ずっと見つめて感じ合う性交 – 小倉奈々
マックスエーさんより小倉奈々さんの
ずっと見つめて感じ合う性交
を紹介します。
なんかこの娘さんもなかなかコレって腰振り的名作に当りませんね。
マックスエーがっていうより監督のせいのような気がするんだよなぁ・・・。
内容は余計な演出一切なく、ネットリと絡み合うようなセックス連発してるだけ。
素材勝負なところがあるんで売れ線女優さんでなければまず持たない設定です。
奈々ちゃんは素材的には文句なしですけどキャラ的にそういうのが似合うタイプではないような気がするんですがね・・・個人的な意見ですが。
最初にネタバラシしておきますとエッチシーンは計4回。
腰振ってるのは最初のシーンだけです。
このブログを始めた当初は腰振ってないシーンには全く触れず省略してたんですが、しばらくたってメールとかで「他のシーンのフィニッシュはドコ発射ですか?」やら「お掃除フェラはやってますか」などやたらと質問来るようになったんで簡単ではありますけど流れだけかいつまんで記すようになりました。
ということで今作も最初のシーン以外はポイント押さえた簡潔レポートって感じでいかせてもらいます。
まぁドラマだったり面白い設定だったりする場合はそれなりっていうかノリノリで面白おかしく流れ書けますけど今作のようにただ普通にAVエッチ連発してるだけとか何も書き様ないですからね(笑)
最初のエッチシーン。
住宅街を眺めるベッドのある部屋で男優・大沢クンとカラミ始め。
相変わらずの全裸で映える素晴らしいパーツ群。
でありながら黒ニーソは脱がないところがまた萌えポイント(笑)
舌先を左右にベロベロ振る独特のフェラからお得意潮吹き。
正常位で主観目線挿入、フルフル揺れる美巨乳眺めながら激抽送。
しがみつくような座位からのしかかるように騎乗体勢へ。
来ましたっ!悶絶モノのエロカワグラインド騎乗位タイムっ!
つかマトモに振ってるの久しぶりに観た気がする(*´ω`*)
一旦、前傾で下から突き上げで再度上体あげてグイグイッ!
美しいですなぁ・・・ワキをしめた状態で腰から下のみ前後にクイクイっ!
教科書通りの優等生グラインド騎乗位ですな(;-д- )=3ハァハァ
その後はバックや正常位などで極上パーツ眺めながら鬼ピストン。
美巨乳上に発射フィニッシュ。
追いかけるまではいきませんが残り汁一滴も逃さないようなネットリお掃除フェラ。
カメラ目線で終了。
お次はオナニーシーン。
会えない彼氏を想ってオナニーしてると適当なナレーションから指でオサネコネコネ。
う~ん、美少女王道路線としてはそれでいいでしょうがあまり面白くないですね。
近所で有名なキ○ガイオジサンに無理やり犯されて種付けされてしまうこと想像しながらオナニーするとかそのくらいは言って欲しかったところ(笑)
電マ取り出してオーガズム一直線。
潮ビュービュー噴きまくって終了。
っていうかいつもながら見事な噴きップリ(笑)
お次はウルフ田中クンとの一戦。
ケーキ食べてからその場で開始。
ここは着衣のまま、騎乗位もありません。
特に激アツなカラミってわけでもなく普通にウルフのデカチンでボコボコ抽送。
クチ開けて受け入れ態勢作るも逸れて頬に発射で終了。
お次は上田氏との一戦。
ここも特に変わった設定あるわけではなく普通の部屋で普通に始まります。
そしてオモチャ当てて普通じゃない潮噴き(笑)
シーツが有り得んくらいビショビショです。
挿入、ここは騎乗位がありますが終始M字上下。
綺麗なMですねぇ・・・全く萌えませんけど(笑)
正常位での鬼突きラッシュにケダモノのような咆哮あげて感じ入る奈々ちゃん。
ウルフの時はこんな反応じゃなかったんですけどね、上田氏の何がツボったんでしょうか?(笑)
クチ受け発射から飛び散った精液全部クチに集めるいつものムーブで終了。
ラストはトニー大木氏との一戦でシメ。
赤いドレスに身を包んでシッポリと開始。
フェラではエヅかせるまではいきませんが、頭押さえてズッポリくわえ込ませます。
挿入もここは立位中心。
赤の網タイツが艶かしいですが、やっぱり最初のシーンの黒ニーソの威力には及ばないような気がしますね。
最後は正常位から美巨乳上に発射。
速攻しぼんだチンポをチュルチュルお掃除フェラで吸引終了。
ってな感じで特に設定なく淡々と変わりばえのしないエッチが続くだけなんでまるでいろんな作品から寄せ集めた総集編みたいな趣きになってます。
まぁ以前にも申し上げましたけど、このマックスエーってところはお抱え女優さんの質がなかなか高いがゆえなのかそれにかまけてただ美少女がエッチしてりゃそれで満足なんだろっていう適当な作りの作品が多いです。
素材頼みでもソコソコ売れちゃうから問題ないんでしょうけどやっぱりもうちょっと女優のキャラを活かしてもらいたいですね。
いや、この際ハッキリ言わせてもらいますか・・・
彼女に赤いドレスは似合いませんっ!(笑)
今回のこの設定なら南★波王氏や二村ヒトシ監督ならどうしたか、宇佐美監督なら彼女の天然キャラをどう活かすか、そんな余計なことに頭を巡らせてしまう難儀な作品です。
あぁ、もちろんただのオグナナファンはエッチいっぱいで大満足だと思いますよ(*´ω`*)
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