愛虐の乳房 – 篠田あゆみ

オルガさんより篠田あゆみさんの

愛虐の乳房

を紹介します。

・・・江戸川乱歩かな？（；＾ω＾）

内容は何気に凝ったドラマ、ネタバレ回避の意味も含めてプレイ面中心にレポします。

寝たきり傷病兵として戦争から返ってきた夫の介護に勤しむあゆみ奥さま、食事の世話から要求に応じて性処理まで懸命奉仕。

うん、どっかで聞いたようなお話しですね（笑）

とりあえず怪我ではなく病気で動かせないって設定みたいですし、四肢も残ってるんで「芋虫」状態ではないようです。

ということでオネダリされてさっそく跨りオチンポヌキ開始、軽く上下からガッツリ埋め込み腰下ウネウネだるまチンポを激蹂躙っ！

自分なくしては生きていけないマグロ夫を憐憫目線で見下ろしながら、一心不乱に腰下クイクイッ！

くぅ～っ、男優はみなこの病気にかかってしまえばいいのにっ （*´д`*）ﾊｧﾊｧ

最後はエロ乳バルンバルンたわませながらの上下ラッシュ。

そのまま中出し風発射導き終了。

そして身勝手極まりない夫に振り回されてばかりだった昔想い返してのセピアカラー回想ファックや、夫の部下で医学の道志す大木氏が見舞いにくるなどしばしドラマ部展開。

家に泊めた大木氏に性介護の様子覗かれたりの伏線イベントも挟まれます。

そんなこんなでついにブチ切れたあゆみ奥さま、私はアナタの性玩具じゃなくてよと首シメかかるも、途中で憎悪を性欲にスイッチさせて顔騎強要。

「私だって抱かれたいのぉっ」とムチャな欲求叫びながらアヘアヘ終了。

まぁ目つぶされなかっただけヨシとしましょう（笑）

お次のシーン、大木氏に用立ててもらった薬のおかげで急に容態良くなり、普通に動けるようになった夫にまた昔みたく無理やりぎみに犯される。

ミイラ状態で誰だかわからなかったんですけど、夫役は佐川銀次だったんですね、どうりでチンポ太かったわけだ（笑）

顔騎の仕返しだとばかりに根菜系巨根ぶち込みボコボコピストン。

騎乗位あるも腰持って不必要に前後に煽ってムリヤリうごめかしまくる・・・もう、治らなきゃよかったのに（´・ω・）

背面側位でコレがエエのかエエのんかとボコボコラッシュ。

臀部めがけてドピュッと発射終了。

以前のように一方的にハメ犯されながらも大木氏との不貞愛ファック想い返すあゆみ奥さま。

粗暴な夫と全く違うラブリー前戯に恍惚の表情で身悶えクネる艶姿披露。

正常位挿入、見つめあい互い貪りネットリピストン。

何で唐突にこうなってるのかは本編ご覧ください（笑）

ラブなムードでうまのりまたがり腰下クネクネ。

下半身猛らせて快楽貪る不貞妻グラインド猛炸裂っ！

おぉぉ奥さん素敵だよっ、マグロ相手に鍛え抜かれたエロ腰さばき素敵だよぉっ（*´д`*）ﾊｧﾊｧ

最後はたわむエロ乳愛でつつ正常位でラッシュ。

恥骨上あたりにドピュッと種汁発射終了。

わかりやすいオチがあるでもなく心情描写に重きを置いたドラマなんで面白いかどうかでいったら意見分かれるとこでしょうかね。

それよりライティングが素晴らしくて、特に最初のエロシーンなどあゆみさんのエロボディが物凄く綺麗に映っておりました。

あの画で繰り広げられる妖艶グラインドは生々しさ全開でホントたまんなかったですね、ドラマどうこうよりイチ抜き素材として極上、そんなステキな作品でございました（*´ω｀*）