美しいお姉さんの濃厚な接吻とSEX – 桃野なごみ
アイデアポケットさんより桃野なごみさんの
美しいお姉さんの濃厚な接吻とSEX
を紹介します。
アイポケが誇る腰振り騎乗位的鉄板シリーズですが、作品中から聞こえてくる監督の声やDMMのクレジットから察するにいつもの宇佐美監督ではないようです。
残念ですね。
内容はキスに重点を置いたネットリエッチの連発です。
「E-BODY」シリーズやS1の「交わる体液、濃密セックス」シリーズのようなハァハァ言いながら絡みつくようなのとはまた違うんでその辺お間違えないように。
なごみちゃん登場。
監督とご挨拶。
見た目はエロエロイイオンナって感じですがしゃべりだすとちょっぴり天然入ったなんともいえない和み系なんですよね。
宇佐美監督はそういった女優のキャラの引き出し方が物凄くうまいんですがこの監督さんはまぁ可もなく不可もなくですね。
普通のインタビューです。
で、さっそくベロチェック。
舌フェチからブーイングくらいそうな勢いでチョロ出し(笑)
「あんま出せないんですよぉ」とかしこまる。
まぁかわいこぶってるわけじゃないでしょうね。
天然ですから(笑)
っていうか「もっと出してっ」ってせがむだけの監督の反応がつまんないです。
宇佐美監督なら「えぇ~??それだけぇ??w」って感じで突っ込んで面白い方向に持っていくんでしょうが・・・まぁそんなことはどうでもいいですね(笑)
淡々とファーストキスの話などしてここは終了。
最初のエッチシーンへ。
いきなり大島氏かよ(笑)
冒頭でE-BODYシリーズとは違うと言った言葉を撤回しなければならないようです。
絡みつくようなハァハァエッチ始まりました(笑)
貪るように口吸いながら絡みつく両者。
宇佐美監督がよく起用する小田切や沢井といった中性的な男優の演技とは真逆の男らしい艶技で場を圧倒。
さすがです。
ベロベロ舌絡めあいながらズッポリと挿入。
抽送するチンポの茎を手でシコシコしだすなごみちゃん。
いやらしすぎるっ(笑)
床上で密着騎乗位。
不規則に尻振り上げたり下から突き上げられたりと舌の動作と連動するような接合部の絡み合い。
そこからM字開脚で下から鬼突き。
気をやるなごみちゃんを頭の上まで持ってきてマジイキマンコベロベロ。
再度挿入から膝立て腰振り騎乗位。
器用に腰から下のみを前後に揺さぶってアヘアヘ。
背面騎乗位でも同じようにクイクイ。
ムッチリ下半身を大きく振り上げて感じ入るなごみちゃんの姿に興奮度MAX!
そして当然これも飛び出します。
大島氏の必殺技、フルネルソンからの突き上げ(笑)
その後はバックから正常位。
ネットリハードに絡みあいながらのドロドロ艶技の後、口元に発射。
さすがにお掃除フェラはあっさりですね。
まぁそこまでやったらマルパクリになっちゃいますからね(笑)
お次はアメなめるイメージシーン挟んで
キスしながらの手コキ。
ネットリ絡みつきながら手でシコシコ。
乳首に舌を這わせ、口舐りながらの手コキで空中発射。
そしてアクリル越しのエアキス。
この辺の流れはシリーズのお約束。
そして次のエッチシーンへ。
ここは責め設定ゆえ「なごみちゃんてさ、Mだよね。」と断定的に切り出す監督。
ところが「いや、Mじゃないです」とあっさり否定されちゃいました(笑)
それでも「えっ、じゃぁSなの?強引にされるのとか嫌いじゃないでしょ?」とMって言ってくれないと困るとばかりに食い下がります。
「じゃぁMなんですかね?」と適当に受け流すなごみちゃん。
まぁこの子はSとかMでなくてNaturalのNって感じですが(笑)
そうこうしているうちに後ろから男優登場。
吉村のオッサンかよっ(笑)
この設定に吉村氏ですか・・・これは賛否ありそうな流れですねぇ。
個人的には美女とオッサンの組み合わせは嫌いではないんですがね。
ネットリ舌を絡み合わせる。
既に股間は臨戦態勢。
ムッチリ臀部をスパンキングしながらベロベロ。
両腕を上げさせてキモオヤジ顔でベロベロワキ舐めからチュウチュウ乳首吸引。
この美乳とキモオヤジのコントラストがなんとも淫らです。
っていうか濃厚な接吻はどうなった?(笑)
もはや設定忘れてバイブ口に突っ込んでマン舐めから指入れてズボズボ。
愛液でベチョベチョになった指目の前で舐りなごみちゃんにも舐めさせそのままキス。
こんなプレイきもオヤジにしかできんわ(笑)
「イカせてくださいっ!」と言わせてバイブでズボズボ。
まぁM的な反応とはちょっと違うんですけどこんなイイオンナが
きもオヤジ相手に快楽を懇願する姿は激しく興奮させられます。
今度は奉仕させる。
ワキから乳首と自分がやられたと同じようにベロベロ。
バックから挿入。
ヨダレ垂らしながら後ろからの抽送に感じ入るなごみちゃん。
そのまま気をやるも許可してないと尻スパンキングされる。
背面騎乗位へ。
カメラに向かい舌ベロベロさせながら前後にやんわりクイクイ。
いやらしい腰つきと美人のエロ顔のマッチングが最高です!
