【弐】母子スワップ – 友田真希 中森玲子
アイエナジーさんより友田真希 中森玲子さんの
【弐】母子スワップ
を紹介します。
禁断の関係モノにして母子×2のスワッピングというとんでも設定。
内容は二組の母子が一つ屋根の下でおりなす禁秘のドラマです。
未亡人・中森玲子さん母子の元へ姉親子が夫のDVに耐えかねてしばらくやっかいになりに来ます。
ということで母子×2で囲むにぎやかな食卓・・・って感じではないですね。
母親姉妹はともかく子供同士はかなり微妙な空気。
姉の真希さんの子供、タケシくんは旦那の連れ子で活発そう、玲子さんの子供、しょう太くん・・・ではなくてマサルくんは実子ですが物静かないじめられッ子って雰囲気です(笑)
玲子さんは同窓会で外出、そこで姉親子のイケナイ関係がいきなり炸裂っ!
「義母さんっ!いいだろっ!?」といきなり台所で絡み始める。
少しだけ拒むも以前からそういう関係だったことをほのめかすような素振りで母親もノリノリで息子との情事を楽しむ。
ここは挿入は確認できますがあっさり擬似中出しで終了。
まぁこの親子の関係紹介みたいなもんですかね。
そんな様子を覗きみるしょう太・・・いや、だからマサルくんだって(笑)
そして夜、同窓会で久しぶりに会った初恋の人を思い出し火照った身体を慰める玲子母。
くぅ~っ、淫らですなぁ・・・。
基本的に私はオナサポ物等でコチラに向かって語りかけるような設定でもない限りオナニーシーンってのはサーチ対象なわけですが、こういう設定ありきなら前のめりでノッていけますっ!(笑)
オナニー行為そのものに萌えるというより仕手の妄想してる姿がたまんないんですよね。
行為後、そのまま寝込む玲子さんの元にソロソロと近づく息子。
帯で手を拘束し、さらに猿ぐつわかませて・・・
むしゃぶりつくっ!
「何やってるのっ!?」と目を見開いて驚く母。
・・・
だめだ、やっぱりしょう太くんが脳裏にちらついてしょうがないわ(笑)
以前紹介したときにも言及しましたけどこの作品中森さんモノの中でも特に好きで何度も観てますからね。
このコンビ登場で思い出すなっていう方がムリです(笑)
そんな私の苦悩をよそにいつのまにか息子の愛撫に感じ始める玲子母。
息子チンポを股間にあてがうと「はやく挿れてぇ」とおねだりする始末。
ズボっと正常位挿入、舌からめながらネットリ実子チンポを味わう。
欲求不満だったのはわかるんですがもうちょっと拒否反応見せてくれた方がよかったですかね。
それにしてもやっぱこの二人の画は映えるなぁ・・・
イケナイことしてる感がハンパないですよ(笑)
騎乗位へ。
軽く上下から膝着けてグイグイ前後、そしてお得意のデカ尻振り上げ腰振り上下抽送で豪快にシゴキ上げっ!
夫に先立たれ早3年、たまりにたまった欲求をここぞとばかりに息子チンポで解消しにかかる未亡人玲子。
はぁ~、淫らすぎますわ(;-д- )=3ハァハァ
最後は正常位から身体に豪快発射。
ネットリ舌を絡めあい後戯にいそしむ母子を覗き込む影ひとり。
そして次の日、タケシくんさっそく禁断の情事の件をマサルくんに突っ込みます。
「オマエ、昨日母ちゃんとヤッてたろ?」
・・・んなストレートな(笑)
もうちょっとオブラートに包むとかしてくださいよ。
オマエモナーと返すマサルくんですが「一緒にすんな!ウチは義理の母子だ」と返され押し黙ってしまいます。
まるで子どもの言い合いみたいですね(笑)
ここでタケシくん、このことをばらされたくなかったら言うこと聞けと脅迫。
伯母に近寄りいきなり襲い掛かるマサルくん。
義理の息子との関係を玲子母にバラされたくなければマンコなめさせろと脅迫。
しかたなしに乳房愛撫からテーブルに乗っかって甥クンニでアヘアヘ。
この二人は甥と伯母という血縁関係ですからこの手のマニアにとっても納得でしょうかね。
ただお互い望んでこうなったわけじゃないんでそういう意味では微妙なシーンなんですが(笑)
そんなトコロへ玲子ママ買い物から帰宅。
イヤーっ!修羅場の予感っ!(笑)
最悪の空気の中タケシくん登場、二人がやってるんだから俺たちもやろうぜと・・・
玲子ママ、一瞬息子を見やり、なぜかいきなりタケシくんの唇にむしゃぶりつくっ!
いや、ちょっとここでの行動の意味がわかんないんですがヤリ返してやるってことなんですかね?
そんな二人の様子を眺めてた真希伯母、こちらも負けじと甥の唇吸い始める。
何が起こったのかわからないマサルくんの表情がたまんないです(笑)
ということでパートナー換えてのエッチシーンスタート。
「義母さんよりフェラ上手いよ・・・」などと調子いい口調で場を盛り上げようとするタケシくんに対しボソボソ何いってるかわからないしょう太トークのマサルくん(笑)
姉妹騎乗ランデブーで挿入。
かなり長く騎乗りっぱなしなんですが、残念ながらほとんどM字上下に終始。
最後はお互いの交換パートナーの口に発射で終了。
「こうして、私たちの禁断の性活が始まったのです」との玲子ママのナレーションで終了。
今ここに竿姉妹と穴兄弟が同時に誕生いたしました(笑)
タケシくんも実子だったらよかったんですけどね。
玲子叔母との情事とかたまんないじゃないですか?(*´ω`*)
まぁなんにしても策士タケシくんのおかげでストーリーもまとまってましたし玲子さんの実子貪る腰さばきは相当なものがあったんで大満足の一品でした。
さて・・・この勢いでまたしょう太くん観返すかな(笑)