キメセク アルコールと媚薬をキメテセックス – 妃乃ひかり
ドグマさんより妃乃ひかりさんの
キメセク アルコールと媚薬をキメテセックス
を紹介します。
パケはすごいですけど中身はそれほどでもなかったりします。
内容は媚薬とアルコールを使っていつもと違う反応引き出そうって企画です。
まずはいつもの説明テロップ絡めながら、みのる監督とゆるゆるトーク。
ところがひかりちゃん、プロ意識が強いのか酒に酔わないどころかなかなかお仕事モードを崩しません。
仕方なく2時間ほど趣味の話につきあわされる。
RPGが好きらしくゼノギアスやFF-Ⅹ、Ⅹ2がお気に入りで一度ハマると何度もやり直すとのこと・・・。
ゼノギアスは私もやりましたけど確かに面白かったですね。もちろんFFもやってたんですけどⅧあたりから惰性で続けてるような感じになっちゃってついにⅩ2で卒業させていただきました。あぁ、もうこれはついていけないなと(笑)
辛抱のかいあってなんとかフラフラになるくらい酔ったところで媚薬投入。
足元おぼつかない状態でカメラに向ける切な目線が・・・
かわいいっ!
でもそれキメてる表情じゃないですから(笑)
グデングデンでソファーに横たわる彼女に「ホントにぃ?うっそだぁ!」と信じられないといった表情で何度も確認入れるみのる監督。
いや、薬もったのはオマエだろ(笑)
探り入れるかのように軽く愛撫からバイブ手渡してセルフ抽送で感じ入らせる。
攻守逆転でチンポイジリへ。
いつもながらの壮絶な口技炸裂で監督悶絶。
「スゴイなっ、クチの中マンコみたいだなっ!」と、驚くことしきり。
どうでもいいけどひかりちゃん全然キレてなくて普通に責め痴女モードなんですけど(笑)
正常位から挿入。
途中で抽送を止める監督にじれたように腰押し付けて下からグネグネ。
うはぁっ、淫らすぎるっ!
「チンポ欲しいっ、チンポッ!」と叫びながら身悶えるナイスボディ。
動かないままハメチンポの脈動を感じ取るように身体ヒクつかせて気をやる艶技がまた超絶にエロくって・・・
いや、ここは最高のオカズシーンですね。
正直、設定的には全然キレてないんでどうなんだって話なんですが、普通に主観目線で諸手をあげてグネグネうごめきまくる極上ボディはとんでもない艶かしさをかもし出してますよ。
たくさん作品出してる彼女ですが、逆にこういうストレートな主観目線ってなかなかなかったりしますからね。
ここは監督も得意のゆるゆるトーク控えめでかなりいい感じですっ!
そしてバックや背面座位、ソファー上での正常位などで責めまくり。
「私淫乱なんですぅ」みたいな言わせ淫語強要しながらの流れ。
まぁこの辺はそつなくこないしますよね、ベテランですし(笑)
切な目線そのままにいよいよ騎乗位へ。
物凄い勢いでひかりちゃんお得意の「の」の字腰振りでブリブリ轢き倒しっ!
うはっ、たまらんっ!
特に主観目線でのこれはきますねぇ(笑)
本来私は斜め前からや斜め後ろからの腰振りアングルが好みなんですが、なぜか彼女に関しては主観アングルがイチバンくるんですよね。
再度正常位で先ほどと同じように身悶えさせまくる。
なんかみのる監督も調子いいみたいでへたれな彼にしては結構長く頑張ってますね。
バックで手を後ろにつかんでSっぽく責めまくり。
ひかりちゃんもノリノリで応えますが、やっぱりキレ艶技じゃないですね(笑)
台所に移動、立ちバックでひかりちゃん自ら身体前後に抽送。
その場にあったバナナを手に取り、剥き始めるみのる監督。
おぉっ、後ろから突きながらそれをクチに咥えさせるって演出ですねっ!?
そしてそれをクチに・・・
オマエが食べるんかいっ!(笑)
ホントにこの人の天然行動はよくわからんです。
エネルギー補充してベッドで正常位鬼突きラッシュ。
クチ受けからいやらしくゴックン終了。
っていうかいつの間にか夕方になってるんですが、かなりの長丁場だったみたいですね。
そして薬の効きもそのままに(?)興奮覚めやらないひかりちゃん。
監督のチンポ舐って男優待ち。
やっとこ登場、黒田&高島のイカツいマッチョ二人組み。
チンポ触れずにオナニー、オモチャ責めなどで悶絶させまくる。
ということで挿入も当然3Pってことで慌しく腰振り騎乗位はなし。
舌半出しでヨダレ垂らしながらのキメ艶技でアヘアヘ。
この状態で騎乗ってほしかったなぁ・・・。
そして申し訳程度にパケそのままの白目艶技。
これを期待してる方には残念ですが、ほんとにちょっとしかありません(笑)
最後は正常位から連続クチ受け発射。
ネットリしらふの妖艶お掃除フェラで終了(笑)
どこがキメセクなんだよってツッコミたくなることウケアイなわけですが、不思議なことに妙な生々しさを伴った艶技が引き出されてました。
それが酒のせいなのか薬のせいなのか、はたまた監督のゆるゆるトークのせいなのかはわかりませんが、好反応でビクビクと身体くねらせ喘ぎ身悶える彼女の姿態からは中途半端なドラマ物なんかよりはるかにくるモノがありました。
ドラッグ物としてではなく、単純にひかりちゃんの作品としてはかなりのエロレベルなんではないかと思いますよ。
・・・いや、ホントはそれじゃいかんのでしょうけどね、みのる監督っ!(笑)
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