正面向いてキスしながら若干身体ごとぎみに上下。
久しぶりにタイトル通りの濃厚な接吻披露(笑)
M字で上体を上げ腰を前後にクイクイッ。
男優に煽られながら接合部グリグリ擦り合わせて気をやる。
そこからアクロバティックに、そして密着で突き上げ。
言われてもいないのにきもオヤジの身体舐めまわし始めるエロモードなごみちゃん。
Sキャラを演じてた吉村氏が「あっ」と呻き、一瞬Mモードに入ったのを
私は見逃しませんでした(笑)
座位で積極的に口吸いながら腰押し付けてグリグリ。
その勢いのままなぜか再度騎乗位で前後に腰振り責め!
なごみちゃんのネットリ腰振りに「おっ、うっ」と呻き続けるだけの吉村氏。
いつの間にか攻守逆転してます(笑)
このままではヤバいとばかりに正常位で吉村氏お得意の埋め込み抽送。
グイグイと短いチンポ押し込むような腰使いから口受け発射。
ネットリお掃除フェラでフィニッシュ。
終わって監督、「どう?ドMだと思った?」と質問。
いや、この流れでまだそれ言いますか(笑)
どうしても自分の作った設定に女優を押しはめたいみたいですね。
なごみちゃん、ニッコリカメラ目線で「・・・思った(テヘッ」ってな感じで終了。
たぶん全然思ってないと思いますが(笑)
まぁエロかったし腰振りまくりだったし結果オーライです。
お次は食事中の口元を眺めるシーン。
お約束の鏡舐りシーンとフェチ向け映像連発。
そして全身キスからフェラ抜きシーン。
唇、アナル、タマと舐めまくってデカチングボグボフェラから顔射。
つい先ほどまで吉村氏の短小チンポ見てきたせいか、ただでさえデカい
ウルフ田中のチンポがやたらと巨大に見えます(笑)
卵の黄身を舐ってクチュクチュする意味不明なイメージを挟んで最終シーンへ。
っていうかイメージシーン多すぎ(笑)
ラストは3P、男優は小田切&シミケン。
逆ハーレム状態でネットリ絡みあう。
美乳がたまんないっすね。
背面騎乗位から挿入。
不規則に腰くねらしたりもするんですが、ここもなんかE-BODYっぽい
絡み合うようなエッチになってて全体的にあわただしいんで
腰振り的にココってのはないですね。
それでもムッチリ美白ボディに絡まれての腰ウネウネとかホント、エロエロです(笑)
正常位で鬼突きからダブル口受け発射。
キスしまくった唇を精液だらけにして終了。
最後の反省会では印象に残ったキスシーンとしてやはりあの方をあげてました(笑)
天然のエロさ爆発のなごみちゃんはいつも通り。
シリーズとしてはちょっといつもとは違った流れになってましたがたまにはこういうのもいいんじゃないですかね。
特にE-BODYシリーズのようなカラミが好きな方には最高なんではないかと思いますよ。
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