ貪りまくるっ！
しかし彼女の洋物っぽい喘ぎ声はこの貪欲ムーブにピッタリマッチですなぁ（笑）
そして正常位鬼突き。
中出し許可お願いするオッサンに「中に出されたいのぉ～」と逆おねだり。
ドクドクっと中出し風発射演出で終了・・・と思ったら物足りないのとチンポにすがって
イカすつもりの本気フェラ。
口内発射でダラダラ見せつけ終了。
まぁ相変わらずオッサンうるさいしハメ撮り下手だしってのはアレなんですけど
そんなことすら吹き飛ばすまなかちゃんの壮絶腰ふり艶技連発でした。
腰振り以外の部分でもオトコのツボ突きまくりのエロ満載の一品、
いやぁ、こんな女性だと離れられなくなっちゃいますなぁ（笑）
