白濁姫 – 希崎ジェシカ
アイデアポケットさんより希崎ジェシカさんの
白濁姫
を紹介します。
全く腰振り騎乗位と関係ない内容ですが、とりあえず振ってくれてます。
内容はジェシカちゃんブッカケられまくりのザーメン物。
このジャンルが苦手って方もおられるでしょうね。
以前何度か記事内でお話したことがありましたが、私、その昔極度のザーメン物フェチもかねておりました。
初期のドリシャ、ドリウー、シャトル物などはほぼ観てました。
ところが極度にこのフェチを追求しすぎた為、ただかけられるだけやゴックンでは満足できず、喉に直射されてむせ返る女性にしか興奮することができなくなってしまいました。
そんなレアシーンめったにお目にかかることも出来ず、観ててもストレス溜まる一方なのでこのフェチを止めた経緯がございます。
まぁそんな感じなんで、今作を観るにあたっても特にザーメン物だからといって嫌悪感はないんですが、別な意味でストレス溜まること必至なんですけどね（笑）
最初のシーン、いきなり大量ブッカケから。
ジェシー登場。
いつもながらカワイイっすねぇ。
ちなみに私のエロ友人はジェシーと辰巳ゆいちゃんの区別がつきません。
まぁ確かに同系統の顔立ちはしてますが・・・
興味のない女優だと同系統の顔立ちはみんな同じに見えるみたいですね。
まぁ私も彼の好きな美少女系女優はみんな似たような顔に見えるわけですが（笑）
で、さっそくザーメンインタビュー。
ザーメンの印象は可もなく不可もなく。プライベートでもかけられたことないので未だに撮影で毎度顔にかけられることに抵抗があると・・・。
まぁこの時点でザーメンマニアとしては一抹の不安を覚えてしまうわけですよ。
どれだけ嬉々としてザーメンを受け止めてくれるかってのが重要なポイントだったりしますからね。
とは言え、ザーメン物レビューじゃないんでその辺はサクサクいかせてもらいます（笑）
トーク途中から、ワラワラと現れる白ブリーフ集団。
汁男優のみなさんです。
顔シャの創始者、村西御大時代からかわらぬこの姿、壮観です（笑）
まずは１人をフェラからブッカケ。
その後は一斉にセルフ手コキでブッカケまくる汁男たち。
ちょっと撮影者側がザーメン物に慣れていないのかなんなのかわかんないですけど収拾がつかないような状態も若干見受けられましたが、かかりっぷりは壮絶です。
ジェシーも特に嫌がる様子もなくちゃんと受け止めてました。
まぁなんにしても美人の白濁顔はやっぱたまりませんわ（笑）
お次はブッカケファック。
セックスしながら汁男が精液かけまくるっていうアレですね。
さっそく男優と絡み始める。
男優は桜木駿クンですね・・・
以前も申し上げましたがこの方、騎乗位時突き上げはしないんですが女優が腰振れるとみるやいなや腰に手をかけて煽るようにグリグリし始めるんですね。
余計なことすんなっていっつも思ってしまうんですが・・・。
騎乗位から挿入。
万全の腰振り体勢から前後にグリグリ。
そこからお互い両手を合わせて上体固定で下半身の動きのみで快楽を貪り続ける。
いいですね、これなら駿クンの腰振り煽りも封じ込められます（笑）
一旦開脚ハメシロ見せつけ上下へ。
そこから再度膝を下ろして前後にグリグリっ！
駿クンも腰持ってグリグリ・・・
って、だからそれ止めれって！
そして開脚上下から背面騎乗位での突き上げ。
その後はバックから正常位
で、ベッドの角に頭持っていっていよいよブッカケタイム！
汁男の白濁精液で見る見る埋め尽くされていくジェシーの美顔。
ゴックンはしないものの口に入り込む精液にいやな素振り１つしません。
こういう時に口おもいっきりつぐまれて顔横に振られたりするとめちゃくちゃ萎えるんですよね・・・。
さんざんブッカケられ、グチャグチャになりながら男優の口受け発射で終了。
お次のシーン、口受けブッカケ。
まずはローターをマンコにハメて。
グラス片手に口受け開始。
まぁ元マニア視点で言いたいことは山ほどあるんですがあえて突っ込みません（笑）
グラスに溜まった精液でうがいしたりすすったり・・・
で、結局ゴックンせずに終了。
ゴックン原理主義者の方なら「飲めねーならこんな仕事受けんなよっ！」って憤慨してることでしょうね。
いや、昔の私なわけですが（笑）
次は汁男の控え室乱入ブッカケ。
制服姿で口受け中心にブッカケられまくります。
・・・
横に流れていっちゃてるじゃねーか、どこ向けて射精してんだよ・・・
ダラダラこぼすなよ・・・
なんで口までモザイクかかってんだよ・・・
あーっ、イラつくっ！（笑）
次はオイリーボディで電マ当てながらのブッカケ。
ここは顔面中心にブッカケられまくりで終了。
さてラストもブッカケファック。
いきなり汁男にもみくちゃにされるジェシー。
持ち上げられて指、バイブ、舌などでアヘアヘ言わされる。
軽くチンポ舐って正常位から挿入。
と、わらわらとまた寄ってくる汁男たち。
もみくちゃにされながらの抽送で感じ入る。
ところが騎乗位に移ると、蜘蛛の子を散らすようにさーっとその場から退ける。
わかっていますね、ここからは腰振りタイムです。
邪魔者はどきましょう（笑）
グイグイと腰を前後させて接合部を擦り合わせるジェシー。
いつものように汗をダラダラ滴らせながら感じ入っております。
無我夢中で腰を振りまくり快楽を貪る彼女に「みんな見てるよ」と男優が指摘すると
「忘れてた・・・」と周りを見やり照れる表情がまた・・・
萌えます（笑）
一旦開脚上下でハメシロ見せつけて。
再度膝を下ろし前傾姿勢から上下抽送。
尻が・・・
美しいっ！（笑）
背面騎乗位から再度前傾姿勢での腰振り上下抽送。
そしてグイグイ膣奥に押し込むようにしゃくり上げ。
汗で光る背中のラインが艶かしいですっ！
スタイルのいい女優さんの腰振りアングルはやっぱこの角度だよなぁ（笑）
その後はブッカケタイム。
バックで顔面ブッカケ。
正常位で本格的にブッカケまくり。
今気づいたんですけど全編通して顔以外にはブッカケてないんですね。
一番に白濁液で犯し汚すべきはこの美形顔ってことでしょうか。
そして男優、口受け発射で終了。
まぁ元ザーフェチとしてはなんで女優が舌出してんのにオデコにかけんだよとか
色々言いたいこともあるんですが、腰振り騎乗位マニアとしては文句ありません。
とりあえず騎乗中は邪魔しないでくれてありがとうって感じです（笑）
で、最後に感想聞いて終了。
ジェシーお疲れ様。
元ザーフェチの私は特に何の抵抗もなく・・・っていうか逆に変なストレス感じながら観ることができるわけですが、ダメな方は全くダメでしょうね。
人を選ぶ内容ですが、腰振り騎乗位マニアでライトなザーメンフェチの方なら大満足いただけると思いますよ。
まぁナカナカこのフェチズムがかぶってる方ってのもいらっしゃらないでしょうけど（笑）
