お姉さんに優しい丁寧語でオモチャにされたい 2
アロマ企画さんより高井桃 一ノ瀬悠 乃亜 海老原しのぶさんの
お姉さんに優しい丁寧語でオモチャにされたい 2
を紹介します。
言葉だけでなくお姉さんが優しく騎乗ってくれます。
内容は女優さんが丁寧な言葉づかいで主観目線のマグロ君を責める設定。
以前、つぼみ&鈴木ありす出演の同じような設定モノ紹介しましたね。
あっちは言葉は丁寧でも責めが若干キツかったんですけどこちらは終始言葉づかい通りの優しい責めで徹底してます。
まずは高井桃ちゃんと一ノ瀬悠ちゃんが主観モードのマグロ男性を優しい丁寧語絡めながら責め抜き。
交互に舌を絡めにきて・・・なんか画面がワサワサしてて落ち着かないっすね。
なぜか主観の主ほったらかしでレズキスへ。
でもコッチの方が落ち着くしエロいわ(笑)
二人同時に乳首舐め。
まぁ丁寧語プレイっていっても行為に移る前に「舐めちゃいますね」とか断りいれるくらいでクチ使って何かし始めたらさすがにだんまりです(笑)
責めは股間へ。
チングらされての玉竿アナル同時舐りなどで責め抜き。
合間に丁寧語で解説、っていうかなんかこの丁寧語がものすっごく棒読みでなんともいえない雰囲気なんですが(笑)
なんていうか、オールナイトフジでエロ台本棒読みでAV紹介してるオールナイターズっていうか・・・いや、これじゃオッサンしかわからんな(笑)
子ども向け番組のお姉さん的な言い回しって感じですかね。
でもイヤな感じじゃないです、むしろ「もっと棒読んでっ!」てお願いしたくなるような妙な雰囲気です(笑)
「ゆうのおまんこにおちんこぶちこみますよ?」と棒読んで騎乗位挿入。
やんわりとウネウネうごめく悠ちゃんの淫ら腰さばき、その手前で「くちゅくちゅっていやらしいおとがきこえるよ?」と、無感情に丁寧語解説の桃ちゃん。
なにこのシュールな画面(笑)
いや、こういうイッちゃった状況での腰ふりって結構くるんですよね。
「ちんぽぐるぐるまわしちゃいますねー」と丁寧語解説から優しくローリング。
棒読みボイスとは裏腹にネットリとチンポ貪る淫ら腰、思わず感じて時折溢れ漏れる本気の吐息がたまらんっ!
桃ちゃんと交代、背面騎乗位で挿入。
手持ち無沙汰の悠ちゃん、「みてたらなにかしたくなちゃった」と右手でタマモミ、左手で乳首イジリ。
そして桃ちゃんはズッポリ埋め込んでグネグネ碾き臼ムーブで責めぬきっ!
そっ、それヤバいっ!丁寧語とかどうでもいいけどそれはタマランっ!(笑)
最後は二人で合掌手コキ。
まるで桃ちゃんがセンズリこいてるかのような演出でドッピュと発射。
主観の主に向かって「きもちよかった」と棒読み終了(笑)
お次は海老原しのぶさんのシーン、騎乗位はないんでサクッと。
マッサージ師の役で登場。
・・・いや、この人にメガネかけさせちゃだめでしょ(笑)
リアルなおばちゃんスタイルで丁寧語絡めながら股間マッサージ。
雰囲気は病院の受付って感じですかね(笑)
ペニバン装着でバックからアナルに挿入。
こんなお顔ですけど、身体は極上。
とは言え、ギャップ好きの私でもこれはちとキツイです(笑)
仰向けにさせてペニバンピストンからフェラ、手コキでフィニッシュ。
まぁ丁寧語に違和感ないっていうか、普通にお仕事でマッサージしに来た方はこういう口調でしゃべりますし、逆にこれ以外の口調だったら失礼です(笑)
ラストは乃亜様登場、いきなりまたがって乳首愛撫。
若干上目づかいの媚びたような眼差しで優しく丁寧語で語りかけるも、時折フッと垣間見せるS的ドヤ顔が・・・
あぅ・・・嘲笑してるんすか、乃亜様・・・
こんな優しい丁寧語で責められたがっている私を心のなかで蔑み、せせら笑ってるんですねっ!?
それたまんないっ!(´Д`;)ハァハァ
・・・えー、イッちゃったオッサンの妄想なんで気にしないでください(笑)
全裸でスマタ愛撫。
スレンダーボディで艶かしく生チンポを生マンコにスリスリ。
あまりペチャクチャしゃべらずに艶技に没頭してるって感じですね。
特に断りと入れるでもなく自然な流れでフェラへ。
丁寧語はどこに行ったって感じなわけですが、おそらく目で語りかけているのでしょう(笑)
いよいよ挿入という段になって、小道具登場。
イボの付いた袋の中にローター仕込んであるリング付きのオモチャ。
リングの部分にチンポ通して、騎乗位時クリにイボ部分が当たるようにするとのこと。
う~ん、まさにピストン騎乗位殺しの逸品!
ということで装着から騎乗位でハメっ!
当然のごとくズッポリ埋め込んで押し付けるようにやんわり前後でグラインド騎乗位ムーブ。
派手ではないですけど、ネットリとチンポとオモチャの振動を感じ取るように振り楽しむ様子がエロすぎ。
オモチャ外して背面騎乗位でもセルフで臀部モミしだきながらウネウネ。
上下動と埋め込み前後交互に駆使してじっくりマグロチンポ堪能。
最後は「私がセンズリしてるみたいですねぇ?」とまたがったまま手コキ。
あえなく暴発から「まだまだですよ?」と電マ持ち出し押し付ける画で終了。
やっぱこういうノリになったか(笑)
おそらくこの丁寧語プレイってのはジャポルノならではの特異な設定だとは思うんですが、なかなか難しいモノがありますね。
イッちゃった雰囲気かもし出してたファーストシーンとラストの乃亜様の安定した騎乗艶技はお勧めです。
とりあえずサンプルで雰囲気よく確認してからどうぞ(笑)
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