失禁するほど…。 – 相内しおり
SODさんより相内しおりさんの
失禁するほど…。
を紹介します。
最近デビューしたニューカマー、周防ゆきこちゃんなどを輩出したSODのシンデレラオーディショングランプリ出身ですね。
たいていの新人は腰振りポテンシャルを推し量る意味でしばらく観るんですがこの子はスルーさせていただきました。
理由はデビュー作が「処女喪失ドキュメント」だったからです。
処女がいきなり男にまたがって
「初めてのチンポ最高!うひぃぃぃいぃぃっ!」
って腰振りまくるわけがないんでしばらく様子見ってことにしました。
で、今作が3作目になるわけですが、どんな塩梅で仕上がってるかなぁと覗いてみた所「あら、いい腰振り具合!」って感じなんでとりあえず紹介したいと思います。
内容は特になくエッチ連発してるだけ、E-BODYシリーズっぽくネットリハードにってわけでもないですね、普通の男優とのエッチです。
まず最初のシーン、イケメン男優・南クンとの一戦、ソファー上での絡みあいから。
パケと全然顔違いますね・・・いや、これはパケを加工したとかではなく、こう撮ればこう見えるってレベルかな・・・。
ぶさいくではないですが、お世辞にもかわいいとは言えません、が、嫌いな顔ではないですね。
「あなたが好き」言われたら「そうか」ってそのまま家に招き入れちゃうレベルでしょうか(なんだそれw)。
ベッドに移動しフェラ。
まだかなり拙いですが、ついこの間まで処女だったこと考えればこんなもんでしょうね。
男優にタマ触りながらとか指示されながら懸命にしゃぶってます。
座位で挿入。
前戯みじかっ!(笑)
まぁそれはともかく・・・ほっほぅ、なかなかの腰づかいですね。
密着キスしながら器用に腰から下のみをクイクイしゃくり上げております。
そのまま男優寝転んで騎乗位へ。
腰の動きはそのままで万全の騎乗体勢から小刻みにウネウネ。
まるで未だ慣れきっていないチンポの形を確認しているかのようにうごめきまくる。
男優が腰に手をかけ、腰はこう動かすんだとばかりに前後に大きく揺さぶり始める。
一際大きくなるしおりちゃんのアエギ声。
そういえば南クンは春菜はなちゃんのデビュー作でも全く動けない彼女にこうやって腰振りレクチャーしてましたね。
いいですね、こうやって早い段階から腰の使い方を覚えさせるのは。
開脚上下で挿入部を見せ付けるのがAV騎乗の基本だなんて教え込まれたらその時点で腰振り騎乗位女優としての芽はつぶされたも同然ですからね。
バックへ移行。
俺にも気持ちよくさせろとばかりに南クンの大好きな立ちバックで鬼突き。
揺れまくる乳房が恥ずかしいのか押さえる仕草が初々しいです(笑)
そのまま倒れこんで背面騎乗位へ。
開脚突き上げから、この体勢でもこうやって振るんだとばかりに腰に手をかけ前後にグリグリ。
最後は正常位から口受け発射。
申し訳程度のお掃除フェラで終了。
まだ動きは大人しいものの、上半身は全く動かさず下半身のみをくねらせてチンポをこきおろすその動作にはかなりのポテンシャルが感じられます。
これはいい感じで成長してるのではないでしょうか?
お次はメイドコスでバイブ股間に突っ込みながらのフェラシーン。
この格好は似合いますね。
十分かわいい言えるレベルだと思います。
お次は臭いフェチの男性とのエッチ。
一日中履き続けさせたパンスト引きちぎって指でズボズボ。
臭いフェチ設定なんですがあんまりそれには執着してないみたいですね(笑)
まぁSODにフェチズム期待しちゃダメです。
基本的にここはは設定やらなにやらに一貫性ないですから。
とりあえずそういう設定にして途中からとんでも展開でいつの間にか別路線にシフトチェンジってのが常套パターンですんでそんなこと気にしてたらストレス溜まる一方なんでなるべく気にしないでいきましょう(笑)
原人クンのデカチンポをペロペログボグボ。
ソファー上にて背面座位で挿入。
やんわり慣らすような上下抽送からそのまま立ちバックでズコズコ。
原人クンの野獣突きに感じ入るしおりちゃん。
床上での騎乗位へ。
腰を前後ではなくウネウネと「の」の字にうごめかし始める
あぁ、これはレアな腰振りですねぇ・・・。
かつてこのような腰振りをする著名な女優さんがおりました。
堤さやかちゃんです。
長瀬愛ちゃんや故桃井望ちゃんらと共に一時代を築いた幼系腰振り女優さん。
いや懐かしいですねぇ(笑)
彼女もやんわりと「の」の字に腰をくねらせチンポをコキ回すような騎乗が特徴的でした。
まぁいずれ腰振り騎乗位女優classicカテで語ります(いつになるかわからんけど)。
なんにしてもこの腰振りは前後にグイグイとはまた違った独特の雰囲気があってたまらんモノがあるんですよ。
グリングリンとローリングってのともちょっと違うんですよね。
ただ動きが地味なんで男優が大人しくしててくれないのが難点ですかね・・・。
ここは珍しく原人クン、眠れる野獣って感じで大人しく「の」の字腰振り受け止めてます。
新人だからか?(笑)
たっぷり腰振り受けた後は目を覚ました野獣が咆哮をあげて開脚鬼突き。
バックでちょっと様子見で腰振らせてみるも前後に身体ごと抽送。
まぁついこの間まで処女だった子がレゲエ系ばりにこの体勢で腰使ってシャコシャコし始めたらどう考えてもおかしいわけで(笑)
ということで腰振れないなら俺が振るとばかりに原人クン野獣突き。
最後は正常位から口受け舌上発射。
どうやらこの子の腰振りポテンシャルはナチュラルな本物っぽいです。
お次は痴女設定に挑戦!
・・・
私、痴女にはうるさいですよ?
いや、別に私がMなわけじゃなくて腰振り騎乗位率の高さからかなりの数見てるというだけなんですが(笑)
さっそく目隠し状態の男性に絡み始めるしおりちゃん。
しばらく観ていると・・・
いつの間にか攻守逆転、目隠し男性に愛撫されアヘアヘ言い出す。
いきなり痴女失敗!
つか、ついこの間まで処女だった子に痴女も何もないだろって話ですね(笑)
で、この後は何事もなかったかのように普通にエッチします。
正常位から挿入。
ついこの間まで処女だった子相手とは思えない勢いでバコバコとピストン。
そして騎乗位へ。
きたきたっ!
きましたよっ!お得意「の」の字腰振りっ!
乳首コリコリされながら腰をクネンクネンさせて感じ入っております。
ところが途中からわき腹持って上下に動かし始める男優。
余計なことすんなよ、この若造がっ!
変なクセ付いたらどうすんだよっ!
その後はバックで容赦なしにバコバコ。
背面騎乗位で鬼突き。
正常位から一方的に突きまくって口受け発射。
皆さん、覚えてますか?
これが痴女設定だったということを。
これこそ
「痴女?フェチズム?何それ美味しいの?w」
って感じのいつものSOD展開です(笑)
お次は玩具責め。
使用歴の浅いマンコをこれでもかと責め上げて潮ビュービュー吹かせます。
ムチャするなぁ(笑)
ラストは3P、最終シーンで複数プレイは昨今のAVではお馴染みの流れなわけですが、彼女にとってはこれが初3Pとのこと。
ですが残念ながら騎乗位自体がほとんどなし。
なんにしてもお疲れ様でした。
なかなかの腰振りポテンシャルを垣間見せてくれたしおりちゃん。
こうなると今更ながらデビュー作もどんなだったか観てみたくなるってもんですよね。
ところがそのデビュー作を観たゆっきーやつぼみちゃんの腰振り情報をくれた清純派大好きのマイフレンドによると「観ない方がいいよ、引くから」とのこと。
とりあえずちょっとだけ内容教えてもらってDMMのレビュー見てなるほどと・・・
ということで私的に今作を持って彼女の腰振り騎乗位女優としてのデビュー作とさせていただきます(笑)
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